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ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

リアサスに苦悩する日々www

苦悩と言うほど苦しんでいないし、悩むほどの脳みそもない、けれども、あれこれやっています。

だっていい感じにならないんですものwww

では、その「いい感じ」とは何そや?と訊かれると答えられないのが、問題の始まりなのかもしれない。


まずGROMで、いまさらながら計測。
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GROM用HALスプリング、また購入w
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フルストローク時はこうなっているんですね~初めて見ました
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次にZ125。ようやく入荷した純正サス。ダンパーは効いてないけど、今つけているものよりスムーズな気がします。
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そしてZ125もいまさらながら計測
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バンプラバーを切ります。割れ目がないタイプなので、ダンパーについた状態で切るしかないです
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ロッドに傷をつけないように切ることなんて可能なのでしょうか?
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何とか切れたら割れ目を入れて外します
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フルストロークでスプリングシートがダンパーボディに当たらないことを確認
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で、社外バネをあれこれ付けてみて、最後にノーマルスプリングを装着。う~ん、これが一番な気がしてきた(手押しでは)w
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最後にXRモタード。シフトアップN-1サスにHALスプリング1200ポンド+イニシャル掛け目。なかなか良さそう(手押しでは)。
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で、今日やったことをグラフにしてみた。う~ん、意外w
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2017DE耐参戦記その13(春のDE耐Z125編6)

Z125チームの最終スティントは神田さん。現在総合10位です。
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Z125クラスでは2位に圧倒的な差をつけているのでクラス優勝は間違いない。もうタイヤはとっくに終わっていて転ばずにゴールするだけでも大変な状況なうえに、給油をキャンセルして周回数を稼ぐ作戦に切り替えたため、ガソリンが厳しくアクセルが開けられませんが、総合9位のチームと競っていて、一つでも順位を上げるべくクレバーな走りをしています。

最終ラップでそのチームをかわし、見事総合9位でゴールです!
https://youtu.be/auDZUKaJOUA

♯18ダイレクト・ドットコム・レーシング(チームZ125) 周回数120周 総合9位 Z125クラス最多周回数賞

当初の計画では121周を予定していました。
マシンのセットアップが改善しないままレースを向かえ第1スティントでタイヤライフが終わるという想像以上の過酷な状況下のレースでしたが、予定を変更して給油をキャンセルするなど的確な判断で、計画よりたった1周少ないだけの120周走ったのは、さすがのメンバー力でした。

とはいえ、鈴鹿ミニモトに続きフラストレーションの堪るレースになったDE耐に満足を得たメンバーはいなかったと思われます。

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自分好みに改造してみる

昨日シフトアップN-1Rサスのスプリング交換をしようとして・・・

油圧プレスでスプリングを圧縮しスプリングシートを外す自作品が使えませんでした。

その理由は、スプリング外径とスプリングシート外径が同じだからです。
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自作品を使えるようにするにはスプリングシートを小さくする必要がありました。

ので旋盤で削ってみました。

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はい、自作スプリングコンプレッサーが使えるようになりました。
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これでスプリング交換作業時間を1/10に短縮できます。快適です。
快適だとあれこれスプリングを変えてみたくなり、厄介でもありますwww

あ、ちなみに自作スプリングコンプレッサー、あと1台残ってます。GROM用ですが。

あとXRモタードのブレーキレバー改造。XR用より長いGROM用レバーを使って少ない力でブレーキできるように改造します。
そのままだとレバーがグリップから遠いので、手前に近づくようにします。
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サンダーを使って簡単に改造してしまう方もいますがw、私にはその技術がないので、棒ヤスリを使って加工しました。

ストッパー部分にはゴムチューブとタイラップを巻いてガタをなくして調整。
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完成。
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これで気持ちよく作業&ライディングが出来るはず!!



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茂原ツインサーキット東コースモトブレイクデビュー

今日は茂原ツインサーキットの東コースで行われる走行会「モトブレイク」に参加しました。

大型バイクだけが走れる走行会と思っていたのですが、ミニバイク枠もあるのです。Z125とXRモタードを持っていきました。
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1週間前に参加予約をし、それからは今日をとても楽しみにしていたのですが・・・

昨夜深夜まで準備し、朝は眠い目をこすりまくり、いざ出発しようと家を出たら・・・

なんと雨です。そんな予報、聞いていません。雨雲レーダーを見たらなんと千葉県だけに雨雲が・・・

それでも8時くらいには雨も上がるはずなので、少なくとも午後からは完全ドライで楽しめるはず。

午前中はXRモタードにDCRトップブリッジを奢ったり、Rサスをいじったりしてました。
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油圧式のスプリングコンプレッサーを自作して以降、久しぶりに締め上げ式のコンプレッサーを使用してみた。締め上げるのに力必要だし時間が掛かるし面倒以外の何物でもない。
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今日はシフトアップのお安いRサスにNSF100HRCバネ投入。イニシャル11mm。
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PD22のインマニがやけに柔らかい。。。切れるのかも?
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う~ん、DCRXR号、なんかカッコイイ!(スカスカ具合が素敵w)
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午後になっても、「乾きそうになると小雨が降り出す」の繰り返しで。。。すでに2時です。

