ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

2017DE耐参戦記その6(春のDE耐GROM編3)

2017DE耐決勝当日。ライダー・ピットクルー全員集合です。
綿密な(内容はそれほどでもないw)ミーティングを行い
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さらに水口君からマシンにたくさん付いているスイッチやモニターの説明があったりして
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いよいよスタートを迎えます。
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GROMチームは、給油を1回キャンセルする作戦。でもアクセルを緩める燃費走行はしません。アクセル全開の全力疾走の指示を出しました。そうしなければライバル♯96SatuHATIに対抗できなかったし。彼らは給油を2回キャンセルしてくるはず(過去のDE耐でそうでしたから)。ラップタイムで4~5秒上回らなければ勝てないのです。

スタートライダーは海老名さん。グリッドは42番。第1スタートのグループのほぼ最後尾です。

オンボード動画

海老名さん、スタートからとても丁寧に走っています。無茶な追い越しをせずアクシデントに巻き込まれないように慎重に走っています。

それでも順位はガンガン上がっていきます。1周目14位、2周目5位でトップ争いをしているZ125チームに追いつきます。3周目には2位。さすがです。海老名さんは当店のGROMに乗るのは2回目です。しかも前回は雨。決して乗り慣れているわけではないのに、です。
その後もトップが見える位置で快走をしていたのですが・・・

なんとビックリ!ライバル♯96SatuHATIさんに6周目で抜かれてしまうではないですか!
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ライバル♯96SatuHATIさんは第2グループスタート。30秒以上遅いスタートのはず。なのにたった6周で追いつかれ抜かれるとは。そもそもラップタイムでは上回るつもりだったのでコース上で抜かれるとは思いもしませんでした。

それもそのはず。当方は2分55秒ペース。ライバル♯96SatuHATIさんは2分50秒ペース。圧倒的に速いのです。これにはビックリを通り越して愕然としました。

「こ、こ、これは。。。やばい」GROMチームのメンバーはみなそう思ったと思いますが、誰一人弱音を吐きません。すごい人たちでした。

海老名さんも乗りながらマシンを理解し、2分52秒までペースを上げて粘走。ライバル♯96SatuHATIさんとの差を30秒以内にとどめて予定通り給油イン。

オンボード

給油エリアではピットクルーがバッチリ給油をする一方、海老名さんは次のライダーの水口君にマシンやコースの状況を伝えます。海老名さんから心のたすきが水口君に渡されました。
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