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ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

6/13桶川にて

昨日は桶川。
前日の天気予報では曇り時々雨。降水確率30~50%。現地で落ち合う予定のIさんにTEL。
「明日行きます~?」と聞いてみます。「雨っぽいからやめましょうか」という返事を期待している自分がいたんですが、Iさん「雨降っても乾きやすい路面だから行きます」と。
う~ん、すごいやる気だ。そのやる気に私は「じゃあ私も行きます」としか言えませんでした(笑)。

前日はもてぎだったので、一旦千葉まで帰るのは面倒。ということで東北道の佐野SAで車中泊。高速から降りないのがポイント。土日1000円の恩恵をキープするのだ。当日の朝、雨がひどければそのまま高速で帰社できるし、雨が上がっていれば桶川にも行けるし。我ながら頭が良い。

しかし車中は狭い。2時間も寝たらもう体があちこち痛い。もう眠れそうにないのでワンセグでF1観戦。可夢偉すごい。ファイターなのにミスがすごく少ない。来年はビッグチームに行けるかな。しかし雨での中断が長い。再開しそうでしない。結局放送時間切れで結末は分からず。寝不足で朝を迎える。体調悪い。こんな時はSAのそばを食うに限る。そう食べてごまかす。しかしここのそばが・・・。なんか少しだけ上品なそばだ。私が好きなのは駅の立ち食いそばタイプ。合わん。

雨は上がった。ので、桶川に向かう。月曜日の出勤時間ということで下道が込んでいる。到着まで2時間もかかってしまった。気分は最悪。

桶川到着。路面には水溜り多数。が、大勢の方がスクイーザー(っていうのかな)で、水溜りをはいています。
「ホンダ学園の皆さん(当日走りに来ていたお客さん)が手伝ってくれているんですよ」と笑顔がさわやかなサーキットのスタップさんが話してくれた。素敵な話だ。気分が少し回復。

しばらくしてIさん到着。
Iさん・・・当店開店当初からのお客様。毎年DE耐に参加されていますが、毎年熟成不足で本番に突入。もちろん結果は・・・ご想像通りです。

Iさんにはちゃんとしたマシンで普通に走って欲しい!Iさんなら普通に7時間走ったらまずまずの結果が付いてくると思いますよ。ということで、当店に余っていた?XR100モタード2号車をお貸し出しすることに。
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お貸し出ししたのが1月の桶川。また一緒に走りましょうって言いながら、今回が2度目の合同練習走行。その間たくさん練習してくれていたと思いたいが、実は1回?走っただけ。その時にイマイチだったキャプをPE22に変更しそのセッティング出しが本日の目的です。

パーツはいろいろ変えるのに、走らないのがIさん流(笑)。ぶっつけでもてぎの練習走行にやってきて、いつも外しまくっていたIさん。今日のキャブにもきっと何かのオチがあるに違いない。トラブル続出できっと私は走る暇もないだろうと、自分の走行券は買わずにいた。

が、しかし!Iさん、普通に走ってる。しかも気持ち良さそう。速そうにも見える。

一発でセッティング出ちゃったのか?でも燃費が重要なDE耐ですから、MJを絞ってみる。ちょっとトルクが細ったようだがまあまあ走る。う~ん、Iさんらしくない(笑)。いつもは、マシンをばらしているIさんばかり見ていたので、違和感を感じる(爆)。

ここで、桶川レースパートナーのPAKU氏登場。
P1040993.jpg
まあこの方はサーキットにいる間の98%はしゃべっている。しゃべり疲れることはないのだろうか(笑)?

パーツマニアのPAKU氏。今回は必要もないのに(?)、当店のトップブリッジハンドルバーをご購入いただいた。
メーカー(私)の意図に反して、ハンドルバーを逆さに付けるPAKU氏。
P1040996.jpg
P1040997.jpg

逆さでも付くんですね(笑)。「逆さのほうがしっくり来る」とPAKUさんは言う。最初は「ありえない」と言っていた私でしたが、「トップブリッジの裏面にハンドルをクランプする」と言うセリフまで出てきては、PAKUさん、あなたの粘り勝ちです。逆さでも何でもご自由に使ってください(笑)。乗りやすければ、それがあなたにとっての正解です。

午後は私も走ることにします。Iさんのマシン、もうやることなさそうなので。

前日のもてぎではまだ馴染めなかった当店マシンのMKセット。今日こそ体に馴染ませないと。

その前に
P1040990.jpg
シートカウルのボルトがなくなっている・・・

P1040989.jpg

P1040992.jpg
いましたよ、エアークリーナーボックス内に落っこちてました。

そういえば、先日美浜サーキットに行った時には、このボックスの中にバッタがいたんですよ(笑)。

千葉から連れて行ったのか、それとも美浜で飛び込んだのか。

いずれにしてもボックスの上側の吸入口にも網を張らないといけませんね。

で、走り出す。最近の例によって、オンボードカメラ付き。

それを知って、私を待ち伏せして、私の前を走るIさん。
(動画後半)



速いです。付いていけません。付いていけないとカメラに写らないので、こっちも頑張って走らないといけません。いや~疲れますね、カメラマンも。

課題のMKセットにはなかなか馴染めません。馴染めないと言えば、新品のグローブも馴染めません。操作しにくい上に疲れる。何だか楽しくなくなってきた。Iさんのマシンのほうが乗りやすく見えてきた。

で、Iさんのマシンに乗らせてもらう。キャブセットは出てますね。車体は・・・。こっちのほうがいいと思っていたのに、そうでもない。もう何が何だか分からなくなってきた。結局はライダーが乗れていないだけだ。乗れていないのをマシンのせいにしているだけ。

また自分のマシンに戻る。美浜サーキットで施したMKセット。なぜそのようなセットになったのか、その過程を思い出してみる。

・Fフォークが底づきする。もっと握りこんで行きたいのに、底づきするのでそれ以上いけない。→フォークオイル油面を上げる。
・Rサスが底づきして、いきなり滑り出す。→イニシャルを掛ける。
・Rが高くなって、Fが過度に低くなって負担がかかりすぎるので、Fの突き出しを10mm減らす。

以上がMKセット。このセットにしてから、マシンが高く、硬く感じる。実際そうなっている。この高く、硬くなっている状態に何か馴染めないのだが、きっとマシンへの荷重が足らないのだろう。もっとブレーキ握っていけ!もっと速くバンクさせろ!今よりマシンへの荷重が高くなっていけば今のセッティングとバランスするんだろう、きっと(この理解で合っているんだろうか?)。

頑張って攻めていくものの、49.3秒で終了。自己ベストを1秒以上更新しているものの、このマシンでもあと1秒は行けるはずだった。人間の問題。DE耐まで1.5ヶ月。もう時間がないのに。

自分のレベルをどのようにして上げて行くのか。どんなパーツを作ることより厄介な問題かも知れない。

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