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ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

2019ちょっとDE耐 その2(作戦)

走行会で各ライダーのラップタイムと燃費データが得られたので、作戦を考えていきます。

・チームの目標は「GROMCupクラス優勝」
・チーム代表&エースライダーしゃあ水口君のレースペース 2分54秒(かなり堅実的)
・DE耐初参戦&ヘビー級ライダーのアムロ君のレースペース 2分58秒(かなり希望的w)
・私のレースペース 2分56秒(かなり現実的)

上記の事項から考えた結果、レース周回数の予想は69周となりました。

これでクラス優勝できるだろうか・・・問題は当チームがライダー3人体制であること。

ちょっとDE耐ではライダーは2人以上と決められていますので、上位を狙うにはライダー2人体制が圧倒的に有利です。ライダー交代にかかるロスが少ないからです。ちなみにちょっとDE耐のルールで、ピットイン時には3分間ピットロードに滞在しないといけませんし、ピットインラップ・ピットアウトラップのタイムダウンも入れると約4分、つまり240秒のロスが発生します。
3人体制のチームは2人体制のチームに対して240秒のハンデを負っているわけです。

240秒のハンデに対抗するためには、ラップタイムで約3.5秒速く走らなければなりません。結構きついハンデですよ、これは。
しかもこの3.5秒はレース周回数を69周とした場合であって、雨や赤旗中断などでレースの周回数が少なくなれば、もっと速く走る必要があります。
さらに、スターティンググリッドの抽選で運が悪く、第3グループになったりすれば、さらに1秒近く速いラップタイムが求められちゃう。

3人体制のままで、勝てますかね?

まあ、レースはライバルあっての話なので、自分たちのデータだけをこねくり回しても考えても答えは出ませんね。

ということで、3人体制を基本にしつつ、状況によっては2人で走る、臨機応変バージョンにしました。

第1ライダー:しゃあ水口君 35周 
・1周目トップで戻ってきてチームに勢いを与え、速いラップタイムでリードを広げ、2人体制への変更も可能なようにレースの約半分の35周を走ってもらう

第2ライダー:私 17周
・17周というのは形式的なもので、ライバルに240秒の差を付けるまで走るのが私のノルマです。もし第1ライダーが240秒の差を付けてくれたら私は1周でもよいことになります。が、逆に240秒の差を作れなければレースの残り全部を走ることにもなります。そうなると私の体力が持つのかどうかの不安もあるが、アムロ君が走ることができなくなることの方が辛い

第3ライダー:アムロ君 17周
・第1、第2ライダーが240秒の差を作くれればトップでバトンを受け取るという緊張したシチュエーション。万が一、2位以下でバトンを受けたら、死ぬ気でトップを追いかけてもらわなければならないのはアンカーの宿命。走行会のタイムは決してよくないが、勝負強い彼なら、レース本番ではやってくれるはず

さあ、この作戦でクラス優勝を目指します!

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