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ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

9/13もてぎショートコース選手権Rd.4その3

もてぎショートコース選手権
いよいよ決勝スタート。グリッドはいつものように後ろ目の18番手。

日章旗が振り下ろされてスタート。

もてぎショートコース選手権

人間のダッシュも悪くなかったが、マシンのダッシュはさらに良かった。

7~8台のマシンを抜き去り10番手前後で1コーナーへ。

でも意外と落ち着いている私。

「目標は47秒台。順位じゃない。スタートの混乱が落ち着くまでは無理しない。」

でも今回のマシンは速い!無理していないペースなのに前のマシンについていける。

それならと、1~2コーナーを少し攻めてみると・・・2コーナー立ち上がりで
ダートにはみ出す・・・タイヤが舗装の段差に引っかかってバランスを崩すが
お構いなしにアクセルを開けてクリアする(後ろにいた方々、土巻き上げてすみません)。

4周ほど経過して、ポジションが安定したあたりで、若干前車との間隔をあけて
最初のタイムアタック。行け~・・・あ~、5コーナーでもう追いついちゃった。
もう1回間隔をあけてトライするも同じ結果に・・・。

ここは抜くしかないか・・・WS字立ち上がりであわせてヘアピンでインに入らせてもらう。

もてぎショートコース選手権

よし、ここからもう1回タイムアタック。行け~行け~。
あ~、また5コーナーで詰まっちゃった。
う~ん、うちのマシンって5コーナーまでが速いのかな~。
前の2台をパスすれば、クリアラップが取れそうなんだけどな・・・

そんなことを考えながら走っているとWS字でイエロー。
WS字出口にマシンとライダーが倒れている。危ない、危ない。
ライダーは大丈夫なのか?

すると間もなく白旗(ローカルルールでフルコースコーションの意味)が出る。
救急車がコースに入って5周ほどフルコースコーションが続く。

グリーンフラッグでフルコースコーション解除!
順位的には前車とのギャップが縮まったものの、
タイムアタックが目的の私にとっては、クリアラップがさらに取れなくなって
辛い状況に・・・

ここまでのベストタイムは48秒3。クリアラップさえ取れれば47秒に行けそうなんだが・・・
体力も集中力も切れ気味・・・(左足はスタート直後につっちゃってかなり痛かったのも事実)

ここはライダーチェンジして、最後の15分にもう1度タイムアタックのチャンスをもらおう。
悔しい!47秒台を出せなかったのは本当に悔しいけど、それがベターな方法だ。

そう決めてピットウォールにいるスズカワークスメンバーに手を振って
ライダーチェンジの合図を送る。

と、ピットからは「L10」(あと10分走れの意味)のボードが出てくる。

ざけんなよ、スズカワークス!(笑)

翌周、もっと大きく手を振る。

するとようやく「PPP」(ピットインOKの意味)のボードが。

やれやれ、ようやく分かってくれましたか、スズカワークス!(笑)

しかしそのタイミングで待望のクリアラップがやってきた。
せっかく出してもらった「PPP」のサインを無視してタイムアタック(全く自分勝手ですみません)。
これまで必ずつかえた5コーナー~WS字も単独で走れて、手ごたえ十分。
しかしヘアピンで・・・あ~つかえた・・・
待望のクリアラップ、最初で最後のクリアラップ・・・ものに出来ませんでした。悔しい・・・

ピットインしてSWエースカツーンにバトンを渡します。

私が出せなかった47秒台。エースカツーン、是非出して欲しい。
エンジンの優秀性を証明してくれ~
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