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ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

2013耐久茶屋前日!

今日は筑波サーキット2000に行ってきました。明日が2013年耐久茶屋の決勝日。本日は午前に特スポ2本、午後から受付・車検・ブリーフィングです。

昨年までは午後からの特スポで、走行後すぐにブリーフィング、ブリーフィングが終わるともう日が暮れていて整備するのが厳しいという感じでしたが、今年はとてもゆったりしたスケジュールでうらやましいです。

うらやましいといえば、明日の決勝日も本日同様良いお天気のようです。うらやましいを通り越して悔しいに近い。
先日のちょっとDE耐もそうだし、この耐久茶屋もそうなのですが、私が出場しないと「お天気」なのです。
やはり私は雨男なのだろうか???

さて今日の筑波ではたくさんのお客様にお会いできてうれしかったです。みなさんイキイキとしていますね~。その勢いのままゴールまで駆け抜けてくださいね!!

ノーマルクラスのあるお客様がメインストレートエンドで9000RPMまでしかエンジンが回らないといって、ファイナルをショートに振っていました。2010年に私も一度だけノーマルクラス仕様でスポーツ走行したことがあるので、その時のログデータを見てみましたら。。。

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ファイナルはF17、R34で、1コーナー・1ヘア・2ヘアが4速、あとはぜーんぶ5速だったようです。この周で1分24秒。

マフラーのパワーバンドを事前にしっかり頭に入れ、きっちり9500RPMでシフトアップしています。当時はマジメだったようです。

最終コーナー立ち上がりでマシンが起きて一番回転が落ちたところが8950RPM、1コーナー入り口が9100RPMなので、わずか150RPMしか回転は上がっていませんでした。

お客様は9000回転までしか回らないとお悩みのようでしたが、ノーマルキャブ&ノーマルエンジンのクラスだとこんなものなのかもしれませんね。

深く悩まずにスカッと気分よく走るのが一番良いかもしれませんので、このグラフもあまり気にしないでください。


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ホンダ部品商

基本的に気が小さいので、物事何事も無く、上手く行くとは考えられない性格です。つまりトラブるものだという前提でサーキットに行っています。なので万が一の際に備えて、パーツをどっさり持っていきます。

今日はそのパーツ箱の整理。うちで売っているDCRパーツではなく、ホンダ純正部品だけでダンボール1箱あります。
部品商になれます。

しかし重要な部品や高価な部品は無かったりします(笑)。クランクが壊れたとか、バルブが落っこちたなんて時はあきらめがつくというものです。あきらめきれないのは買えば数百円程度のパーツが無かったときや、持っていたボルトの長さや太さがほんの少し合わないなんていう時です。

そんな時のために部品を持っているのですが、これだけあると探しても見つからないことが多く。。。
P1020117.jpg

ということで整理しようということです。整理しようとしてかえって散らかっています。
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ヘッド周り、クラッチ周り、アクスル関係、ブレーキ関係・・・など部位ごとにまとめていて、驚きました。

何と無駄が多いのでしょう。壊れそうも無い同じ部品が異常な数量存在しています。

P1020119.jpg
エンジンハンガーボルト類です。まあたまに折れますからね・・・でもこんなには要らない。

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・フライホイールのキー 6個(キーが壊れることは想像したくない)
・フライホイールナット 4個(レースのときは新品に替える気だったのかも?)
・ステータのステーをとめるボルト 12個(外そうとしてなめることが多いから?)
・ステータをとめるボルト 11個(ここは無くさない限り大丈夫なところ)

エンジン関係も無駄が多いよ

P1020121.jpg
・ロッカーアームシャフト(IN EXとも) 6本ずつ(ロッカーアームのスペアは無い)
・タペットスクリュー 10本(あんまり削れないしね・・・)
・タペットスクリューナット 10個(う~ん、スクリューとセットで買ったのかな?)
・ステムシール 15個(これはバルブ外すときは毎回変えてるから、きっと使い切れるはず)
・コッター 16個(バルブはスペア無いのにね)

まだあったよ。

・Rカバーノックピン 18個(外れなくなることがあるからさ。。。)
・シリンダ下部ノックピン14個(穴が開いているやつね。)
・シリンダ上部ノックピン11個(新品のほうがきもちいいじゃん)
・クランクケースノックピン 11個(腰下割りたくないのにね)

とりあえず部位ごとにまとめてまた段ボール箱にしまいましたが、仕舞っちゃうと何が有って何が無いのかが分らなくなる、私です。

冷蔵庫の中を確認しなくても、何が有って何が無いのかが分っている奥さんはすげーなーと思います。


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カムスプロケットのボルト

下記の記事は主にHさまに向けて書いております(笑)。


カムスプロケットをカムシャフトに止めているボルトが2本ありますが、同じものでないのは知っていますか?
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色が違う(1つは黒(写真右側)、1つは銀色(左側))のは見てすぐに分ると思いますが、そのほかに違うのは・・・

ボルトの首下の部分です。首下というのは頭の下の部分のことで、普通はねじが切ってありますよね。
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このカムスプロケットを止めている2個のボルトのうち、銀色のほうは頭の下からすぐにねじが切ってあります。
首下の太さを測ってみると5.8mm。6mmのボルトの場合ねじ部分は大体このくらいの太さです。

一方黒いボルトのほうは頭の下にねじが切っていない部分が少しあり、その下にねじが切ってあります。
で、ねじが切っていない部分をよーく見てみるとテーパー状になっています。テーパー状の一番太い部分は6.1mmです(こういうのをノックボルトというらしい)。

カムスプロケットの穴は恐らく6.1mmよりわずかに大きい穴が2個開いているのでしょう。
その2個の穴の両方に5.8mmのボルトを入れるとガタガタで位置が決まらない。カムスプロケットとカムシャフトがどの位置で結合するかでバルブタイミングが決まるわけですから重要なところです。そのため片側はガタが無いボルトにする必要があったのかな、と想像します。

なら、両方ともガタが無いノックボルトにすればいいのに・・・。両方ともガタが無いとなるとほんの少しの寸法の狂いも許さないわけですから、製品の個体差によってはボルトが入らないなんてことになってしまうのかな?と想像します。

想像ばかりですみません。
答えを知っている方からのコメントをお待ちしております(他力本願)。

では他力本願ついでにもう1つ質問。
マニュアルではノックボルトは上死点を出した状態で右側(吸気側)に使うと書いてありますが、左右逆じゃダメなんですかね?