このままでは、7500円の走行料がむだになる。。。
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ということで走行開始。

ハーフウエットの中、15分×3本走りました。
https://youtu.be/X31ecm2OJBI

初めて、茂原東コースを走りましたが、楽しい~。1分6秒、1分1秒、58秒とタイムはアレですがwww
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※本気で走ったら43秒台出ましたw

走行終了の4時になって、日が差し始めます。遅いっちゅうの。
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しかし、なんですな~。楽しみな日に予報もない雨が降り、走行終了後に雨が上がる。これを「雨男」と言うのでしょうか?知らんけどwww

という一日でしたが、サスペンションのセッティングのお話が聞けたり、とても有益なこともありました。やはりサーキットに行くことが大切なんだなあ、来週も行こうっと、筑波だけどね。

あ、そうそう、今日は羽鳥団の新年会。対抗してDCR新年会を練習後にやるつもりだったのに。。。私一人でどうしろ、とwww

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フロントフォークイニシャルカラー、販売再開!

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長らく欠品しておりました、

■フロントフォークイニシャルカラー(30mm)(1セット=2個)

ですが、製造完了し、販売再開いたしました。

エイプ/XRモタードでフロントフォークの減衰にお困りの方(ボヨーンが嫌いな方)、是非お試しください。

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GROMバックステップ(HRCGROMCup仕様)

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DCRチーム員にDCRステップを試してもらったら、気に入ってもらえて、購入していただくことになりました~。

通常販売品をHRCGROMCup仕様にするために+1000円価格が上がります~。(今回はチーム員なのでおまけします)

通常のステップバーではなくて、エンド部分が二回り太いキノコステップバーです。(大変なので2倍の値段でももう作りませんw今回はチーム員なのでおまけします)

HRCGROMってシートが変でしょwww乗りやすくするためにあんこ抜いたりタンクカバーつけたり何か乗っけたり。。。
そんなことしているうちにステップポジションが合わなくなるのかな~?ちょっと違和感を感じたらステップも変えてみたらいいのにね。まあDCRステップが合うかどうかはわかりませんけどね。

DCRステップを試してみたいという方はメールください。モニター品(かなりぼろぼろだけどw)を貸し出しします。
メールアドレス info@direct-com-racing.jp

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2017DE耐参戦記その12(春のDE耐GROM編6)

レースも残り2時間少々。GROMチームは残りの時間を海老名さんと水口君が担当。

ライバル♯96SatuHATIさんとは3周差。ラップタイムで3周差をひっくり返すには毎周10秒以上差を詰めていかないといけない。

ライバル♯96SatuHATIさんはラップタイムの速い第1ライダーさん、第2ライダーさんだけで走って、差を詰められないようにしている。きっと第3ライダーさんは最後に数周乗るだけだろう。くやしいけど合法です。立場が逆なら私もそうしますしね。
唯一の可能性は、ライバル♯96SatuHATIさんがガス欠でストップするか、もしくは、超スロー燃費走行するか、しかありません。

しかし我々と同等のラップタイムを刻みながら、給油を一回減らせるだけの燃費の良さ・・・そんなことが可能なのだろうか???

コース上では3周遅れながらもライバル♯96SatuHATIさんと絡む海老名さんと水口君。タイヤのグリップも落ちつつある中、必死のコーナーリングでライバル♯96SatuHATIさんを抜きますが、ストレートで簡単にパスされます。スリップを使われてジリジリと抜かれるのではなく、あっけなくドーンと抜かれます。

海老名、水口。。。このライダーたちを簡単に抜く・・・そんなことが可能なのだろうか???

自分が作ったマシンの至らなさに凹みまくりました。マジで。
でもやれることはやってきたつもりだった。他に何をすべきだったんだろうか?もう全くわからない。

そんな中でもライダーは全力疾走してくれています。
ピットクルーも1周も休まず、タイム計測、サインボード出し、ライバルの動向チェックしています。
最高のチームです。

●海老名さんと♯96の戦い
https://youtu.be/uLsbsP39ADQ

でも3周差の2位。

98周目に海老名さんが給油イン、アンカーの水口君にバトンタッチします。同じタイミングでライバル♯96SatuHATIさんも給油イン。

残りの周回数から想像するに、ライバルのガス欠はもう有り得ないな、と。負けた、と。

でもライダーは最後まで諦めない。レースも終盤、106周目に水口君がこの日のチームベストとなる2分51秒771を出す!何かが起きると思っているのか、起こそうと思っているのか!そんな走りで2周差に詰めます。

