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ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

GROMのリアゼッケン

1日掛けて考えて、1日掛けてできたのが、これかよ(悲)
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やっぱ、グロムはシュラウドゼッケンをOKにしませんか?
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2014年DE耐マシン仕様

皆様お待ちかねの今年のDE耐マシンの仕様発表です。
ドライでもウェットでも、DE耐初心者でも、そこそこ速くそこそこ燃費も良く走ることが出来ましたので、オススメの仕様です。もてぎのロングコースだけでなく、各地のミニコースでもいくつかのセッティング変更でいけます。

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見た目には昨年と大きな違いはありません。DE耐で主流のフルカウルにしないのは、私が低いハンドルが苦手、カウルステー作りが大変、フルカウルは高い、塗装代も高い、などなどです。
アップハン用のフルカウル+塗装のスポンサードがあれば、カウルステーを作る用意はあります。スポンサーお待ちしております(笑)。

ベース車両はXR100モタードです。まあその面影はかな~り薄いですけどね。

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いつもはXRモタード純正のゼッケンカウルなのですが、今年はガレージに転がっていたゼッケンカウルを付けてみました。まあレースまでの練習走行の転倒で使い物にならなくなって、レース本番はいつもの純正カウルになると思っていたんですが、誰も転ばなかったので、そのまま継続使用しただけです。空力とか見栄えとかを考えた結果ではありません。

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DCR製タンクステーを用いて、NSF100純正ガソリンタンクを使用しています。NSF100(NSR50タンクも同じ)は3Lの給油後油面が計れるので、事前に燃費データを取れなかったときも、細かな戦略を打つことが出来ます。

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DCR製フロントステーベースフロントステーゼッケンステーメーターステーを組み合わせて、ゼッケンカウル、オイルクーラー、メーターを取り付けています。

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DCR製トップブリッジ。剛性UP&Fフォークの突き出し15mm。ハンドルバーはハリケーン0004タイプ。中央にはピットロード60Km/hをオーバーしないように3速6500rpmと注意書き。トップブリッジにはキッチンタイマー装着。お客様にレース当日教えてもらったのだが、給油所に入ったときにキッチンタイマーを作動させるのだそうです。給油所アウトまでの時間が分るので、給油作業もあわてずできるし、ライダーもエンジン始動のタイミングの目安になる。ナイスなアイデアですね。

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キルスイッチには防水対策。防水型のキルスイッチの使用が一番望ましいが、キルスイッチが雨に弱いことに気づいたのがレース直前で防水型を入手できなかったのでビニルテープで対策(ハンドルにテーピングしそこにキルスイッチを取り付ける&スイッチ内部に水が浸入しないようにする)。

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キャブはPD22(NSF100純正品)。セッティングは油面13.5mm、MJ98、SJ38、SJ3/4、ノーマルニードル、クリップ上から4段。シフトアップした直後が若干重たい感じがしますが、これまでで一番良いセッティングだったと思います。エアークリーナーBOX仕様だと、MJ/SJの番手を大きくしないとセッティングが合わないのだけど、燃費は逆に良くなりました。レース日の燃費は32KM/Lでした。エアクリBOXは雨でも水を吸わないので今年のようにレース中に天気が変わる場合は特に有効かもしれません。

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DCR製オイルキャッチタンク。邪魔なキャッチタンクをタンク内側のデッドスペースへ。

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マフラーは2008年からずっとRUN R&D製。現在は生産がなく、皆様にオススメできないのが残念です。

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エンジンはキタコSEヘッド。現在販売されているSE-PROヘッドではなく、その前のモデルのSEヘッドです。過去2年ノーメンテだったヘッドをSUS441さんでOHして頂きました。
キットエンジンに使うと寿命が短いクランク。昨年のDE耐で使ったクランクもSUS441さんで再生OH(コンロッドや大端ベアリング、サイドベアリングが新品になるので不安が大きく減少します)。新品クランクを買っても、芯が出てないことが多いので、ならば程度の良い中古クランクを再生OHがてら芯出ししてもらったほうが良いと考えています。高回転まで回しても不快な振動がありませんでした。