ここまでは私頑張りましたので、ここからはHさま頑張ってお勉強してください。

PS ちなみにこのボルト部分のガタを利用してバルブタイミングを若干でも希望に近づけるようにしているのは皆さんご存知のことと思います。このガタで、4度ぐらいはタイミングを変えられます。しかし時にはもっと変えたい場合があるでしょう。そんな時は一番上の写真の左側のスプロケットのように長穴加工したものを使います。こんなに長穴だとちゃんとメーター使わないとヘンテコなバルブタイミングになって、エンジン壊しちゃいますよー。でも挑戦したくなっちゃうんですよね、ヘンテコなバルブタイミング。



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オークションはマジで楽しい

オークションってマジで楽しいです。いろいろな人がいろいろな感覚で見定めてくれる。こちらの予想なんて、大きく裏切ってくれるんです。そこが楽しい。

1.当店製001バックステップの左側(シフト側)ステッププレート4枚。
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表面にこすれ傷があって売り物にならないものです。これは以前にとある業者様に削ってもらったときのものなのですが、表面を保護しないで宅配便で送ってきたので、プレート同士がこすれちゃって。見た目だけのことなので、問題なくお使いいただけます。

しかし知恵が無いですな?不要なものをそのまま出品するだけ。それではつまらないですな~。
ということで・・・

2.当店製001バックステップ左側(シフト側)ステッププレート2枚+ステップバー2本+シフトペダル2個 
こちらもこすれ傷があって売り物にならないプレートです。これをこのまま出品するのはつまらないので・・・。そこで純正のシフトペダルを切って曲げてノブを取り付けた自作シフトペダルを2個付けます。シフトペダルは純正とは逆向き(ノブが後ろを向く方向)に取り付けます(ノブまでの長さは55mmと65mm)。すなわち逆シフトパターンです。ステップバーは当店製65mm長のステップバーの新品を2本付けます。


他にも干渉確認用として残していた不用品を出品しました。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/cwdgh675


他にもこんなものをあるんですよ。

・001バックステップの右側ステッププレートの失敗作。
P1020116.jpg
正規品とはねじ穴の開いている位置がわずか3mm違います。以前に業者さんに頼んだときに図面に9mmと書いておいたのですが、逆さから見たようで6mmの位置にねじが切られていました(汗)。これが100枚もあったりします。何かに使えませんかね?


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耐久茶屋とかDE耐とかハンドルとか

今週末は筑波サーキットで耐久茶屋ですね!
当店も2008年、2009年、2011年、2012年の4回参加しました。今年は参加はお休みです。

耐久茶屋といえば、昨年は冷たい雨の中、最後はオイル漏れによる赤旗中断のまま、レース修了だったんですよね~。
私は最後に乗る予定だったのですが、乗れずに終わりました(悲)。
今年はお天気も良さそうですから、参加の皆様にはアクシデント無く最後まで楽しんで欲しいものです。
決勝の30日は家庭の事情でサーキットに行けませんので、前日の29日の特スポにお邪魔しようかと思います。
決勝前の最後の練習・調整に頑張っている皆さんの姿を陰からこそっと見に行きます。
万が一の際にはご連絡ください(090-1046-3049)。



もてぎからはライセンス更新のご案内が届きました。
今年は北ショートコースのライセンスを取得していましたが、結局北ショートコースは一度も走らず終わってしまいそうです。多いときには月に3回くらい走っていた北ショート。右コーナーが苦手な私にはとてもうれしい左回り。思い入れのあるサーキットなのですが来年はどうしようかと・・・。DE耐しか走らないならDE耐限定ライセンスというのもあるしね。。。

DE耐といえば、来年のDE耐に関してはまだ何も発表されていないのですが、勝手に開催されるものだと決め付けて、メンバーが固まりつつあります(現在確定メンバーが6名。あと2名くら増えてもいいかな~。千葉県民求む。)。みんな気が早い。12月は桶川で練習しようなんて言っている。みんなやる気マンマン。
過去は自分が主導で進めてきた感じがありますが、今後はやる気マンマンのメンバーが引っ張っていくことになるでしょう。私は付いていくので精一杯かもしれませんが、現状に不満は全くありません。



そういえば、先日の桶川のレースで転倒した際に、試作品のハンドルが折れました。
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ホルダーにバー(パイプ)をボルト止めする仕様でした。万が一の転倒の場合はこのボルトが緩んだりボルト穴が広がったりすると想像していたのですが、ボルト穴をきっかけに亀裂が広がり折れちゃいました。ライダーさんには申し訳なかったです。やはりクランプ仕様にしないとだめかな。。。


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車高アップキット、販売再開!

在庫が切れておりました、車高アップキットですが、補充完了し、販売再開しております。
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■車高アップキット

先日の桶川弐輪道CUPでうちのマシンを使用したお客様は、6段階調整できる車高ポジションを5段階下げました。当初はもてぎ本コース用に合わせた上から2番目だったのですが、最も下がるポジションでレースしたそうです。

もてぎと桶川ではサーキットが全く違うし、ライダーの好みも違うでしょうから、セッティング変更はある意味当然。車高ポジションが複数選べる設定にしておいてよかったです(私個人は6段階あるポジションのうち2つしか使わないので、ムダにポジションを設定してしまったのではないかとずっと思っていたのです)。

ちなみに一番下がるポジションにしても純正状態よりは少し上がっています。

1ポジションずつ変えてベストセッティングを追及するのもよし、一気に変えて変化を楽しむのもよし。

どうぞ、ご利用ください。

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ベストクラッチ探求への旅

最近XRモタードのクラッチレバーを変えたんです。ノーマルからNSF100純正に。
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というのも、ノーマルのクラッチレバーはレバー比の関係で操作が重いのです。
(しかもクラッチレバーホルダーが電装のスイッチやハーネスを兼ねていて確か6000円以上する。レース車両に使うのだから電装関係はまったく要らないのに・・・。)

一方、NSFのレバーはホルダーをかなり内側に取り付けることもあって操作が軽くてGOODです。
レバーホルダーもシンプルでしかも安い(確か2000円くらい)!遊びの調整も出来るので、めちゃ便利です。

ですが、NSFクラッチレバー&レバーホルダーはXRモタードに使えても、ケーブルはNSFのものでは短く過ぎて使えません。

クラッチケーブルはエイプがアウター905mmインナー+50mm、XRモタードがアウター1020mmインナー+50mm、NSFがアウター760mmインナー+105mm。(アバウトな自己計測)
これをあれこれ組み合わせてはじき出した結果、NSFのレバー&ホルダーをXRモタードに使うには、アウターがXR純正の1020mm、インナーは+70~80mm必要。もちろんアウターの端の形状はレバー側はNSFと同じ、エンジン側はXRモタードと同じである必要がある。