●水口君と♯96の戦い
https://youtu.be/KIEFPsFgvq0

残り3~4周でライバル♯96SatuHATIさんは第3ライダーさんが登場。10秒以上遅いラップタイムですが、もうどうにもなりません。
エンジョイクラスの♯1が2分46秒というビックリするタイムで我々を抜き、我々は総合3位でゴール!GROMクラスでは2周差の2位でした。

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2017DE耐参戦記その11(春のDE耐Z125編5)

タイヤライフが終わった状態で第3スティント神田さんスタート~。
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ライダーが変わって何か変わってくれることを期待しましたが、そんなはずはなく(だって、タイヤ終わっているんですから)、ラップタイム3分での走行が続きます。

普通の状態なら抜かれるはずがないマシンに抜かれる屈辱。。。でも順位は8位前後をキープしています。

そんなスティント中にSCが入ります。すかさず給油インする神田さん。

まだ10周しか走っていませんが給油後はスタートライダーを務めた谷野さんにスイッチ。
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スタート時とは全く異なるグリップ感。第1スティントより10秒も遅いラップタイムです。転ばないだけで精一杯だったと思われますが、実際のところどうでしたか?谷野さん。

ピットでは作戦会議。この後どうするか???

1.このまま3分オーバーのペースで走って何とか燃費を稼ぎ、給油を1回キャンセルして周回数を稼ぐ
2.思い切ってタイヤ交換し、ペースを回復させて周回数を稼ぐ

どちらにしようか。。。

ペースは3分6秒くらいまで落ちている。早く決断しなくては。
新品タイヤは残っているがスペアホイールはないのでタイヤ脱着の必要があります。タイムロスは少なくない。

出した結論は、このままペースを落としてゴールする、というもの。精神的に厳しい決断でした。
申し訳ない、速いマシン、燃費のよいマシン、タイヤに優しいマシンを作れなかった私が悪いのです。

谷野さん28周、水野さん25周、辛い走行が続き、9位で最終スティント神田さんに繋げます。
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N-1サス用?リアサスアダプタ46mm延長タイプ、新発売!

当店で人気のリアサスアダプタ(52mm延長タイプ)。
NSF100純正リアサス・NSRmini純正リアサスをエイプ/XRモタードに装着するために開発したのですが、実際にはNSF100純正リアサス・NSRmini純正リアサスではなく社外サスを使用している方も多いです。
※あくまでNSF100・NSRmini純正サスとの合体を前提にアダプタの寸法を決めているので、社外サスは合体できないものがあります。

シフトアップN-1サス。。。
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お値段の割りにとてもカッコイイ&そこそこ性能もよいということで、このN-1サスと当店製リアサスアダプタを合体させて、エイプ/XRモタードに装着したいというニーズは以前からありましたが、装着不可でした(合体は出来るのですが)。

理由はN-1サスの長さです。NSF100・NSRmini純正リアサスが215mmなのに対しN-1サスは220mm。そう、5mm長いのです。長すぎるのでエイプ/XRモタードの車体にはまらなかったのです。

そこでN-1サスを装着したいというリクエストに応え、アダプタ寸法を短くした46mm延長タイプを新作!
リアサスアダプタ46mm延長タイプ
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これがシフトアップN-1サス。
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当店では販売しておりません。「パーツショップアルフィン」さんでお求めください。
http://www.alphin.jp/sports/50/nsr/N1sus.html
アルフィンさんはこのN-1サスの開発に協力されていたようですので、買うならこのショップです。

アダプタ(46mm延長タイプ)を合体。プラハンで軽くたたいてはめ込みます。
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車両の個体差によりN-1サス上部軸ボディがフレームに当たることがあります(うちの場合は軽くこすれる程度ではまりました)。当たる場合はヤスリなどで上部軸ボディを軽く削ってください。
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装着~。
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この仕様で、昨年12月の茂原のレースに出ました。他の方が「路面状況が悪くてタイヤが滑りやすい」と言う中、私は全く問題なく、自己ベストを0.2秒も更新しました~ウレシイ。

まだイニシャルをちょこっといじったくらいでベストセッティングが出ているとは思えないので、今後はスプリングを変えたりダンパーをいじったり、さらにはDCRリアサスオフセットステーとの併用にもトライしていきたいと思っています。タイムが上がった上に、いろいろいじれる楽しさもある、N-1サス、なかなか良いかも~

下記に参考数値を載せておきます。いろいろ組み合わせを楽しんでくださいね~
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・エイプ純正リアサスの軸間は263mm、XRモタード純正リアサスの軸間は261mm。
・NSF100純正リアサス・NSRmini純正リアサスの軸間は215mm。
・シフトアップN-1サスの軸間220mm。

・リアサスアダプタ52mm延長タイプ+NSF100純正リアサス・NSRmini純正リアサス=軸間267mm(車高を上げたい人向け)
・リアサスアダプタ46mm延長タイプ+シフトアップN-1リアサス=軸間266mm(車高を上げたい人向け)
・リアサスアダプタ46mm延長タイプ+NSF100純正リアサス・NSRmini純正リアサス=軸間261m(車高を上げたくない人向け)

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GROM用O2センサーアースカプラーとECU初期化カプラー、販売再開!

