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ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

ミニろくレースレポート

8月22日、富士スピードウェイで開催されたミニろくに参加してきました。ミニろくはカートコース2戦、ショートサーキット2戦、本コース1戦の年間5戦のシリーズ戦です。

今回の第4戦は全長8~900mほどのショートサーキットで開催されました。2スト50CC(15台)と4スト100CC(18台)の混走です。マシンのレギュレーションはほぼST仕様でキャブのみ交換可という感じです。

当店は3週間後に迫った鈴鹿ミニモトSTに参加するメンバーで、ミニモトに向けての走り込み練習的意味合いでエントリー。マシンもミニモトST仕様です。

当店から富士スピードウェイまで2.5時間。メンバーのS浦さんにお店まで来てもらって、朝3:30に出発します。

途中S浦さんが大事なものを忘れたことに気付き、一気にブルー・・・どうする?(前回はつなぎ忘れましたよね)戻る時間はないので「出たとこ勝負」。

6:00サーキット着。ゲートオープンと同時にショートサーキットへ向かうと指定ピット近くの駐車エリアは場所取りされていて止められず、仕方なく離れた場所に止め、大きな荷物をせっせと持って運びます(台車必需品)。
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ピット下はマシンエリア、ライダーの休憩ポジションはピット横にテントを立てるのが富士流のようです。

6:30 もう一人のメンバー RUN R&Dさん合流(愛知からはるばるご苦労様です)。

受付・マシン車検・装備車検を無難にこなし、コースチェックへ。
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事前にYou Tubeで確認していたのですが、思った以上にアップダウンが激しいです。
ファイナルはあてずっぽうで15-32で組んできましたが、もうちょっとショートにすべきかな?

8:00 ブリーフィング開始。ローカルルールで黄旗でも追い越し可(十分注意して)と聞いてちょっとびっくり。給油場所は端っこのピット内・ピットロードはエンジンカットの押し歩き等の諸注意を聞く。

その後すぐに30分間の練習走行。10分ずつ3人で走ります。1コーナーは全開かな、頑張れば2コーナー入り口まで全開?、3コーナー荒れてる・小さい・急な上り、S字は全開、最終コーナーは3速?4速、ファイナルはちょっと15-32ではロングだけど、ライダーがスピードを上げていってファイナルが合うようにすべきか?という印象で練習走行終了。

チェーンの張りなおしとガス補給したら、もう決勝です。はや~

当店は30分ずつの12スティント。3スティントごとに5L給油することにしました。
スタートライダーは私。ルマン式スタートです。最近スタートは得意です。ばっちり決めようと思います。

スタート1分前。マシンを支えているRUN R&Dさんがエンジンを掛けません。???なぜ???
そこで初めてライダーが自分でエンジンを掛けてスタートするんだと知りました。DE耐や耐久茶屋とは違うんですね~。

9:30レーススタート。なぜか昔からキックは苦手です。アクセル開度に気をつけて一発で掛けます。上出来です。が、ギヤをいれずにアクセル全開にしてしまい、素敵なエキゾーストノートをマフラーメーカーのRUN R&Dさんに聞かせたり・・・ま、一言で言えばスタート失敗ってやつです(恥)。

周りとのスピード差を把握しながら、パッシングポイントを探っていきますと・・・

・3コーナーで失速する人が多いので、2コーナーを捨てて3コーナーのラインを大きく取れるようにして立ち上がりで抜く
・S字を全開で切り返すと最終コーナー入り口のブレーキングで抜ける

この2パターンで1台1台交わしていきます。

このコース、コース全体としても大きな高低差があるんですが、コーナー1つ1つの中でも微妙に高低差があります。ふっとGが抜けるところとかあって、いつもフラットなコースを走っているのでちょっと新鮮な感じです。

練習走行では43秒台だったタイムも42秒をコンスタントに刻めるようになってきて、「今日の目標は40秒切りかなあ」。ちょっとペースをあげてみます。1コーナー全開は問題なくできました。2コーナーを捨てて3コーナーのラインを重視したいのですが、ついつい2コーナーも頑張ってしまい、3コーナーが決まりません。最終コーナーは倒し込んですぐのところにギャップがあって一瞬ズルっときます。転ぶような感じではないのですが、気持ちよくアクセルを開けられません。このスティントは41秒0で終了。

ピットロード入り口でエンジンストップ。ここでライダー交代。次はRUN R&Dさんです。
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そう、私が愛用しているマフラーメーカーさんです。サーキット走行3回目です。初レースです。レース前にRUN R&Dマフラーを装着したマシンが数台いるのを見て感激してました。走行自体はサーキット3回目とは思えないほどで、安心して見ていられます。うそです。疲れていてテントの中で休んでいたので、ほとんど見ていないのが真相です。30分の走行を終えても息ひとつ乱れず、体力あります。とても私より年上とは思えません。

3番目はS浦さんです。
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今日は大事なものを忘れ走れないかもとブルーになっていた彼ですが、走り出せば・・・単独だと速いタイムが出るのですが、他のバイクとからむと3秒以上も遅くなります。もう少し自信もって行っても大丈夫ですよ。

次は私。全く休んだ気がしません(笑)。指定されたピット内で給油、そのままライダー交代して・・・ピットエンドまでは押し歩きです。暑いです。長いです。他のチームは走って押してます。それを見て・・・歩きます(笑)。

2回目のスティント。2コーナーで1速、3コーナーで1速落としていたのを、3コーナーで2速一気に落とすようにしてみます。3コーナーのラインを変なラインにして見ます。曲がらず一気にバンクを駆け上るという感じです。こっちの方が速いかな~(どうかな~)。ベストは微妙に更新の40秒7。

RUN R&Dさん、S浦さんとも無難に走っちゃいます。何も起きません。当店らしくありません。ブログ的につまりません。

3回目のスティント。
3コーナーあとの上りの部分のライン取りを1センチ単位で変えます。全くタイムに反映されません(笑)。S字のラインを2個目重視から1個目・2個目両方重視に変えます。こっちの方が速いかな~(どうかな~)。ベストは微妙に更新の40秒3。最終コーナーのギャップで来る「ズリ」が大きくなってきました。もうタイヤに来たのか?ペースを少し落としてグリップを温存します。

RUN R&Dさん、S浦さんともまたまた無難に走っちゃいます。あ~何も起きません。本当に当店らしくありません。ブログ的に全く面白くありません。

4回目の走行前、サインボード出そうとイスから立ち上がったら、左太ももが痙攣しだした!ホラー映画を見ているように足の筋肉が勝手にむくむく動きます。気持ち悪いです。
「熱中症の症状ですよ」とS浦さんが言うので、水をがぶ飲みしましたら治りました(そんなすぐ効くのか?)。

4回目のスティント、受け持ちの30分を20分に短縮してもらい、年上のRUN R&Dさんに10分長く走ってもらいます。それでもRUN R&Dさんは疲れた様子も無く、すいすい走ってます。
アンカーのS浦さん、最後の最後でようやく気合が入って一気にタイムアップ。見事です。そしてゴール~
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順位を争うでもなく、転倒やマシントラブルも無く、ブログ記事的にはなんとも書きにくい(笑)レースでしたが、当初の目的の「走りこみ」は十分にできました。

レース後の表彰式では全エントラントに「富士山を型取った」トロフィー?が授与されて、めでたく大会終了。
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メンバー3人で、3週間後のミニモトへ向けて気持ちを確認しあって、解散となりました。

あっけないほど順調なレース内容でしたが、その後当日最大のアクシデントである「大渋滞」に巻き込まれ撃沈したのでした・・・

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