さて、このようなクラッチケーブルがあるのか?どのように探せばいいのだ?ネットでいろいろ調べたのですが、分るのはアウターの長さだけです。ということで、某有名用品屋さんに行ってきました。実際に品物を手にとって目で見て測って買えば間違いないはず。

で、買ってきたのがホンダ品番22870-MW3-970です。CB750NEW用のケーブルのようです。@1743円也。
お店で見たときに、ちょっとケーブルの太さが太いかな?と思ったんですが、タイコの大きさは一緒なので何とかなるでしょ、と。むしろケーブルが太いほうが切れなくていいでしょ、と。

早速取り付けてみますと、やっぱりケーブルが太過ぎてエンジン側のレバーの割り部分に入りません(汗)。
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まあレバーをマイナスドライバーでこじって割り部分を広げて無理やり入れましたが(臨機応変)。
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うちのマシンはグリップがかなり内側なので、ちょっとケーブル自体が長過ぎたかもしれませんが、ノーマルの超アップハンドルやSTの幅広ハンドルをつける事もあるだろうから、これくらいでも良いかな?

ということで、XRモタードに、NSFのクラッチレバーを無事装着完了。これで繊細な半クラッチワークが可能です(ウソ)。

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クラッチハウジングその3

うまくいった!と思って、がたつきを測ってみたら、改造前と何ら変わっていません。
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どういうこと?

よくよく見ると
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ハウジングのダンパーがはまる部分のアルミの柱の高さとダンパーの高さの差が0.3mmほどあります。
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これではいくらボルトで締め付けても密着などしません。がたつきの原因はリベットの伸びとは関係ないのか?

新品のダンパーはもっと背が高いのかもしれない。もしくはもっと太っていて歯車をガチッとくわえ込んでガタが出ないのかもしれない。

本当のことを知るためには、新品のハウジングを購入して分解してみるしかない。が、新品を買う勇気はない。
(その勇気がないと真実には辿り着けないのは分かっているんですが、先立つものがありません)

ということで、ダンパーの高さとアルミの柱の高さのあわせるためフライスで0.3mm削ってみました。
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でもう一度合体。
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お、今度はかなりガタがなくなりました。まあダンパーでがたつきを押さえているのではなく、裏のプレートで押さえているだけかも知れませんけど・・・(汗)。シクネスゲージも入りません。素敵。

ナットから飛び出したボルト先端をサンダーで削り落とし、ナットと溶接。
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完成~。がたつきは皆無。やりました!
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まあ、ナット部分がクランクケース他に干渉するかどうかという根本的な大きな問題が未解決ですが(笑)。

そして・・・

仮に干渉がないと分かっても、実際にこのパーツを使う勇気があるかどうか。。。

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クラッチハウジングその2

リベットが伸びてがたつくのなら、リベットを打ちかえるというのがまず考える方法ですよね。

が・・・

薄板を結合させるブラインドリベットは使ったことありますが、こういう厚みのあるもののリベット止めはやったことがありません。厚みは17~18mmあります。ブラインドリベットはせいぜい3~4mmの厚みまでですからね。

ではボルト止めか・・・

M4サイズのボルトを入れてみる。ドンピシャです。
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でもM4のボルトって見た目が弱いです(右がM4、左がM5です)。大丈夫か?って感じます。
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まあ実際どれくらいの強度が必要なのか知らないのですが、人の感覚って結構当たりますので、もう少し太いM5のボルトを使うことにします。

リペットが入っていた穴は4.5mmでした。ここをM5ボルトに合わせて5mmに拡大するか・・・いろいろ悩んだ末にここにM5のタップを立てることにしました。本来M5タップの下穴は4.3mmなのですが4.5mmでも何とかなるでしょ?って感じで。いい加減といえばいい加減です。
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M5ボルトの皿頭に合わせてざぐり加工も行います。
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で、こんな感じ~。
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裏側のプレートの穴も5mmに拡大して、ナットで固定します。
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ナットといえば、1種、2種、3種って区別があるの知ってます?
1種がごくごく普通の大きさのナットで、2種が小型、3種はもっと小さいのです。
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今回ナット止めする部分、もともとはリベットの頭の1mmの高さでした。ここに背の高いナットが取り付くと何かに干渉するんでしょうか?エンジンのクランスケースが削れちゃうとか?
とにかくできるだけ薄いナットにして干渉の可能性を落としたいので、3種のナットを使用しました。M5の3種ナットは3.2mmの厚みです。薄いナットということはボルトのねじにかかる部分も少ないということで止める力も弱いと想像しますので、最終的にはボルト先端とナットを溶接してしまおうと思います。

で、ナット止めしたところ。うまくいった!と思ったんですが・・・
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マシンを倍返し

昨日は先般桶川で行われた弐輪道CUPで当店のマシンを使用したお客様Hさま、Yさまがマシンの返却に来てくれました。

弐輪道のレースでは、途中でエンジンがふけなくなったということでレースはスペアマシンに乗り換えてゴールしたそうで、まずはエンジン不調の原因を探りました。

一応、キャブのチェックとヘッドカバーを開けてオイルの状況チェックとタペットクリアランスを確認してみましたが、問題ないようなのでエンジンを掛けてみると、普通にかかり、普通にふけました。

何だったんでしょうかね~?CDIなどの電気系トラブルの可能性はありますね。電気系は致命的に壊れるのではなく、トラブルが出たり出なかったりしますからね。なかなか検証が難しいです。
とりあえず予備のCDIを持っておき、症状が出たときに交換して検証しようということになりました。

次にエンジン交換です。キタコヘッドキットを載せたエンジンを積んでおりましたが、桶川のようなミニサーキットでは扱いにくい部分があるのと来年のレースのために消耗させたくないため、お客様ご自身のマシンからノーマルエンジンを移植しました。もちろんこれらの作業はお客様お二人にやってもらっています。

全くのノーマルエンジンでは楽しみがないということで、うちに転がっていたヨシムラST-1ハイカムを入れることになりました。まあお手軽なチューニングです。ですが、カムがカムホルダーに当たりそうだということでリューターで該当部分を軽く削ります。これもお客様にやってもらいます。うちはバイク屋さんではないので、こういう作業はやらないのです。まあ一般の方でも自分でできる作業ですからね、自分でできることは自分でやった方が満足度が高いと思うんですよね。たとえ、リューターで削る部分を間違えて、削り直しになったとしても(笑)。