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欠品しておりました、
GROM用のO2センサーアースカプラーとECU初期化カプラー
を再販売します。

どちらも市販GROM用です(HRCGROMには必要ありませんし、使えません)。

市販GROMはO2センサーがついており、サブコンで燃料を増量しても空燃費14.7を目指してw薄く薄く再調整してしまいます。
ので、O2センサーの機能を活かしたままではバイクは速くなりません。ECUにO2センサーを繋がずアースしてしまうためのカプラーです。
http://www.direct-com-racing.jp/shopdetail/000000000274/

また市販GROMは突然調子を崩しますw(経験上、ロングコースを1時間以上走行すると急にパワーダウンします。しなかったりもしますwww)。ECUを初期化するとパワーが復活します。パワーダウンする前にこまめに初期化する事が重要です。うちはピットイン毎に初期化するようにしてから、突然のパワーダウンは無くなりました。
http://www.direct-com-racing.jp/shopdetail/000000000269/

是非ご利用ください。

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Z125復活!&20180107茂原ツインサーキット西コース

1月5日に筑波TC1000でダメージを負ってしまったZ125。2日後の茂原走行に間に合わせるべく整備~。

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筑波で粗方砂利は落としてきたつもりだったのですが、まだまだたくさん残っていました。

ここまでばらして
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これだけ出て来ましたw
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曲がったブレーキレバー。溶接を駆使して自分好みにしていたレバーだったのでショックです。
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今度は溶接ではなく、削りで!
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削れたステップバーは交換。
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狂っていたエアゲージは新品購入。
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2つのゲージで同じものを計ってみたら、狂っている既存ゲージは2.0、新品ゲージ1.6。
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あとはファイナルを変えて、修復完了!茂原ツインサーキットに向かいます!今回もRサステストです。

早速走ると・・・ハンドル曲がってて上手く走れませんwww右側が50mmほど曲がっていました

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そんなこともあろうかと予備ハンドル持ってます。でもよくよく見たらXRモタード用だった(汗)。

右グリップ横のスイッチBOXの周り止め穴がありませんので、DCRビギナーズの為田さんから電動ドリルを借ります。
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ハンドルつけて走ってみたが、なんか違和感。Fフォークがよじれてる?気合の蹴りを3発見舞って真っ直ぐ走るようになりました。

やれやれと思った瞬間に、自分のマシンから爆音が!

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そんなこともあろうかと?仕様違いなエキパイをつけて走行継続。わずかな仕様違いなのに全然性能が違う。作った私がびっくり。

Rサスのテストと併行して、Fフォークの突き出し量、タイヤのエア圧もテストしました。とても収穫がありましたが、肝心のRサススプリングはまだまだです。頑張ります~!

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2017DE耐参戦記その10(春のDE耐GROM編5)

第3スティント、ライダーは矢崎さん。20周の予定です。
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水口君と同じく、ライバル♯96SatuHATIさんを上回るペースで順調にラップを重ねていきます。給油で11位に落ちましたが4位まで復活!
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が、9周を走ったところで、SC導入。事前打ち合わせ通り、矢崎さんが給油イン!

さっき給油したばかりではガソリンタンクに十分な空きスペースがないと思われているGROMですが、そこは用意周到なDCR。事前の給油練習でこんな状況でも3L入れられる技を習得しています。給油インして何とか3Lを詰め込みます。

で、私は給油中にこの後のライダー順をどうするか考えます。小さい脳みそをフル回転してw

選択肢は3つ

1.予定通りトータル20周走ってもらう
2.次の3L給油が出来るだけの空きスペースが出来るまで走ってもらう(ここから20周)
3.タンクが空になるまで走ってもらう

チーム内ベストタイムを持つ矢崎さんに長く走ってもらうのが得策なので、私としては3を選びたいのですが、そうするとこの後40周近く走ってもらうことになってしまう。既に9周走っているので49周の走行です。2時間半くらいの長時間ランになります。

さすがに体力的に厳しいかな?それに何より、「2時間半走ってください」とは言い難い。まだ矢崎さんと会うのは2回目なので遠慮がありましたし、非情な人と思われたくないwww

で、少し遠まわしに、「長くなるかも知れないけど大丈夫ですか?」と聞いたら、間髪いれずに「大丈夫です」とのお返事が!さすが一流ライダーです。
(この時、水口君は私なら絶対に3を選択するだろうと思ったそう。すでに非情な人間と認識していたみたいですwww)

給油を遅らせていたライバル♯96SatuHATIさんはこのSC中に給油イン。う~ん、運もライバルに味方してます。

給油を終えて、矢崎さん再スタート!再びハイペースで飛ばしてくれていたのですが、5周ほど走ったところでまたまたSC導入。

ああ。。。さすがにここでもう3L入れる空きスペースはなく、SCのスローペースに付き合うことに。全くついていません。

2度目のSCが開けて、ライバル♯96SatuHATIさんはここまで給油が1回少ないので4周先行していますが、第3ライダーさんがペースが遅ければ我々にもチャンスが生まれるはず!