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シートはRS125用。DCR製シートベースを介して装着しています。腰を目一杯ひいてストレートでしっかり伏せられるような位置に取り付けています。

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ステップはDCR製080モデル。転倒時にペダルの動きへ影響の出ない別軸仕様です。

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ガソリンキャッチタンクはレース前日に急造した密閉タイプ。雨水が入ってエアベントホースが浸かってしまうことの対策です。

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NSF100純正Rサス+DCR製アダプタ。レース前にテクニクスさんでOHしてもらいました。
Fフォークは、XRモタードのインナー、アウター、DCR製イニシャルカラー(ノズルロング)+追加カラー10mm、オイル♯10、油面120mmです。

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DCR製車高アップキット。もてぎ本コースではあると無いとでは大違い。

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スプロケットはF18/R31の超ロング仕様。チェーンは415サイズのシールチェーン。420サイズに較べてロスが少ないんですか?と聞かれますが、違いは良く分りません。
今回はチェーンオイルの銘柄を変えました。レーシングタスクのEVO.ChainLUB。若手ライダーのうっちーが1コマ1コマ丁寧に塗布しました。

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タイヤは昨年に引き続きDLのKR337。今年は昨年より気温が高かったからか、若干荒れるのが早かったかな。

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ステーターは点火系のみを残した仕様にして、弱弱しいハーネスは太くしてみました。
ピックアップも防水対策を施してみました。

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オイルも今年は銘柄変更。レーシングタスクEVO.4TRS28。それまで使っていたオイルと較べるとすごくシャバシャバで最初不安だったんですが、各ライダーがベストタイムを更新しているから効果あったんでしょう。使用後は色は黒くなっていますが指で触ってみると使用前とあまり変わらないような感触です。

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レース前に何度もトラぶったロッカーアーム。カムシャフトを2年間使用した中古に戻して特スポ・決勝を走った。
今回も傷が入ったが走行時間(9時間)を考えると、ここ数回の中で一番マシだったかもしれない。こんなものなのかな~。

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その他エンジンには終始トラブルはありませんでした。他のチームからよく聞く「ギヤ抜け」や高回転の息つきも私が乗っているときは感じなかったな。

出来ればもう1回ドライで走りたい。思いっきりタイムを狙いに行きたい。それくらいの良い出来でした。

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2014年DE耐レースレポートその7

日曜レース当日。。。やはり雨でございます。まあ梅雨の真っ只中ですから、仕方ありません。

レース前の段取りは、昨日同様です。
暖機して、ガソリン抜いて、空タンクチェックを受けて、3L給油して、封印されて、車両保管されて。
昨日土曜チームに帯同する形で段取り作業を見ているので、初参戦のメンバーも落ち着いたものです。

ブリーフィングです。雨が降っているためピットで放送を聞きながら行います。
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日曜チームは、20代前半、30代前半、30代後半と昨今のレース人口分布的には「若手」な感じです。貫禄は全く感じませんが、フレッシュ感があって(ある?)良いですね。ここに来年50の私がお邪魔します。ジェネレーションギャップが半端ないです。

この時点で天気予報は終日雨。がっかり。。。ということで
■雨パターン
14周+15周+15周+20周+(2スティントor3スティント)=64+?周
ライダーが一巡するまでは晴れパターン同様で行って、あとはガソリン残量と残り時間で、1回給油をキャンセルするかしないかを決定するというパターンに決定。後半給油をキャンセルし2スティントとした場合は私の走行スティントを飛ばす。まあDE耐初参戦者の走行スティントを削るわけには行きませんから仕方ないことです。

レース前の練習走行はこの日も行いません。雨なので21Lのガソリンを使い果たすことはないですが、給油をキャンセルすることがあるかもしれません。キャンセルするならば練習走行に使うガソリンはないわけです。

土曜チームからのアドバイスを受け、前後のサスのイニシャルを少し抜いたり、オイルクーラーにガムテープを貼ったり。日曜チームだけならうっかり忘れてしまったりあわてたりする場面も、土曜チームのベテランメンバーがピットクルーとしていることで落ち着いたものです。

そんな最強ピットクルーの4人「速過ぎるピットクルー」
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そんなこんなでいよいよスタート進行。

スタートライダーはDE耐初参戦「きのっぴ」。DE耐初参戦者はスタートライダーかアンカーを務めなければならないというがチームDCRの掟です。感情をあまり表面に出さないタイプのきのっぴですが、実際は緊張していたんでしょうか?滝汗で曇り止めに鼻に貼ったガムテープがはがれますw。

10:00~いよいよ日曜日DE耐スタート!