これらの作業の間、私は高いところからコーヒーを飲みながら作業を見学していました。優雅です。休日はこう過ごしたいものです。

で、作業も終わってマシンの積み込みです。
弐輪道で使用した車体は来年のDE耐でも使用するのですが、事前にできるだけ慣れておきたいということでしたので、今後もお客様にお預けすることになりました。
さらに・・・うちの車体を預かると置く場所がないという理由でうちで預かっていたお客様のマシンがあったのですが、これも無理矢理お持ち帰りいただきました。

「借りていたバイクを返しに行く」と奥さまに言って出てきたそうですが、借りたバイクはそのままにもう1台増えてお帰りいただきました。これぞ「倍返し」。今日あたり奥さまに怒られていないか、心配です(爆)。

おかげさまで、当店ガレージはすっきり。DE耐日曜日で使用したXRモタードとフレーム状態のNSFのみです。
(以前オークションに出品するとブログに書いていたXRモタードST仕様車は出品する前に、とても素敵な方にご購入いただきました。ナーゴさん、ありがとうございました。)
NSF100は売却予定なので、近いうちにガレージ内マシンが「1台」という願っていた環境になります。自分自身が広々と作業できるのも嬉しいですが、ここでお客さんに作業していただくのを高いところから優雅に見ることも出来そうで、うれしいです。

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クラッチハウジングその1

久しぶりのパーツ破壊ブログ記事です。

今回はクラッチハウジングです。
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私の場合、すぐにこのパーツがダメになります。シフトダウンのときに回転を合わせないで落とすので、ブイーン・ブイーンとエンジンブレーキが掛かるのですが、それが良くないようです。何故良くないかはまだ理解できていません。とにかく良くないらしいです。

で、どうなるかというと・・・

ハウジングって、この丸い切り欠きのある部分と裏の歯車の部分が実は別々で、4箇所のリベットで一体にされているのです。
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そのリベットが伸びて?がたつきが大きくなるのです。

0.5mmの隙間が出来ちゃってます。
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隙間が出来るとどうなるのかは知りません。どうなるんでしょうか?とにかく良くないらしいです。

なら伸びないようにして欲しいです、メーカーさん。万が一伸びたら、修理できるようにして欲しいです。

でもこのパーツは、非分解パーツです。リベットが伸びたら終わりってことです。

それは困ります。高いんです、このパーツ。

ということで、自分で修理してやろうというのが今回のテーマです。

まずリベットをドリルで削り取ります。4箇所削り落とすと・・・

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中にダンパーが入っていました~
これでショックを吸収しているんです。

高級なバイクのクラッチには入っているのは知っていましたが、エイプ/XRのクラッチにも入っていたんだ~、知らなかった。てっきり、リベットの伸びでショックを吸収しているのかと思っていました。

ダンパーを確認するとそれほどへたっていないようですが、新品のダンパーと較べたわけではないので本当のところは分りません。

さて、これからどうやって直しますかね???

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上達!

昨日の夕方、NSF京葉チャンプ「ウッチー君」がご来店。

来週末に迫った鈴鹿でのNSF100グラチャンに向けて、3本スポークホイールを2セット持ち込んできました。

「3本スポークのほうが軽い」という巷の噂話を真に受けて、オークションで購入したらしい。

本当に軽いの~?と軽く疑ってウッチー君を焦らせてみる(笑)。

早速測ってみると・・・フロントは同じ。リヤは200g軽かった。信じてよかったね~、ウッチー君。

で、本来の目的であるベアリング交換をはじめます。

まずは付いている古いタイヤを外します。まったく見たことの無い20年位前のタイヤが付いています。カチコチです。

ホイールからなかなか外れません。ウッチー君汗だくです。

「そこはタイヤレバーの角度がね・・・。ホイールに傷が付くことを気にしている間はね・・・。」

そんな会話をしつつ、ウッチー君徐々に早く外せるようになって来ました。経験です、経験。やればやるだけ早くなるよね、タイヤ交換。

タイヤが全部外れたら、今度はベアリングのダストシール外しです。
まあこれはマイナスドライバーでこじるだけなので楽勝。

続いて、ベアリングの引抜です。
最初の1個は私がお手本を見せます。
「駒をベアリングに差し込んで、こいつをねじ込んで、プーラーの柱を立てて、セットしたら、ここのナットを回します。すると、ね、抜けてくるでしょう。」

残り3箇所はウッチー君が行います。
「やり方を表面的に覚えるのではなく、工具の構造を理解しながら使いましょう」と偉そうにアドバイスしてみたりします。

さあ、ベアリングが全部抜けました。次はメインイベントのベアリングの圧入です。
最初の1個はまた私が行います。
「ベアリングの圧入の具合は、強く入れすぎるとこうなって、弱すぎるとこうなって・・・」と説明しつつ、上手いこと一発で決めて先輩の貫禄をみせます。ま、正直に言うと一発で決まったのはほぼ初めてで(爆)、いつもは強く入れすぎたのを一度引き上げて修正することが多いです。

続いてウッチー君がチャレンジ。20トンのプレス機のレバーをフルストロークです。大胆です!(笑)もちろん強く入れすぎです。引き上げようとしたらベアリングプーラーが壊れましたので、私がプーラーを直している間に別のホイールにチャレンジしてもらいますが、今度はディスタンスカラーがずれたままセットされてしまいました。

まあ最初はそんなものです。最初から上手く行くことなどないのです。
昨日はここで時間切れ。

「どうする?残りは私がやっておこうか?」と尋ねたら
「いえ、明日また来ます」とウッチー君、お仕事に向かいました。

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そして本日の午前中にお仕事帰りにやってきて、続きを行うウッチー君。

今日はプレス機のレバーを小刻みに動かし、押し過ぎないようにしたそうで、30分も掛からずに3つのホイールのベアリングを見事にセットしてました。やりましたね!

やはり経験ですよ、経験。やればやるだけ上手くなるってものです。
自分で組んだベアリング・・・お店でやってもらうより軽やかに回ることでしょう~。

頑張ってね、グラチャン!