が、しかし、なんとライバル♯96SatuHATIさんはここで3人目のライダーさんではなく、一番速いと思われる第1ライダーさんが再び騎乗。

やられた。。。

しかし矢崎さん、これまでより1~2秒ペースアップして何とかしようとしてくれています。体力的に厳しいはずの長ロングランなのに、むしろ後半にどんどんタイムアップしてます。ライバル♯96SatuHATIさんが給油に入ってもまだハイペースのまま走り続け、
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ついにトップに!(ライバル♯96SatuHATIにペナルティストップもあったようです)
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そして46周のロングランを終えて矢崎さん給油イン。首が痛い、腰が痛いと言うのかと思ったら、さらりと「平気でした」とwww

私「次の耐久でも2時間半お願いします」と心の中でお願いいたしましたw

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2018年最初のサーキットは筑波TC1000~

今日は2018年の走り初めで筑波TC1000に行って来ました。

数日前までめちゃ気合入っていたんですが、天気予報で雪マークがついたり、気温が5度なんて予報見ちゃって、やめようかなという気に。。。

でも一緒に行く予定だったDCRツートップ(年齢的にw)の工藤さんと東さんはそれでも行くと言うので、年下の私は従うことにw

現地に着いたらやっぱり寒いので走るのはやめておこう~。バイク走行前に4輪がオイルをコース中に撒いたので、走らない言い訳も出来たし。。。

とりあえずバイクをトランポから降ろして明後日の茂原の走行に向けてタイヤ交換をしていて、エアゲージを使ってみたらすごく変な値が?
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工藤さんと東さんのゲージと比べさせてもらって、私のは50kも大きい数値を示していました。どうりで年末の茂原でタイヤが滑ったはずだ~。

今日はストーブを使ってみた。当たり前だが暖かいw
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ストーブの暖かさで、気温5度なのを忘れて走る気になってしまい、Rサススプリングテスト開始。

1本走ってかなり慎重に走った割にはタイムも悪くなかったので、2本目にトライしたら

やってしまいました。。。赤旗にしてしまい走行中の皆様にはご迷惑をお掛けしました。ごめんなさい。

オイル処理の石灰を避けて走っていたのですが、最終コーナー入り口をもう少し攻めたくなって、石灰のギリギリを狙ったら、狙いが外れてオイルを踏みましたwww

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1年半ぶりにこけました。最近転ばないな~と思っていて、もしかするともう私はこのまま転ばずに引退できるんじゃないかという気になっていたんですけどね、、、錯覚でしたw

しかし、DCR製のステップの強靭なことwそれが証明できたことは収穫でした(強がりw)。
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DCRXRモタード2018年仕様に変更中:その2

XRモタード2018年仕様への変更作業その2は、ジムカーナで使えるようにします。

まずハンドルストッパー。
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サーキット用のストッパーではハンドルの切れ角が足りません。どれくらい切れ角が必要かはやってみないとわかりませんwwwとりあえずフルロック寸前まで切れるように、ベースプレート拡大~
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ストッパーの位置を変えて切れ角を調整します。
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ステムとフォークを外したついでにステムベアリングのグリスアップとFフォークのオイル粘度変更。
先月変えたカヤバの♯20は手押しでは硬すぎたけどサーキットで乗ってみるとさほどでもなかったなあ。でもジムカーナにはちょっと硬いかな?ということで、もともと使っていたヤマハの♯10に変更しました。ヤマハ♯10は私の基準です。
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フルストロークの位置にビニールテープを巻きます。フルストロークの位置に目印を付けていない人もいますが、どのように残ストロークを測るのだろうか???それとも残ストロークを測ること自体しないのかな???
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広すぎるハンドル。腕が短いのでハンドルをたくさん切った時に外側の腕が伸びきってしまう。例によって真ん中を40mm切って詰めました。
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あと残る作業は「カモブレーキ」。いつ出来るのだろうか?多分2020年辺りか?www

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2017DE耐参戦記その9(春のDE耐Z125編4)

Z125チームの第2スティントは水野さん。ここまで予定外に速いペースで走れ、GROMチームと同時にピットインできている。

このままGROMチームのスリップストリームを使って、燃費を伸ばして給油キャンセルして、GROMチームと同じ戦略が取れるかも・・・

という夢を一瞬見たものの、現実は違っていました。

そもそも車体のセッティングが出ていないマシンで想定以上のハイペースで走ったため、すでにタイヤライフが終了していました。まだ6時間も残っているのに、です。

水野さんをもってしても、3分切るのがやっとのペースです。それでも順位は5~6位をキープしているのですから、さすがです。
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しかしGROMチームから毎周4~5秒離されていきます。こうなるともうどうしようもなく、もともとの作戦通り17周で水野さんを給油インさせます。

給油時にタイヤの状態を見ると・・・もう完全に終わってます(汗

まだ5スティントも残ってます。。。この状態で次に乗るライダーの神田さんの心中はいかに?