17番グリッドから数台に抜かれつつ発進していきましたが、焦ることはありません。レースは長いのです。1周1周ペースを上げていけば良いのです。

そんなきのっぴですが、堂々11番手で戻ってきました。少しずつペースを上げろ言ったのに、序盤からかなりのタイムで走っている。やるな、きのっぴ。タイムも安定していて10周目以降は毎周ポジションを上げ、14周目5位までポジションを上げて予定通り給油イ・・・

給油イ・・・・・インしてこないぞ!!どうした?マシントラブルか?それとも転んだか?ガス欠するにはまだ早い周回だ。

給油所で「どうした?どうした?」と皆で考えていると「ダイレクト・ドットコム・レーシング、S字でストップ」との場内アナウンス。

「どうしたんだ?」

と、考えても分るわけなく、とにかく待つしかない。おそらく10分ちょっとでレッカーで戻ってくるだろう、と考えていると

「ダイレクト・ドットコム・レーシング、ダウンヒルをスロー走行」「ピットロードを押しています」とかすかに場内放送が聞こえる。

え、止まったんじゃないの?レッカーじゃないの?押してるって・・・

その時、マシンを押して走ってくるきのっぴの姿が給油所から見えた。

給油所入り口までマシンを運んで倒れこむきのっぴ。

一体どうしたんだ?。給油をしながら話を聞くと、やはりガス欠とのこと。

最終周2コーナー立ち上がりからガス欠の症状が出始め、ついにS字で完全ストップ。ガードレール裏に退避し、マシンを傾け、死にガスをかき集めて、再スタート。しかしダウンヒルストレート途中でまたもガス欠。惰性でストレートを下り、90度コーナーを曲がってからは押して帰ってきた、と。

う~ん、泣けるね。私なら迷わずレッカーを待ちましたよ。
自力で戻ってきてくれたおかげでわずか5分のロスタイムで済んだ。レッカーを待っていたらさらに5分くらいロスしたに違いない。でかしたぞ、きのっぴ。

3Lの給油後、油面を計ると3.75Lある。
むむ?ということは750CCも残っているのにガス欠したのか?そういうことになる。

死にガスを300CCと設定していたが、車高アップキットなどを装着したため、車体姿勢が変わって、死にガスが変化したのか?それとも、雨のためにマシンがバンクしないので、コック側にガソリンが来ないのか?
いずれにしても事前のチェック不足だ、みんな、ごめん。

こうなったら、今後のスティントは短めに刻むしかない。

ということで当初15周を予定していた2番手うっちーの周回数を13周に変更して、うっちースタート。序盤から飛ばしています。

「DCRに入れてください。絶対速くなります。」と言ってチームへの加入を立候補してきた若者うっちー。
その言葉は、普段の行い(遅刻はするしメンテはしないし練習の回数は少ないし)から全く信じていなかったがw、やはり本当のモチベーションはもてぎエンジェルのようだ。どうやらエンジェルに「優勝する!」と言っていたらしい。
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が、しかしこの際、動機が不純なことには目を瞑り、ロスタイムを挽回するために頑張ってもらう。
59位から3位まで順位を上げ、予定通り13周で給油イン。

第3ライダーの私も無難に(特別速くもなく)走り、14位で13周目に給油イン。


走り終わると、残り時間やガソリン残量を計算する。もともと暗算は出来ないし、電卓を使っても計算は苦手なんですが、走行直後はまったく頭が働きません。小学生低学年な数式を紙に書きながら出した答えは・・・

