ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

XRモタードフレーム修理

2016年DE耐。
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最終スティントでクラス3位を走行中にガス欠ストップで終わったのですが、そのマシンは千葉県房総方面の某チームにお譲りいたしまして、今後は某チームとともに活躍してもらえると思っていました。

が!

マシンをお渡しした数時間後、

某チームさんより「フレームにクラックが入ってます!」との連絡が!

マジか~、気がつかなかったな~。クラックの入ったフレームでDE耐を走っていたということ?

クラック箇所は定番の左下のエンジンハンガー部分かな?と思っていたら。。。

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なんとエンジンハンガー右上部がパイプフレームごと、ポッキリ!

この折れ方ははじめて見ましたのでビックリ&ショックでした。
※その後情報収集してみるとこの場所のクラックも良くあるのだそうです。

多くのレースにおいてフレームのクラックに関しては、溶接による修理が認められていますが、「補強」と判断される場合はレギュ違反とされることがあるようで、例えばパッチを当てた溶接は出来ない感じです。

そんな溶接による修理に対する不安もあったので、フレーム交換をすることになり、当店にもう1台あったST仕様のXRモタードフレームと交換させてもらいました。

※某チームさんには本来は私がやるべきマシン全バラ&全組みの作業をやっていただき、本当にありがとうございました。またフレームの交換時も当店までお運びいただくなど、大変ご迷惑をお掛けしました。申し訳ありませんでした。

ということで、当店のST仕様のXRモタード号は全バラ状態で2ヶ月以上も放置されていたのですが、新規開発パーツの動作確認をする必要が発生し、急遽組み上げしなければならなくなりました。

フレームを新たに入手するか、折れたフレームを溶接修理するか。どっちにしようか。。。

折れたフレームは、折れた部分以外は非常にきれいで、クラックさえ直ればこれを使いたい。DE耐の表彰台に登らせてくれたフレームでもあるので、愛着があります。

で、頑張って溶接完了。

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さあこれから夜通し組み上げです。フレーム修理の確認走行は危険を伴うので誰かにやってもらおうと思いますwww。

まあしかしフレームが折れていてもDE耐ライダー達は気付かなかったようなので、折れたままでも良かったのかも知れませんwww

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