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2017DE耐参戦記その8(春のDE耐GROM編4)

GROMチームの第2スティントは水口君。
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当店のGROMは第2スティントで調子を崩すことが多かったので、当店のマシンを知り尽くしたライダーに乗ってもらう必要がありました。

給油で12位までポジションダウンしましたが、瞬く間に9位、5位とポジションアップ。
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ライバル♯96SatuHATIさんはここでようやく給油イン。あれほど速いラップタイムを刻みながら給油を遅く出来るのは燃費も良いということです。給油を終えて、我々より1分9秒前でコースインしました。悔しいですがかなり厳しい状況です。

それでも諦めないのがDCR。ライダーの水口君、飛ばします!4位、3位、2位!
順位だけでなく毎周ライバル♯96SatuHATIさんとの差を縮め、43秒差まで詰めたところで給油インしました。Good Job!
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ここまでチームとしては当初予定通り進んでいます。ライバル♯96SatuHATIさんが速過ぎる以外は。

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DCRXRモタード2018年仕様に変更中

今日もパーツ作りに勤しんでおりましたが、気分転換にXRモタードを仕様変更。

2018年今年はこのXRモタードをジムカーナと茂原のレースで使おうと思っています。

まずはA/Fセンサー取り付け~。
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インジェクション車になると急にA/Fセンサーって騒ぎ出してますが、キャブ車だって必要です。それくらい鈍感です、私www

A/Fセンサーのためには、バッテリーが必要で~
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ディスプレイも必要なのでGROMから移設し~
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仕様変更の第一段階終了。

次回はジムカーナ向けの仕様変更を頑張ります~

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2017DE耐参戦記その7(春のDE耐Z125編3)

Z125チームもいよいよ2017DE耐決勝を迎えました!
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ガソリンを全部使う7回給油作戦の上にラップタイムもGROMチームには及ばない感じだったので、正直GROMチームには敵わないだろうと思っていました。タイヤの消耗も早いのでとても厳しい展開になるかも。
そんな思いはきっとライダーも抱えていたと思うのですが、それでも全力を尽くすのがDCR。今回のZ125メンバーもそんな人たちです。
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いよいよスタート!第1ライダーは谷野さん。
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Z125のいろいろな状況を考えると「見せ場は第1スティント。1周目にすべてを賭ける!」

谷野さんがそう思っていたかどうかは分かりませんが、やってくれました男タニーノ。

今見てもしびれますw炎のオープニングラップ動画がこちら。
https://youtu.be/e0XbEChtExI
ストレートで前車を抜くスピードは全くありませんので、ブレーキングとコーナーリングで抜きまくります。
見事トップで戻ってきました!

その後も練習では出したことのないペースで激走!(これからは練習でも頑張ってねw)
https://youtu.be/J5wgtBDkCco
https://youtu.be/kENtdqLy93c
GROMチームと同じペースで周回を重ね、同時にピットインするという快走でした!
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ただここで魅せたツケwがその後のスティントに回ってくるのでした。

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2017DE耐参戦記その6(春のDE耐GROM編3)

2017DE耐決勝当日。ライダー・ピットクルー全員集合です。
綿密な(内容はそれほどでもないw)ミーティングを行い
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さらに水口君からマシンにたくさん付いているスイッチやモニターの説明があったりして
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いよいよスタートを迎えます。
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GROMチームは、給油を1回キャンセルする作戦。でもアクセルを緩める燃費走行はしません。アクセル全開の全力疾走の指示を出しました。そうしなければライバル♯96SatuHATIに対抗できなかったし。彼らは給油を2回キャンセルしてくるはず(過去のDE耐でそうでしたから)。ラップタイムで4~5秒上回らなければ勝てないのです。

スタートライダーは海老名さん。グリッドは42番。第1スタートのグループのほぼ最後尾です。

オンボード動画

海老名さん、スタートからとても丁寧に走っています。無茶な追い越しをせずアクシデントに巻き込まれないように慎重に走っています。

それでも順位はガンガン上がっていきます。1周目14位、2周目5位でトップ争いをしているZ125チームに追いつきます。3周目には2位。さすがです。海老名さんは当店のGROMに乗るのは2回目です。しかも前回は雨。決して乗り慣れているわけではないのに、です。
その後もトップが見える位置で快走をしていたのですが・・・