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オークションは楽しい

先日出品しましたNSF100のパーツオークション、すべて落札されました~。皆さんありがとうございました。

自分ではもう使わないもの・・・オークションに出品しても大した値段が付かないなら捨てたほうが手間も無く楽チン~って思うのですが、捨てるのは何だか自分の情熱が冷めていくような気がしてしまうんです。

もし誰かが使ってくれるのならありがたい!そんな気持ちで出品しています。

昨日もしばらく開けていなかったBOXの中を見てみたらいろいろ出てきました。

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むかーし、PE22を使っていたときのインマニ。ヨシムラさんのインマニを使おうと思ったら、キャブが外を向き過ぎて、パワーフィルターがひざに当たって脱落する~なんてことの対策のために、できるだけキャブを外に振らない角度で作ったインマニです。まあ、外に振らなきゃ振らないで、キャブがフレームに当たったりするんですけどね。
長さ違いで3種出てきました。これは先日のちょっとDE耐でお世話になった方に使ってもらうことにします。


インマニといえば、こんなにいろいろ出てきました~

NSF100用、ヨシムラ製と自作品
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NSFにタケガワキット用
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ドリーム50純正
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タケガワゴムマニ新品3個
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STのレースでよく問題になるやつ
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インマニ関連以外ではこんなものも・・・225mmバックステップ
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随時オークションに出していきますので、ご興味があれば覗いてくださいませ。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/cwdgh675

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先着2名メーターステープレゼント、トップブリッジご購入者特典

XRモタードのメーターステーは純正のトップブリッジのハンドルクランプと共締めにするため80mm間隔の穴が開いています。一方、当店のトップブリッジの左右のハンドルクランプ間隔は70mmのため、当店製トップブリッジにXRモタード純正メーターステーはすんなり付きません。
↓微妙にずれているのが分りますか?
P1020021.jpg

取り付けたい場合はメーターステーの穴を内側に拡大加工してくださいとご案内しています(写真のステーの白く塗った部分を拡大)。
P1020023.jpg


実は当店にメーターステーの中古品が残っていたので穴拡大をしてトップブリッジ購入者様に差し上げようと思っていたのですが、すっかり忘れていました。

で、本日穴加工をしようと思ったんですが、別件で溶接機がスタンバイ状態だったので・・・

メーターステーの穴部分を一旦カットして、70mm間隔にずらして溶接してみました。
P1020024.jpg
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これで当店製トップブリッジのハンドルクランプピッチと一致します。これならすんなり装着できると思います。
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ということで、当店トップブリッジをご注文の方、先着2名様にメーターステー(XRモタード純正中古)をプレゼントします(ステーは中古ですし、溶接の熱による塗装のはがれがありますのでご自身による塗装などが必要になります)。
P1020028.jpg

今回は2名様のみのプレゼントになります。今後トップブリッジご購入者様で同様の加工をご希望の方は有料にて加工させていただきますのでお申し付けください。

■トップブリッジ(エイプ/XRモタード用) 
※メーターステーをご希望の方はご注文時に「メーターステー希望」とメッセージを書いてください。


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買い過ぎです。

今日は古くから(4年位前かな)当店のパーツをご利用いただいているお客様がご来店。
来週末の耐久茶屋のマシンが練習で大破してしまったとのことで、修復のためパーツをたくさん購入いただきました。
でも・・・買い過ぎです。さらにまだ買おうか悩んでいるパーツがあるようでしたが、お帰りいただきました(笑)。

レースの話、パーツの話をしていると楽しくて、ついつい財布の紐が緩んでしまいますが、そんな店主の話術にはまってはイケマセン(爆)。

少し満たされないくらいで良いのではないでしょうか?
次のお給料で「今度はあれ買おう」「その次はこれ買おかな」なんて思い描いている時間が一番幸せだったりしませんか?

ということで、このお客様がアクスルスライダーをた~くさん買って行ってしまった(どれだけ転ぶ気なんだ~)ので、当店在庫2個のみとなりました。在庫が完売したら再販売は12月中旬の予定です。必要な方はお急ぎ目でお願いします。

■アクスルスライダー@1000円/個

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勝手にキッチンタイマー

3年前にお客様への参加賞として買った「キッチンタイマー」。
P1020017.jpg

参加賞を受け取りに来る人が思いのほか少なくて、たくさん余ってしまって(確か40個ほど)、その後私自身が地道に消費しておりますが、壊れることもないのでなかなか減らず、現時点で36個あります。

なので、当店WEBSHOPでご注文いただいたお客様へ商品を送るときに勝手に同梱してしまおうと思います(笑)。

内臓の電池の消耗が心配で、先ほど1つ開封してみましたが、絶縁テープがはさんであるので、とりあえず電池切れにはなっていませんでした。万が一、電池が切れていた場合は、コンビニで買って(LR44)交換してください(爆)。

このキッチンタイマーですが、レースの時にはメーターやトップブリッジ付近に貼っておけば、ピットや給油所での滞在時間を知ることも出来るし、走行開始時にスタートさせれば経過時間を把握することが可能です。
表示方法もゼロからの表示も出来るし、逆にカウントダウン方式にも出来ます。アラームも鳴ります。

いろいろなキッチンタイマーをチェックしてきましたが、大きさを含めて、私はこれが一番気に入っています。

※不要な方は「キッチンタイマー不要」と書いてください。書いていない方には強制同梱です(笑)。新手の送り付け商法か?(爆)

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リアサスアダプタ第2弾!NS50用

当店には「リアサスアダプタ」という商品があります。
リアサスアダプタ

NSF100またはNSRminiの純正RサスをエイプまたはXRモタードに使用するためのものです。
実際に使ってみると単にサスが変わっているだけでなく、車高も改善されてめちゃいい感じです。

そんな「リアサスアダプタ」をHPで見たという方からお電話がありました。

「NS50FにNSRミニ・NSF100のRサスを取り付けたいが、現在そちらで販売されているものだとサスの軸間が長くなり過ぎて使えないので、10mm短いものを作ってくれ」というワンオフのご依頼です。

パーツを開発するときには、その車両がないと上手く行かないことが多いです。ご指定どおりの寸法で作っても思わぬところが干渉したりします。それが当店がワンオフのご依頼を受け付けない大きな理由でもあります。

うちにNS50Fの車体があれば何の問題もないですが・・・NS50Fってじっくり見たこともないので。まったくイメージが湧きません。17インチですよね、位しか知らないのです。

「以前に作った試作品の中で何か使えそうな物があればご連絡します」ということでお電話を切り、過去の試作品がゴロゴロ入っているガラクタ箱をあさってみますが何とかなりそうなものはありませんでした。お断り決定・・・

でもせっかくご依頼いただいたのにあっさりお断りするのも、どーなのかな~?
ということで、残っていた鉄板を切り貼りして作ってみました。
P1020011.jpg


まあちゃんと御代が頂ける出来栄えではありませんな~。
NSF100の純正Rサスにはすんなり付いたけど、う~ん、どうなんだろ?NS50Fを知らないのでやっぱり分らん。
NS50って言えば、NS50「R」というバイクもありませんでしたっけ?そこすら分らないレベルです。

SP50というクラスはNS50でしたっけ?そのクラスはRサスを変えていいのだろうか?同クラスのユーザーさんはみんなどんなサスを使っているんだろうか?いつもサーキットでは自分のことで精一杯で他のマシンを観察できていなかったことがばれましたね。

ということで、今回作った仕様で問題なく取り付けできて、その上でご要望があるようでしたらアルミ削り出しにて商品化したいと思います。ご要望ありますか???

