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ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

2010鈴鹿ミニモト4HST 決勝3

第2ライダーのS浦氏にチェンジ。ピットストップの3分はマシンに取り付けたキッチンタイマーをライダーが押すのと、ピットクルーのSED氏がストップウォッチで計る2方法で万全です。

給油作業も無難にこなしS浦氏ピットアウト。

S浦氏、参戦を決めた6月の段階では鈴鹿未走行、その後の合同走行会も雨にたたられ、なかなか満足な練習が出来なかったんですが特スポで36秒台のベスト。決勝もスティント前半で37秒台を出して順調です。

皆さんはご存知かどうか・・・ミニモトにはメタボ?クラスと言う独自の?クラスがありまして、S浦氏は勇気を出して?(喜んで)エントリー。「20kg」のステッカーをたくさんもらって喜んでました。メタボクラスはラップタイムを体重で割るんだそうで、スティント終盤には35秒台を出したS浦氏のメタボクラスでの順位が気になります(笑)。

16周を走って第3ライダー RUN R&D氏に交代。
RUN R&D氏、参戦を決めたときに、ツナギもなかったサーキットバージンです。参戦を決め、HYODにツナギをオーダーし、出来上がるのがレース直前だと分かると、すぐ手に入るツナギをもう1着オーダーした、決めたら動くの早いタイプのようです。レースまでの美浜サーキットの走行枠も全走行して、一気に走行経験を積み上げてやる気十分です。(このST決勝の翌日のOPEN練習枠も予約してあるのにはびっくり)
特スポで44秒台だったのに決勝ではいきなり6秒も縮めてベスト38秒台はお見事です。きっとこの勢いで自社のマフラーの開発もしてくれることでしょう。70キロ後半のヘビー級な方が30秒を切れるようなマフラーをぜひお願いします。

第4スティントはもう1回私が走ります。
いや~、しかし、みんなベスト更新ですごいな~。これは私もベストを更新しないと。少なくとも第1スティントのような33秒台平均ではいけません。頑張らないと・・・いけないのですが、体が重~い。腰がイタ~い。あと1時間は辛~い。でもそんなことお構い無しにRUN R&D氏、ピットイン。

私、最後まで頑張ってきます~

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2010鈴鹿ミニモト4HST 決勝2

西シケイン抜けたら、スリップが効くか効かないかのところに2台、その前ははるか彼方で、早くも第3グループを作っちゃったみたい。

金曜日に開眼したスプーンではらむ、シケインではオーバーランする、重要な2コーナーもはらむ・・・全く良いところなし。

ヘアピン立ち上がる際に視界の左隅に入るのはヘアピンに進入する大集団。

あ~この集団に飲み込まれたくない。

2周目 3分32秒3
3周目 3分29秒8
4周目 3分30秒6
5周目 3分32秒8
6周目 3分31秒7
7周目 3分34秒4
8周目 3分33秒0
9周目 3分33秒0
10周目 3分32秒6
11周目 3分33秒0
12周目 3分32秒4
13周目 3分34秒9
14周目 3分34秒3
15周目 3分31秒9
16周目 3分32秒1

2周目からライダーチェンジまでのラップタイムです。決して手を抜いていることはなく頑張ってはいるんです。

しかし3分33秒台平均のラップが続いている現状。あっという間に飲み込まれる。集団の中では思い切った倒しこみが出来ず、せっかくの集団スリップも抜け出すきっかけがわからず、全くタイムが上がらない。

スタートで上げた順位はライダーチェンジ時には予選順位以下になってしまい、競り合いに弱いことを露呈してしまった。

途中苦し紛れにS字を1速落として上ってみたがタイムは変わりませんでした。S字の問題ではないのが分かっています。2コーナーなんです。何故だか金曜日の特スポの時の良いフィーリングがまったくないんです。

ピットインのサインが出される。正直ほっとする。一度ピットに帰って頭の中を整理し直してまた走りたい。このまま走っててもダメな気がしていたのでありがたいピットサインでした

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2010鈴鹿ミニモト4HST 決勝1

第2~第4ライダー予選も終了し、いよいよ決勝です。

トップチームならここで風向きなどをチェックして、ファイナルのセッティング変更などするのでしょうが、そんなことしたらどこで何速なのかが分からなくなってしまう頭のレベルなのでいじらず行きます。