なんとビックリ!ライバル♯96SatuHATIさんに6周目で抜かれてしまうではないですか!
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ライバル♯96SatuHATIさんは第2グループスタート。30秒以上遅いスタートのはず。なのにたった6周で追いつかれ抜かれるとは。そもそもラップタイムでは上回るつもりだったのでコース上で抜かれるとは思いもしませんでした。

それもそのはず。当方は2分55秒ペース。ライバル♯96SatuHATIさんは2分50秒ペース。圧倒的に速いのです。これにはビックリを通り越して愕然としました。

「こ、こ、これは。。。やばい」GROMチームのメンバーはみなそう思ったと思いますが、誰一人弱音を吐きません。すごい人たちでした。

海老名さんも乗りながらマシンを理解し、2分52秒までペースを上げて粘走。ライバル♯96SatuHATIさんとの差を30秒以内にとどめて予定通り給油イン。

オンボード

給油エリアではピットクルーがバッチリ給油をする一方、海老名さんは次のライダーの水口君にマシンやコースの状況を伝えます。海老名さんから心のたすきが水口君に渡されました。
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2017DE耐参戦記その5(番外編)

5月5日金曜日は特スポ、受付、車検、装備品チェック。

特スポはZ125チームのみ参加。
給油をキャンセルしてその分多く周回するパターンから、燃調を濃くしてフルパワーでタイムアップで周回数を稼ぐパターンに変更。
まあこれがいつものDCR。無事にタイムも公開練習会よりアップしました。

受付のくじでZ125チーム、GROMチームとも第1グループスタートのグリッドを獲得。
今年ももてぎに女神が来てくれました。ありがと。

あとは決勝を迎えるのみ。

翌日土曜日は、DE耐クラスとNSFクラスの決勝ですが、これらに参加していないので、我々は暇ですwww

以前はDE耐クラスにも参加したり、もてぎ北ショートコースで練習したりと精力的なDCRだったのですが、年齢を重ねたせいでしょうか?wwwこの土曜日は休養日となりました。

私は午前中はもてぎのパドックでマシンの整備をした後、道の駅もてぎのテラスで水野さんとスイーツデートwww神田さんはバームクーヘンに見とれwww、谷野さんは滝に打たれに行ったんだっけ?

宿に戻って昼寝から起きたら、ピットクルーの長谷見さんが神奈川の自宅から電車でもてぎに向かっているとFBに投稿があった。あ、長谷見さん来るんだった、忘れてたwww

いつもレース前はバタバタなのに、こんなにゆっくりしてていいのだろうか?そんなレース前日でした。

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ステップバー

2018年、最初のパーツ製造は「ステップバー」でした。
通常のステップバーではなく、エンド部分が二回り太い「きのこ」タイプです。

通常品ではなく、この「きのこ」ステップが欲しいとライダーさんからリクエストされました。
(「きのこ」タイプは作るのが大変なのでいつもお断りしているのですが、今回はうっかり受けてしまいましたw)

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最近のレース前車検では削れたステップでも合格しちゃってますけど、「車検通るから削れたままでいい」じゃなくて、ライダーさんにはもっとこだわりを持ってもらいたい部品のひとつです。ライダーとマシンの接点の一つですからね。

■DCRダイレクト・ドットコム・レーシングWEBSHOP


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2017DE耐参戦記その4(春のDE耐Z125編2)

4月2日の鈴鹿ミニモトで露呈したZ125の要改善点は
・スピードが足らない
・サブコンは止まっちゃうトラブルが多発
・サスは前後ともダメで、
・タイヤライフが短いし
・ファイナルは(欲しい)スプロケットが売っていない

上記を4月22日のDE耐公開練習会までに何とかしないといけない。ノウハウたっぷりの有力ショップなら簡単なのでしょうが、われらはDCR、そんなもの持ち合わせていませんwでも何もしないわけにはいかない。

ということで、恒例のデタラメ対策開始!

・スピードアップ対策はマフラーのフロントパイプを作ってみました。もちろんベンチでの検証などはしていませんw
 イグニッションコイルをASウオタニにしてみました。Z125用が無く仕方なく汎用品を購入した翌日にZ125用がリリースされるという。。。
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・サブコンはエニグマを購入。でも時間がなくて手をつけられずDE耐では使えませんでしたw
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・サスも時間がなく、水野さんがイニシャルアップ用のワッシャーを用意してくれたのみです。
・タイヤは鈴鹿ミニモトではDLでした。BSに変えてみます。
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・ファイナルは探したのですがリアの26Tがどこにも売っていません。諦めます。

これらの検証に筑波TC1000に行ったのですが、もう1台のGROMの作業に追われ、何も出来ませんでした(汗
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で、迎えたDE耐公開練習会。

燃費対策のために燃料を絞って給油回数を減らしてレースを有利に運ぶ方向にトライしたのですが、タイムも燃費もよくならず、かなり残念な感じに。。。
平均ラップタイム2分59秒 燃費30km/L

