ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

スタート前の空タンクチェックが最初の関門

DE耐と言えば、スタート前にタンクの中にガソリンが入っていないことを車検官の前で見せなければなりません。

具体的にはタンクを車体から外し、給油口を下にしてブルブルと振って、ガソリンが出てこないか、チャポンチャポンと音がしていないか、そんな作業になります。

GROMもやるんですよね?空タンクチェック。

どのボルトを外せばよいのか?そのためにはどんな工具が必要か?一番効率の良い作業方法は?

これらを確かめるためにタンクを外してみました。GROMのタンクを外すのは燃料ポンプの交換に続いて2度目。まだまだなれない作業ですから、本番までにしっかり練習しておかないと。

まずタンクを外すには、左右のシュラウドを外す必要があって、シュラウドを外すにはシートを外す必要があります。
タンクからオーバーフローしたガソリンをエアクリBOXに流し込むホースも外す必要があります。

次にタンク自体を固定しているのは、前1つ、後ろ2つのボルト3本。これは良く見えるところにあるので難しくありません。

問題はここからです。

ガソリンタンクの裏側に燃料ポンプがあり、ここに燃料ポンプへ電気を送るカプラーとガソリンをインジェクターに送るカプラーが付いています。
P1060355.jpg

電気側のカプラーはロックを外して引き抜くだけなのですが、ガソリン側のカプラーが厄介でした。
はじめて見るカプラーの種類で外し方がなかなか分かりませんでした。ここで説明するのも難しいので、GROMで参加する方は一度練習しておいたほうが良いでしょう。
燃料ポンプもカプラーも樹脂なので、無理やり作業して割っちゃったりしたら大変です。スペア持ってます?私はありません。
外すのも大変なら取り付けるのもちょっと大変でした。う~ん、これをDE耐本番のレース前にやるのか。。。やりたくないな。。。

あと、一度空になった場合、燃料入れてもスイッチオンオフを数回繰り返さないと燃料ポンプが正しく動かなかった。こういうことも事前に一度試しておきましょう。

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