ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

2017DE耐参戦記その11(春のDE耐Z125編5)

タイヤライフが終わった状態で第3スティント神田さんスタート~。
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ライダーが変わって何か変わってくれることを期待しましたが、そんなはずはなく(だって、タイヤ終わっているんですから)、ラップタイム3分での走行が続きます。

普通の状態なら抜かれるはずがないマシンに抜かれる屈辱。。。でも順位は8位前後をキープしています。

そんなスティント中にSCが入ります。すかさず給油インする神田さん。

まだ10周しか走っていませんが給油後はスタートライダーを務めた谷野さんにスイッチ。
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スタート時とは全く異なるグリップ感。第1スティントより10秒も遅いラップタイムです。転ばないだけで精一杯だったと思われますが、実際のところどうでしたか?谷野さん。

ピットでは作戦会議。この後どうするか???

1.このまま3分オーバーのペースで走って何とか燃費を稼ぎ、給油を1回キャンセルして周回数を稼ぐ
2.思い切ってタイヤ交換し、ペースを回復させて周回数を稼ぐ

どちらにしようか。。。

ペースは3分6秒くらいまで落ちている。早く決断しなくては。
新品タイヤは残っているがスペアホイールはないのでタイヤ脱着の必要があります。タイムロスは少なくない。

出した結論は、このままペースを落としてゴールする、というもの。精神的に厳しい決断でした。
申し訳ない、速いマシン、燃費のよいマシン、タイヤに優しいマシンを作れなかった私が悪いのです。

谷野さん28周、水野さん25周、辛い走行が続き、9位で最終スティント神田さんに繋げます。
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