FC2ブログ

ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

ステムベアリング

DE耐に向けてのマシンの整備をやってます。
パーツの製造後、もう心身のエネルギーが切れ掛かった頃から整備に着手するので、大掛かりなことは手をつけたくありません。

が、今回は違います。

人生初挑戦の、ステムベアリング交換です。
(ベアリングレース交換というほうが正しいかも)

交換しよう、交換しようと、常々思っていたので、パーツは用意済み。

でも車両のベアリングのチェックしてみると・・・意外とキレイ。

ステム側のレースにわずかに打痕がある程度で。。。フレーム側は全くの無傷。
P1060205.jpg

今日はステム側のレースだけの交換にしよう。

で、サービスマニュアルを見ながら作業しますが。。。

これをタガネなどを打ち込んで外すんだそうですが、この位置に打ち込まれたレースのどこにどう打ち込めるというのでしょう?外す方向には打ち込めないぞ~

下手に斜めになったら傷が付いて新しいレースが入らないかもしれないし。。。

 迷った時には。。。とりあえず行け!

力任せにガンガン打ちます。なんとか抜けました。
P1060208.jpg

今度は新しいレースを打ち込むのですが、適当なパイプでは、レースがゆがむかもしれないので、工具を自作してプレスでキュッと押し込みました。我ながら見事!
P1060210.jpg
P1060211.jpg

で、気分を良くした私は、やっぱりフレーム側のレースも交換しよう、と。

こちらも専用の工具なんて持っていないので、自作して、ガンガンと!
P1060214.jpg

下側のレースがえらく固くて(フレーム面が荒れているようです)弱りましたが、何とか上下とも抜けました。

打ち込み用の工具もまたまた自作して、ガンガンと!
P1060215.jpg

う~んやれば出来るじゃないの、私。

ところでステムって良く曲がるらしいですね。で、曲がっているかどうかなんて、どこをどうやって計るんでしょう。とりあえず定盤の上においてみる。。。
P1060209.jpg

ま、曲がっていても修正する技は無いので、見なかったことにします。

で、ステムを組み込んでみたんですが、スロットルケーブル、ブレーキホース、クラッチケーブルがステアリングの自然な動きを抑制していますね。
最近ハンドル幅を変えたので、今まで以上にケーブル・ホースが余りすぎているようです。
社外品を探してみようかな。。。

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!

←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です
関連記事
スポンサーサイト



PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する