全く何もしないのも何なので?、オイル交換してみます。せっかく2種類用意していただきましたからね、気温・路面温度も上がってきたので、粘度を変えてみます。

このあたりの作業はモトキッズの方々やSED氏がてきぱきとやってくれ、スタート前チェックまでサクッと終らせてくれます。ライダーは乗るだけ。ホント助かります。

サイティングラップ開始。
すぐに出て行くとグリッドで長く待つことになり、この暑さでは参ってしまうと思ったのですが、万が一ピットクローズになったらどうしようとか、初心者丸出しの精神状況で、そそくさとピットアウト。

グリッドに着いたら、すぐにマシンを受け取ってもらう。ライダーには休憩用のイスにタオルに飲み物が準備されてます。う~ん、分不相応な接待を受けている感じ。
スタートまであと20分近くある。普通ならヘルメット脱いで汗拭いてイスに座って水分補給ですが、緊張でヘルメット脱げません。手が震えてヘルメットのストラップ締められそうにありません。

すっかり忘れていた記念撮影。そんな余裕は一切ありませんでした。が、M氏がわざわざピットまで取りに行ってくれて・・・ありがとうございます。

さあピットクルー退去、カウントダウンが始まります。

マシンを支えている第2ライダーのS浦氏が何か大声で叫んでます。メインスタンドを指差してます。振り返るとモトキッズM弟氏。応援してくれてます。嬉しいです。

3分前。

2分前。エンジンスタート。

1分前。

最近の私、何故かスタートはちょっとうまい。クラッチミートより、マシンまでの駆け足のほうが心配。

5、4、3、2、1、GO!

心配だった駆け足ですが転ぶこともなく平均レベル。ハンドルつかんでアクセル開けてギヤ入れて・・・

ジャストミート!

うまい!過去最高のダッシュだったかも!10台以上は抜いていると思われます。1コーナーへ向けて3列、いや4列。1コーナー曲がっても4列、2コーナーのアプローチでまだ3列。。。前のバイクとは2~30センチしか離れていない。

怖~ これがミニモトか~ 回りがどんな動きをするのか全然分からない 信用して良いのか~

2コーナーへのカットインが遅れアクセルが緩み、あっという間に右から抜かれる

S字1個目左へ入ろうとしたら縁石の上からインに飛び込まれる あぶね~

少し右に逃げて接触を避ける。避けたのにさらに寄ってこられてラインをつぶされます。こら~

こんな調子で抜かれまくりますが、逆バンクあたりでようやく回りのスピードに同調して、ダンロップの上りでようやくスリップが効いてきたと思ったら、右にも左にもマシンがいて横に出れません。

この3列のままデグ1通過。さすがにデグ2は1列だろう、さあ誰がラインを取るんだ!

デグ2が下手な私ははやばや降参。1速落として誰かがカットインするのを待ちますが誰も行きません。みんな様子見ちゃったみたい。

こんな感じでぐちゃぐちゃな集団もヘアピンを立ち上がったらようやく1列に。1列になった安心感で?西シケイン失敗。立ち上がったらもう第1集団ははるか彼方。もうスリップはないぞ。

スタート半周でもう置いていかれました・・・

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2010鈴鹿ミニモト4HST 予選

いよいよ、決勝当日。雨の予報も無くなって暑くなりそうです。

緊張します。昨年も走っているんですが、予選アタッカーとなった今年は緊張度が全く違います。

ピットには、昨日レースを終えたばかりのモトキッズな面々が。ピットクルーとして手伝ってくれるとのこと。豪華です。豪華すぎて余計に緊張感が増します(笑)。

当チームの頭脳ピットクルーのSED氏が話しかけてきて、私の精神状況を探ってます。緊張している時はリラックスさせ、たるんでいる時は喝を入れる。SED氏とはもう15年以上もの長い付き合いなので、私をコントロールする術を知っているようです。

予選は他のマシンのスリップを最大限に使わないといけません。私の実力的には抜くより抜かれる方が多いだろうと判断して、予選出走順番待ちの列の前の方にマシンを並べておく作戦にしました。抜かれながらスリップを使おうということです。

