ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

GROMグロムのエンジンばらし2

GROMグロムのエンジンばらしの作業記事です。

まずエンジンを下ろすためには、左右のシュラウドを外す必要があります。

シュラウドを外すとエイプのようなスリムなバイクになります。
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配線や部品がむき出しになります。私個人としてはカウルなどですっきり覆われているより、内部がむき出しのバイクが好きです。多分将来当店のGROMグロムはそういうシルエットになっていくことでしょう。
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エンジンについているいろいろなセンサーやホースを外していきます。

・油温センサー
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・プラグキャップ<
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・O2センサー
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・クランクのブリーザーホース・・・は手が入らないので。。。エアクリーナーBOX側を外しました。
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・インマニ
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・クラッチケーブル(手抜きでケーブルステーごと外した)
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・よく分からない3つのセンサー
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・セルモーターの配線
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これでようやくエンジンを下ろせます。

エンジンは3つのボルトでフレームに固定されています。
・上側1箇所
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・後ろ側2箇所
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後ろのボルトを抜くためにはステッププレートが邪魔になるので、ステッププレートも外す・・・そのためには・・・スイングアームと共締めのステッププレートシャフトを緩める・・・そのためには・・・車体リア側を浮かせないといけない・・・スイングアームに掛けるタイプの一般的なスタンドではNGなので、自作スタンドを用意して・・・

面倒な車体だ~

その面倒に打ち勝って、ようやくエンジンを下ろせます。

エンジン下にひざを入れ、ひざをリフターのように使って、ボルトを抜いてエンジンを下ろします。エイプXRモタードのエンジンより重いので、気をつけましょう。
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はい、ようやくエンジンが下りました。
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横型エンジンなので横にして置くべきなのか?よく分からないけど、縦にしないとこれまで縦型エンジンで培ってきたメンテノウハウが活かせない(頭の中で90度傾けて考える柔軟性がないわけです)。

ということで、エンジンを縦に置くためのスタンド必要になるわけです。

初めていじるエンジンは何かと大変ですね~

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