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ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

2012年DE耐マシン作りその3

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ステムを組み付けるまえに、曲がりのチェック。
定盤などまっ平らなところにおいてみて、Fフォーククランプ部が定盤にぴたっとくっついているなら曲がりなし。ガタガタするようだと曲がっていると判断しています。
ステムシャフトは90度のものを定盤に立てて比べてみることで曲がりの有無を判断しています。
いずれも自己流の判断方法なので、この方法が正解かどうかは分かりません。
曲がっている場合は修正してくれるショップがありますのでお願いしてみるといいでしょう。
修正の費用は新品を買うより断然安いです。

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ベアリングレースに打痕がないかチェック。
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グリスを塗って組み込んで、ステムナットを締めます。締めすぎて動きが悪いのはNG。緩すぎてガタがあるのもNG。言葉で表現するのは難しいですが、締めこみすぎ/緩めすぎの両方をやってみれば、なんとなく適正具合が分かってくるというものです。
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ステムには「DCR製ハンドルストッパー」を装着しましょう。
純正のストッパーはすぐに吹き飛んでしまい、修復には溶接が必要になります。が、このストッパーの溶接時の熱ひずみが原因でベアリングレースが抜けない・レースをまっすぐ打ち込めない車両が結構あります。
DCR製ハンドルストッパー」はボルトオン。溶接の必要もないため、熱ひずみの心配は不要。

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ジュラコンがフレームに当たることでハンドルの切れ角を制御しています。適度な柔らかさである「ジュラコン」を使ったのがミソで、衝撃を吸収しつつもストッパーとして機能しています。
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