時間になりいよいよ予選開始。

5~6番くらいでコースイン。新品タイヤなのでちょっと様子を見ようと思っていたのですが、あっけなく前に離されはじめたので、いきなりの全速力です。
1周目 3分32秒。これではピットで殺されます。前に2台速そうな人がいるので付いていくことにします。
2周目 3分27秒。いきなり自己ベスト2秒更新です。ストレートが追い風でパワーバンドを振り切ってます。
3周目 3分29秒。
もっと大きな集団のスリップを使えたらとてつもなくタイムアップするんじゃないかな~なんて考えて、スローダウンして集団を待つ。けど、台数が少ないからか、集団が来ない。このままのペースで走っているとコントロールライン通過しちゃって2周つぶしちゃうぞ。もっとペースを落とせばいいのでしょうけど、それはそれでイケナイことのような気もしてしまい・・・。要はこういうことになれていないんですよね。

で、もう少しでシケインというタイミングで集団を見つけ加わるのですが、どうやらトップクラスの集団のようで、シケイン立ち上がりでスリップに入る前に振り切られているような・・・全くスリップの効きを感じないまま1周しコントロールラインを通過すると
5周目 3分26秒。おお~やりました!自己ベスト更新!目標達成!

その後は2~3台のスリップで27秒台が続き、最後の9周目3分26秒9がベストタイムでした。

予選順位は28位。前半スタート獲得です。タイムも順位も目標を達成できて良かった良かった。

とはいえ、タイムはほとんどスリップのおかげでして、走りの内容は金曜日の特スポで得た実感には程遠いものでした。
さらに、冷静に戦える集団は3台まで。それ以上の集団になるとどこを走ったら良いか分からなくなってしまいます。
スリップの効きもかなり違うんですが、スリップから抜け出た時の風の抵抗もすごく大きく感じちゃって、とにかく上手く行きません。

決勝の序盤がとても心配です。10台・20台以上の集団ですからね。ちょっと恐怖です。まずは集団の中でしばらく過ごしてなれることに専念しようと思いました。集団から離れないこと。これが決勝の目標です。


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2010鈴鹿ミニモト4HST 特スポ

いよいよレースウィークです。特スポです。

まずは受付から。ガソリン買って証明証を貼って全く問題なく終ります。

次に車検。消化器と給油缶も必要だったみたい。アンダーカウルも外して来いと。

この黒い箱は何?・・・CDIです。
オイル温度センサーはドレンボルトを貫通しているのか?・・・していません。
消化器の使用期限は今年いっぱいになってますよ・・・知ってます。
オンボードカメラ付けるなら申請書出して再度車検です・・・付けるの止めます。

という感じで車検も合格。

装備車検はヘルメットのみ。新品ヘルメットだったので全く問題なく合格。

これで手続きは終了。レース決勝当日でも受けられるんですけど、早めに終らせておけば、あとが楽ですからね。

で、午後から特スポ。走行券を買いに行く。

一番1コーナーよりのインフォメーションで売っているんですね。知らなくてあちこち。。。

係りの人に「6000円です」と言われ6千円出すと「1本で良いですか?」と。

私「?」

係りの人「1枠6000円です」

私「なに~!。じゃあ4本全部走ったら6×4=24000円って事ですか?」

これから3日間鈴鹿で過ごさないといけないのに、いきなり大出費です。

気を取り直して特スポ1本目は私とS浦氏が走行。OHしたエンジンをチェックします。普通に走ります。裏のストレートも本来の回転まで上がります。しかしタイムが・・・3分33秒。やば・・・このタイムじゃ7CのF澤さんにしばかれます。

2本目はRUN R&D氏と私。1本目よりエンジンが回ります。3分29秒の自己ベストタイです。

3本目はS浦氏とRUN R&D氏。

4本目は全員で走ります。練習してきた右コーナー対策の効果もあったのか単独でも3分30秒を切れるようになりました。

走るたびにエンジンが軽くなっていきます。OHの重さが取れてきているんでしょうか?
油温も低いレベルで安定していて、今回使っているオイルは良さそうです。

それでも目標にしている3分26秒台にはあと3秒も必要。スリップを上手く使えるかどうか。特スポは参加台数が少なすぎてスリップがほとんどなかったですからね。決勝日は練習走行がなく、いきなり予選なのが不安です。

翌日土曜日はわれわれは休息日。ピットでマシン整備に1日費やしました。さあて明日はいよいよ決勝です。

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