第4スティントは予定通り20周、第5スティント20周、第6スティントの給油と走行をキャンセルして、最終スティントはゴールまで。

このままでは上位に食い込めない、給油キャンセルは可能、残りを走る1人1人の周回数は多くなって体力的にきついかもしれないけど、この作戦しかない。

第4ライダーは土曜チーム兼任のYさん。受け持ちの20周の後半、雨は徐々に小降りになってきた。路面も徐々に乾きつつある。タイムを上げて行きたい所だが無理も出来ない難しい状況のなか、上手くまとめて、11位で給油イン。

第5スティントはスタートライダーのきのっぴ。当初20周の予定だったが、路面状況の改善に伴いラップタイムもどんどん上がってきたので23周に変更。給油で22位に落ちた順位を一気に4位に持ち上げてきた。いいぞ、きのっぴ。今日のMVPだ。

そんなきのっぴの激走中、次のライダーうっちーはもてぎエンジェルと。。。
まあこれが本当のモチベーションなので仕方がないw。
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6回目の給油(18L目)。これがうちとしては最後の給油。残り時間90分とライダーのラップタイム3分00秒からガソリンがもつかどうか再計算。30周回れる計算なので十分余裕あり!

イケー!うっちー。16位から抜きまくれ!
1周目いきなり2分54秒台を出す。2周目は52秒台に。
速い、速過ぎる。3分00秒で残りを計算していますから、あまり速いと周回数が伸びて最後はガス欠です。
でもまあそれもいいでしょう。燃費が悪化しなければ33周まではもつと思うので。

序盤は最後の給油に入るチームが結構いたのでどんどん順位が上がったのですが、6位くらいまで上がったところから順位の上昇はストップ。もうどこも給油インしないようだ。あとはコース上で速さ勝負だ。

「このレースのファステストラップ狙います!」なんてでかいこと言って出て行ったうっちーでしたが、タイムアップは最初だけで、すぐにヤル気スイッチはOFFになったようだ。現代の若者の典型なのです。

もっとタイムを上げないと抜けないぞ。それまでサインボードを出してくれていたFさんに代わり、強面のHさん、Mさんがボードを出してタイムアップを促す!すると一気に3秒も上がったりするが長続きしない。現代の若者の典型なのです。
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今から思えばもてぎエンジェルにボードを出してもうらうべきだった。10秒くらいタイムを上げたかもしれない。

3位浮上。2位とは同一周回です。
DE耐は同一周回は同順位。同一周回なら着順はどうでもいいのですが、そこはDCR。とにかく追え!の指示です。

そんなサインエリアからの応援が届いたのか?残り10分で2位に浮上。17:00 無事にチェッカーを受けました!

♯1 ダイレクトドットコムレーシング 周回数114L 総合着順2位 クラス着順2位 クラス周回数順位2位
DE耐クラス優秀周回数賞受賞。
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ガス欠できのっぴが止まったときはもう上位入賞はありえないと思ったのですが、きのっぴが自力で戻ってきてくれたことでモチベーションが途切れなかったこととその後の走行で皆が全力で走って挽回してくれたおかげで、給油キャンセルという幸運が転がり込み、最後のポジションアップに繋がったのでしょう。

土曜日123周、日曜日114周、合計237周。
目標として掲げた14時間耐久チャンピオン賞は獲得できませんでしたが、活動を開始した2月からの4ヶ月間で各メンバーいろいろなものを得たと思います。

このプロジェクトにご協力いただきました皆様には感謝いたします。ありがとうございました。

ちなみにレース後のガソリン残量は600CC。でもコックからは100CCしか抜けてきませんでした。コックのフィルターを抜いたら残り500CCも出てきましたけど。序盤のガス欠はこのフィルターのせいだったんですかね?
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2014年DE耐レースレポートその6

まだまだレースレポートは終わりませんw。

そう、当店は土日Wエントリー。もう1レースあるのです。目標は14時間耐久チャンピオン賞なのです。

土曜日に優勝したチームが日曜日にもエントリーしている。つまり彼らも14時間耐久チャンピオン賞にエントリーしているはずだ。ということは・・・彼らに付けられた2周差を日曜のレースで挽回しなければならない。