この数値だと
①使用ガソリン18L(1回キャンセル)→111周でガス欠(残り34分)
②使用ガソリン21L(フル給油)→119周でゴールも1.8L余る

ということで、給油1回キャンセル作戦は無理ですね。
一方、フル給油の場合1.8L余るので、もっと燃調を濃くしてラップタイムを上げられるかもしれません。もうこの作戦に賭けるしかない感じです。

作戦変更を受けて、レース直前の4月29日にも筑波TC1000に行ってテスト走行。DE耐レースウィークに突入です。
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2017DE耐参戦記その3(春のDE耐Z125編1)

2017DE耐には、GROMだけでなくZ125でも参加しました。

Z125を購入して以来、まず最初に開発のために乗ってくれたのが、神田さん、水野さん。2016年8月の鈴鹿ツインサーキット3時間耐久でした。その後12月の筑波モトピクニックでは谷野さんに乗ってもらう。そこで「鈴鹿ミニモトにZ125で出たら面白いんじゃ?」という話が出て。。。神田・水野・谷野の3名で鈴鹿ミニモト参戦が決定。2016年の大晦日だった気がします。

その時私は、このZ125チームがDE耐にも出て欲しい、GROMチームのライバルになって欲しいと思っていました。GROMチームには絶対王者の♯96SatuHATIさんという倒すべきライバルがいるのですが、やはり身近にライバルがいる方が燃えるじゃないですか?

そんな思いをZ125メンバーに伝えたら、皆いろいろな事情があるにもかかわらずDE耐参加に協力してくれることになりました。ありがたいことです。

こちらのチームも4月22日の公開練習会からのDE耐練習になるのですが、その前に鈴鹿ミニモトがあり、ミニモトの走行会は数回参加できそうだったので、DE耐練習会までにある程度マシン開発ができるはずと安心しきっていました。

が、現実は厳しくwww とてもとても厳しくwww

4月に行われた鈴鹿ミニモトでは惨敗。マジで優勝するつもりだったのにw
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マシンはスピードが足らず、サブコンは止まっちゃうトラブルが多発、サスは前後ともダメで、タイヤライフが短いし、ファイナルはスプロケットが売っていないwww他にも何かあったかもしれないけど、そこは「カワサキだから」で無理矢理納得したw

整っているのは、ライダーの速さと、スーパーピットクルーの川原さんと長谷見さん。
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人間力はもう十分すぎるくらいなので、マシンの問題点をいかに潰せるかどうかに懸かっていました。

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2017DE耐参戦記その2(春のDE耐GROM編2)

4月22日、公開練習会を迎えました。

この日までにいろいろありwww、DE耐参加が危ぶまれたような気がしたような、しなかったような・・・

でも過去2年GROMクラスを制している絶対王者♯96SatuHATIさんに勝ちたいという私の願いを叶えてあげようと、ライダーが各々頑張ってくれ、予定通りもてぎに全員集合できました。
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この日が最初で最後の練習日です。ここで目標タイム・目標燃費を達成しておきたい。

まずは水口君から走り始めます。
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彼は当店のGROMに何回も乗っていて、マシンのポテンシャルを把握しているだけでなく、当店のマシンに装着してるサブコンやGROM特有の症状も理解していて、走りながら症状の改善が出来る唯一のライダーです。
目標タイムを出すだけでなく、この後に乗る矢崎さん・海老名さんにベストな状態のマシンを届けるべくセットを出すという重要な役目も負っています。

見事に目標タイムの2分55秒を軽々超える2分53秒を出し、他の2人のライダーに発破をかけます。さすがリーダーです。

続いて矢崎さん騎乗。
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何と計測3ラップ目に2分53秒を記録!まじ?この日初めて乗るマシンです。
そして8周目には当店GROM史上最速の2分51秒台!いや~驚きです。
走行後、マシンの不具合点や改善希望を聞いたのですが、「う~~~ん、特にないです」と。
もっとあれこれ言ってくれた方がありがたいし嬉しかったのですがwww
そして翌日は山形でレースがあるということで颯爽ともてぎを後にしたのでしたw

ここまで順調だったのですが、海老名さんが乗るタイミングで、GROMのECUの初期化が上手くできないというトラブルが発生。
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案の定、タイムが伸びません。風が強くなり天気も怪しい感じに。。。セーフティーカーも2度も入り、まともに周回できないうちに雨が強くなり走行終了。海老名さんには申し訳ない結果となってしまいました。レースまで最後の走行機会なのに・・・ごめんなさい。

この日は天国から地獄。。。レースまでにトラブルを解消できるのか。。。不安を残して最初で最後の練習が終了しました。

後日、トラブルシューティングのため筑波1000へ。そこで原因の一つらしきもの発見!
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プラグが割れていました。。。まあ、よくあることですよね(汗

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