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2013ちょっとDE耐決勝!

ツインリンクもてぎに行ってきました!いよいよ「ちょっとDE耐」決勝です。めちゃいい天気で嫉妬するくらいです。今回は私はエントリーしていないので、お客様の応援です。

9時30分にサーキット入りし、うろうろしながらお客様を探す。ここにもあそこにもDCRパーツのユーザー様がたくさんでめちゃうれしい。

ついつい声をかけたくなるがレース前の重要な時間を邪魔しちゃいけないと思い、パドックをうろうろしていたら、「DCRさんですよね?うちのマシンの調子が急に悪くなっちゃったんですよ。アイドリングはするんだけど、アクセルを開けるとバラバラってなってふけないんです。17番ピットにいるので見てもらえませんか?」と声をかけられた。

こ、こ、これは、多分トラブルシューティングのご依頼ということですよね・・・
え~、どちらかというと、私の専門分野はトラブルメイキングの方です。おそらく依頼する人を間違えていますよ。危うくそう言い掛けましたが、こんな私でも何か役に立つかもしれないと思って17番ピットに急ぎました。

そこにはきれいなマシンが2台。ほぼ同じ仕様のマシン2台で2チームでエントリーしているそうです。
そのうちの1台が朝の練習走行中、突然ふけなくなったと。キャブかと思ってセッティングを変更してみたが改善しないと。順調に走行できているもう1台のマシンのキャブを移植してみようと思っているという状況でした。

私ならレース直前のトラブルで頭が真っ白になっていたと思うのですが、このチームの方は冷静で正しい判断ができています。素敵。で、キャブを移植してみたのですが、全く変化なし。

キャブじゃないなら電気か?っということで、プラグ、イグニッションコイル、CDIと順次交換してみる。これらのパーツのスペアをきちんと持っているのが素敵。でも全く改善しない。

う~ん、次に怪しいのはステーターか?しかしステータのスペアは無いとのこと。これまたもう1台のマシンから移植したいところだが、もう決勝が始まってしまうので移植は無理。

う~、私、自分のパーツBOXを持ってこなかった。反省。
そこでお客さんのSさんのピット訪問。ステータのスペアとフライホイールを脱着する工具を借りる。持ってきているのがすごい。感謝!

17番ピットに戻りフライホイールを外す。人のマシンのフライホイールを外したり締めたりするのはいつも怖い。締まり具合がバラバラでどこまで力を入れちゃっていいかドキドキします。失敗したらクランクを壊したことになるので万事休すです。
今回は運良く外れました。貸してもらえたステータはこのマシンと同じXRモタード用だったのでハーネスにもすぐに接続できました。
ふけてくれ!そう願ってエンジンを始動するも、アイドリングはばっちりなんですがアクセルを少しでも開けるとバラバラってふけません。何をやっても全く改善しない。もうお手上げです。そもそもなかった引き出しを妄想で開けてみますがやはりそこには何もありません。

困ったときには他力本願。
今度はDE耐有力ショップ様の店長さんに泣きつき、見てもらったのですが、原因が分からず。
(H店長様、レース前の大事なときに、すみませんでした)

12時。ついにレースは始まってしまいました。

しかし簡単にリタイヤしたくはありません。このレースのためにたくさんの時間を費やしてきたはずです。それはマシンを見れば分かりました。カウルやタンクなんかがきれいにペイントされているとかそういう大きな部分のことではなく、無駄な部品が全くないところとか各部がきれいに掃除されているところとかガソリンホースの抜け対策とかルール化されていない部分のワイヤリングとか。
多分これまでのレースや練習走行で経験したトラブルから得たアイデアや教訓なんでしょう。そういう細かいことを積み上げてきたマシンなのが分かります。

リタイヤしたくはないのですが、もうどこに手をつけていいか分かりません。しかたなくもう一度キャブに戻ってOHしてみたり、ハーネスをチェックしてみたり・・・む?ハーネスはまだ交換していませんでした。ハーネス自体はよくある何年も使ったカチコチの純正ハーネスではなく、極最近引き直したであろうことが分かるオリジナルのものでこれがトラブルの原因とは考えにくかったのですが、もう思いつくままに交換していくしかないのです。

有力ショップ店長にもう1度泣きついてハーネスをお借りしました。ありがとうございます。店長が神様に見えましたよ。
で、早速取り付けてみようと思ったら、お借りしたハーネスはエイプ用でした。マシンはXRモタード。XRモタードのステータのカプラとエイプハーネスのカプラの形状が違うのです。オーマイガッ。でもここまで来たらあきらめられない。
ハーネスのカプラーとステータのカプラーをカットし、端子をつけるという配線加工作業です。このチームの方はこのような端子もきちんと持ってきています。素敵。サービスマニュアルの配線図を見ながら何とか接続します。もちろん理科で0点を取ったことのある私が接続したわけではありません。私は電気のプラスとマイナスも分かりません。チームのライダーさんが器用に作業してくれました。

で、運命のエンジン始動!が、やっぱりバラバラってなってふけません。
もーダメ。完全にお手上げ。キャブじゃない、電気じゃない、とするとエンジン?でもヘッドカバー開けてタペットクリアランス見ても問題ないし、圧縮もあるし・・・。マフラーを外してみたりもしたけどやはり原因は分からず。

そんなときにDE耐アドバイザーの川島さん登場。「点火タイミングがバラバラじゃないか?点火タイミングはノーマルから変えているの?」と。

ノーマルのフライホイールにノーマルのピックアップなので点火タイミングは変わっていないし、CDIは最初に手持ちのスペアに交換してみても改善しなかったので・・・とお返事したものの、もう一度変えてみようということになり、手持ちのスペアに変えた途端、ブォーンブォーンと息を吹き返すマシン!
P1020010.jpg

うわ~、直った!うれしい!めちゃうれしい!ちょっと泣きそうになった。

すぐにあきらめず粘って粘って地道な確認作業を繰り返したチームの方が偉かった!
パーツを貸してくれたSさんとH店長、ありがとうございました。
ナイスなアドバイスをくれた川島さん、感謝します!
川島さんと一緒に応援してくれたオフィシャルの方、ありがとうございました。

2時30分。もうレース時間は1時間しか残っていないけど、ここからこのチームのレースが始まりました!