ま、そういうことではあるんですが、日曜チームはDE耐初参戦者の2軍チーム。過大な目標を掲げても上手く行くはずがない。誰がターゲットとかそんなのは関係なく、これまでたくさん練習して身に付けた自分達の力を100%出すだけなのです。

土曜の夜、翌日の作戦を考えます。当初は昨年同様の周回数を考えてきたのですが、金曜日の特スポでライダーが急成長してしまい、再度練り直しです。できれば成長はもっと早めでお願いしますw

■晴れパターン
14周+15周+15周+20周+19周+19周+21周=123周
ガソリン21Lを全部使い果たして、各ライダーは全スティント全開走行のパターンです。
不測のアクシデントは全く考慮してませんが、特スポのタイム・燃費から十分達成可能な目標です。

が、この作戦を考えている時点で、翌日の天気予報は、レース開始2時間は雨、その後雨は上がるというもの。

さてどーする?

後半ドライになるのなら、前半ウェットでラップタイムが上がらない状況のうちにたくさん給油しちゃおうか?

■雨→晴れパターン
9周+9周+9周+22周+22周+22周+22周=115周
前半3スティントが雨、後半4スティントが晴れと考えています。が、まあ天気がこちらの予想通りになるわけがない。
またSCが入る可能性も高いので、あまり給油を先行するのもよろしくない。
DE耐初参戦メンバーがいるチームとしては全員が平等に走れるように割り振ることも重要だし、かといってそのために大きく順位を落とすのもそれはそれで皆が楽しくない。

う~ん、難しい。

雨がず~っと降り続いたらどーする?
■雨パターン
14周+15周+15周+20周+(2スティントor3スティント)=64+?周
ライダーが一巡するまでは晴れパターン同様で行って、あとはガソリン残量と残り時間で、1回給油をキャンセルするかしないかを決定するというパターン。毎給油後に油面を計れるNSFタンクだから出来る作戦です。

ということで、3つのパターンを考えましたが、
結論は、

「これ以上考えても仕方ない。明日の天気次第で最終決定!」w。

そう、睡魔に勝てなかったわけです。

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2014年DE耐レースレポートその5

ここまではアクセル全開の走行でバトンをつないできましたが、このままではガソリンが最後まで持ちません。

そこでここから2スティントは若干回転を抑えつつ走行し、ガソリンをタンクに貯める燃費走行です。

全開走行より1500rpmほど低い回転の縛りを設けて、我慢の走行です。タイムは5~6秒落ちますが、このままではガス欠してしまうんですから、仕方がないのです。

飛ばしたい気持ちをぐっとこらえ、MさんとHさんが必死にガソリンをセーブします。

すべては最終スティントに全開全開のイケイケ走行をするためです。

そしてレースも残り70分、最後の給油を終え、最終スティントとなりました。

給油をせずペースを落としてチェッカーまでガソリンを持たせる作戦の上位チームを、ガンガン抜きまくるのだ!
行け!Kさん!!

が、しかし・・・雨です。2時間前くらいから怪しい雲はあったんですが、こらえきれず降り出しました。しかも大粒であっという間にサーキット全域がウェットコンディションに。

あ~なんでこのタイミングなんだよ~

ドライなら2分40秒代前半で周回できるはずが、雨だと燃費走行をしているマシンとほとんど変わらないタイムになってしまう。う~ん、ついていないぞ。。。

雨上がれ!乾いてくれ!という願いも虚しく、雨は降り続き。。。さすがのKさんでも8位から5位までポジションを上げるのが精一杯。無情のチェッカーとなりました。

最後のスティントまでは完璧だっただけに、最後もドライで走りたかっただろうに。

♯14 ダイレクトドットコムレーシング 周回数123L 総合着順5位 クラス着順3位 クラス周回数順位3位

私としては十分に素晴らしい成績だと思うのですが、ライダーたちは若干満足できなかったようで。。。レース後タンクの残ガスを計ったら126周できるだけのガソリンが残っていたそう。そんなことを聞くとなおさら最後までドライで走りたかったと思わずにはいられませんね。

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