FC2ブログ

ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

キルスイッチ

レースに向けてマシンを作っていく時に必ず必要になるのが「キルスイッチ」。

エンジンを切るスイッチ・・・「切るスイッチ」だと長年思っていました。
KILLスイッチなんですよね・・・20世紀中に知りたかった(笑)

そんな話はさておき、

どうやって付けたら分からないという方がいたら参考にしてみてください。

エイプ/XRモタードのハーネスのヘッドライト付近に来ている端子類はこんな感じ
P1040776.jpg

左から5本目の3Pカプラーがメインキーに刺さっているカプラーです。

緑・緑・黒白の3本がこのカプラーに刺さっています。

で、カプラーのところで線を3本ともカットしてまずは緑2本をつなげます

キルスイッチの2本の線のうち1本を、このつなげた緑につなげます。

キルスイッチのもう1本は、ハーネス側の黒白線とつなげます。

P1040778_20110127204629.jpg

つなげるのは圧着端子を使ってしっかり止めましょう。
また止めたところをテープで絶縁しておきましょう。

キルスイッチは、レギュレーション的には「ハンドルバーのグリップを握った状態で手の届く範囲に取り付けなければならない」となっていて、ほとんどのマシンはハンドルバーにつけていますよね。

ミニバイクレースでは、「メインキーを取り外す場合はキルスイッチを付けなさい(=メインキーが付いているならキルスイッチは不要)」というレギュレーションも多いですが、メインキーがメーターで見えなくなっていたり、手が入れにくいマシンもよく見かけます。
多分マシンオーナーさんは問題なくキー操作ができると思うのですが、レース中のアクシデント時にはオフィシャルが操作しないといけないかもしれませんからね。なのでキーは見えるようにしておくのが良いでしょうね。
いややっぱりレースするならキルスイッチを付けるほうがいいかな。

キルスイッチにもいろいろなタイプがあります。
NSF純正のような「オン・オフ切り替えタイプ」や「押している間だけ切れるタイプ」。
私はいつも「押している間だけ切れるタイプ」を使っていますが、そういう人が「オン・オフ切り替えタイプ」のマシンに乗ると、いつもエンジンを掛ける時にオフのままでキック地獄に陥ります。気をつけましょう。

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!

←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です


関連記事
スポンサーサイト



PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

No title

タコメーター導入にあたってメーターパネルを一新しようと思っていて、ついでにキーレス仕様にしようと思っていたとこだったのでめちゃくちゃタイムリーでした。
配線のことって当たり前すぎるのか、なかなかwebでも詳しく書いてあるところが見つからないんですよねー。
次は必要な配線だけにする方法を教えてください..笑

sumi | URL | 2011-01-27(Thu)22:45 [編集]


sumiさま

>次は必要な配線だけにする方法を教えてください..笑

簡単です。今何も繋がっていない線を切ってしまえば、それでOKです。
っていうか、マニュアルの配線図とにらめっこすれば分かりますよ。

DCR店長 | URL | 2011-01-28(Fri)16:22 [編集]