3時30分。2013年ちょっとDE耐決勝レース終了!

参加した皆さん、お疲れ様でした!
入賞した皆さま、おめでとうございます!
トラブルから復帰したこのチームも無事2名のライダーさんが走行することができました。お疲れ様でした!

いつも自分が参加しないレースの後はめちゃくちゃな疎外感に包まれてしまう私ですが、今日はちょっと違いましたね。

PS 今回のトラブルはハーネスとCDIという複数の原因でした。1つ1つ交換して原因をつぶして行ったのですが、改善しないと元のパーツに戻していたのが良くなかったのでしょうね。CDIを変えたときはハーネスが悪さしていて、ハーネスを交換したときはCDIが悪さしていたということでしょう。勉強になりました。


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目玉商品

先日よりNSF100のパーツをオークションに出品しております。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/cwdgh675

まあ大したパーツはさほど多くなく、1円スタートの商品も多数あります。

1円で落札しても送料や振込みの手数料が掛かるので、できればまとめて複数点落札してください。そうじゃないと落札者様にメリットがありませんからね。

で、只今出品中の商品の中で、私的に目玉商品と思っているのがこれ!
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d149047007

XR100モタードのRサスとスイングアームの「リンク」ってあるじゃないですか?そこのおむすびの形したやつに圧入されているブッシュとシールです。

あのパーツには3箇所穴が開いていてそこにカラーが入るのですが、そこのブッシュは交換可能なのです。部品として設定されています。

私、きっちりメンテするつもりだったのでしょう。このブッシュを2セット分も持っていました。
いや~すっかり忘れていたんです。在庫ボックスにあるこのブッシュを見ても「これ何?どこに使うものなの?」という具合でした。パーツリストで調べてようやくリンクのブッシュだということが判明。

じゃあ交換しますか?って面倒だ。圧入されているから、それをプレスで外して、新品ブッシュを打ち込むという作業になるのかと思います。皆さんも万が一ブッシュがやられた時はリンクASSYで買うでしょう?

でも捨てるのも忍びないし・・・ってことで、まじめにメンテしますという方に落札してもらいたいです。こういうのが落札されるとめちゃうれしいです。


まだRサスのスプリングとか、中古のCDIとか、Fフォークとか、トップブリッジとか、スイングアームとか、いろいろ出品していないものがあるんですが、最後の難問は、フレームとカウルです。どっちもぼろいのであまり高い値段は付かないと思いますが、梱包が大変じゃないですか?送料もかかるし。。。この2点は取りに来てくれる方限定にしようかなと思っています。


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ハンドシフター改

先日テスト走行で好感触だったハンドシフター。

NSR50で使用したいというリクエストをお客様からいただきましたので改良しました。

先日の試作第1号はクラッチレバーホルダーとは別体で作っていたのですが、左ハンドルにはクラッチレバーホルダーだけでなくキルスイッチなども取り付けなければならないことも多いので、クラッチレバーホルダーに共締めすることで省スペースを目指しました。その関係でクラッチレバーはNSF100純正品を使います。

当店DE耐号に取り付けてみた動画


ちなみにシフトダウンは通常通り足のペダルで行います。勝手にシフターのレバーが手前に動いているのは、足でシフトダウンしているからです。
シフトアップは左手親指でレバーを前に押し込みます。グリップを放すことなく操作できます。


只今当店にお預かり中のXRモタードST号にも取り付けてみます。無事取り付けできました。
P1010985.jpg
P1010984.jpg



さていよいよNSR50です。といってもうちにはNSRがないので、NSF100に取り付け確認してみます。まあほぼ同じなので多分大丈夫でしょう。

シフターのレバーがNSFのハンドルのリブに当たります。
P1010978.jpg

リブを削ってみます。
P1010979.jpg

ここまで削らないとダメでした。これだとハンドルの強度が不安なのでNGです。
P1010981.jpg

シフターのレバーを前方に移動させてハンドルのリブとの干渉を避けようと考えてみましたが、するとカウルや他のパーツとの干渉や転倒時の路面との接触などの可能性がアップしてしまいます。ということでNSRへの使用は一旦あきらめることにします。リクエストくれたお客様、申し訳ありません。


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NSF100パーツ、オークション出品中

NSF100、これを乗りこなすことを断念したので、パーツ、販売中です。

昨日はお客様のウッチー君が来店。ノーマルのシフトペダルにご不満があるということで。

・ポジション可変プレートを使ってステップをバックさせているので、シフトロッドが短かすぎてシフトしにくい。
→当店の195mmバックのステップ用シフトロッドを左右5mmずつ短くカットしてぴったりになりました。

・シフトペダルの先端のノブが接地してしまいバンク角が不足。
→以前に作った大人用シフトペダルの作り置きがあったので、それをお買い上げいただきました。純正に対し10mmも内側に追い込んであるのでこれで多分擦らなくなるでしょう。またペダルのロッド側アームが10mm長く作ってあるので、シフトストロークが短くなるので足首を大きく動かさなくてもOKです。さらにペダル軸はベアリング仕様なので、カチッとした節度感のある素敵なシフトフィーリングを味わえます。商品化しなかったのがもったいないくらいです。

・ステップバーが跳ね上がって使いにくい
→固定タイプのステップバーを差し上げました。私も跳ね上げ式のステップバーは嫌いで固定式派です。ですが固定式にすると転倒したときのダメージが大きくなります。さあウッチー君にはどちらが良かったのか?微妙です。

こんな具合で、ご来店いただいていろいろお話しながら、パーツを見てもらって、その場で購入してもらえるのが一番良い方法なのですが、ご来店いただける方は限られますので、やはり現実的にはオークションへの出品ということになります。

今回も数品出品しました。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/cwdgh675

まだいろいろあるので、あるはないのか?これはあるのか?とお尋ねいただけると有難いです。

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ちょっとDE耐応援しています

今年は参加できなかった「ちょっとDE耐」。

出れない代わりに、妄想して楽しんできました。
http://directcomracing.blog85.fc2.com/blog-category-36.html

昨年は冷たい雨そして濃霧による赤旗修了でしたが、今年は前日金曜日こそ雨予報ですが、決勝土曜日は良いお天気になりそうで良かったです。

私も10時目標でもてぎに行きます~(携帯TEL090-1046-3049)。ピットをうろうろしながら3.5時間のレースを応援しようと思います。皆さん頑張って下さい。

ちなみにゴール時間になったらさっさと帰らせていただきます。ご挨拶もできませんが、ごめんなさい、お許しください。ゴールの瞬間&ゴール後の余韻は、エントリーしていないとすごく寂しく感じるのです。最大の疎外感って感じで・・・(笑)。

PS 昨年のちょっとDE耐、当店史上最高のくじ引きグリッド3位からホールショット&トップ独走&転倒という、天国と地獄の記録映像がこれ。どんな天気でもどんなマシンでもいつでも全力疾走なライダーたちに感謝!



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ハンドルストッパー、在庫復活!販売中~

欠品間際となり、サーキットサポート用の在庫棚から補充しながらの販売となっておりました「ハンドルストッパー」ですが、製造が完了し、在庫復活いたしましたので、当店に気を使うことなく、バンバン買ってくださいませ。

ハンドルストッパー @3800円/個です。

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DIYフロントステーベース、販売再開!

欠品中でした

DIYフロントステーベース

製造完了しまして、販売再開しております。

このフロントステーベース&フロントステーを使ってメーターを少し遠めに設置してあげると、とても見やすいだけでなく、アクセルワイヤーやクラッチワイヤーの取り回しが楽になって(Rが大きくなって)、スロットルやレバーが軽くなりますよー。

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NS50タンクステー(エイプ用)、在庫UP!

今週は在庫切れ商品の補充ウィークになりそうです。せっせと作ります。

・NS50タンクステー(エイプ用)


在庫1個になっておりましたが、2個作ってUPした途端、1つ売れて、現在在庫2個です。

まあバンバン売れているわけではないので、明日には無くなってしまうということはないと思いますが、この週末だけでで4個売れていたりするので、油断できません。

油断できないのは、買おうと思っているあなたです(笑)。お急ぎ目でお願いします。

では私は次の欠品商品の補充に取り掛かりますので、本日はここで失礼します。

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昨日は桶川スポーツランド

昨日は桶川スポーツランドへ。

16日に開催される弐輪道CUPに参加される方にマシンをお渡しに行きました。

マシンは2013DE耐エイプ号。
P1010959.jpg

エンジンのタペットクリアランスを確認・調整したり、オイルやタイヤを交換したり、スプロケ・チェーンを装着していたりしていたら走行時間が始まってしまいました。もう少し早くゲートが開くと嬉しい(っていうか、そんなことは事前にやってくるのが本来)。

走行1本目はベテランHさんが走行。外から見ていて笑っちゃうくらいマシンが超前傾姿勢です。ブレーキングで前転できそうです。これで超アップハンドルつけると、エキストリームバイクみたいになりそう。
Fサスがスコスコ入っています。オイルやスプリングを入れ忘れましたか?と思うくらいです。

走行後、思ったとおり、超前傾姿勢の矯正依頼がありました。
装着していた車高アップキットのプレートの位置を変えて車高を下げ、Fフォークの突き出しを減らしましたが、まだ前傾がきついようで、本番にはハンドルを上げたりするかもしれません。

そんなこんなで基本的な整備に時間がかかり、レースでペアを組む若手?Yさんは1本しか乗る時間が無く、慣れないマシンに良いフィーリングが感じられないまま終わってしまってごめんなさい~って感じで、走行終了。

もてぎ本コースとミニバイクコースではセッティングがかなり違うんですね。鈍感な私には分からないので、良いデータになりました。
ハンドルやシートベースなどの開発中のパーツの実走テスト(耐転倒テスト(爆))もできて助かりました。

マシンはそのままライダーさんにお預けしました。きっとレースまで夜な夜な整備してくれるでしょう。

レース当日、私はもてぎのちょっとDE耐の応援にいくので桶川には行けませんが、HさまYさま、レース頑張ってください。また参加されるエントラントの皆様、よろしくお願いします。

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11ヶ月ぶりのTC1000走行&3ヶ月ぶりのバイク走行

8日金曜日はTC1000(筑波1000)に行ってきました。

バイクの乗るのは3ヶ月ぶりで、TC1000は昨年の12月以来の11ヶ月ぶり。
バイクへの乗り方云々以前に、何時に起きればいいのか?ゲートオープンが何時なのか?という基本的なことが記憶からすっ飛んでいました。

今日はやること満載です。

1.3ヶ月ぶりなので体慣らし
2.TC1000最終コーナーのライン確認
3.バルブ・ピストンクリアランスを徹底的に攻めたエンジンの始動確認
4.ハンドシフターの確認


1:3ヶ月ぶりにバイクに乗るって結構怖いですね。恐怖におびえ45秒台でした。

2.この1年、STエキスパートな方に最終コーナーのラインや走り方を聞いておりましたが、ようやく実走にて確認することが出来ました。いや~、すげータイトなラインなのね。倒し込みのポイントも自分が過去に走っていたポイントとはまったく違いましたね。倒し込みのスピードも2倍くらい上げないとダメだな。もう何もかもが違っていたと言った方が正しい。

3.そこは攻めるところじゃないのですが、バルブとピストンのクリアランスがやばい。最後まで問題なく走ったけど、ヒットしていないことを祈る。

4.手でシフトアップできたら便利かなと思って作ったのですが、想像以上に便利でした。使えそうです。
P1010958.jpg


やっぱりミニバイクは楽しいですね。
自分でマシンを所有して、エンジンを自分で組んで、自分で運んで、自分で考えたパーツをつけて、自分で走る。全部自分でできるのが素敵です。

P1010941.jpg

この日は開発中のオフセットステーも取り付けてみました。自分が思った以上に効果的です。スロットルのオフにマシンが即座に反応しイン側を向きます。ノーマル状態だと1~2秒待たないと曲がっていかないですけど。
もう何回か乗って耐久性など確認してみます。


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明日は桶川

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明日はTC1000

明日は筑波1000(TC1000)。

行けるかどうか際どかったが、マシン整備も完了。というか、無理やり完了させた感じ。
P1010957.jpg


現地でもう一回整備して、上手く行けば、久しぶりに走れそう。あ、ライセンス取ってなかった(汗)

前回走ったのが8月の暑い日だったから、3ヶ月ぶりか。。。

どうでも良いところを攻めたエンジンに画期的なFフォークにハンドシフター。一体どんなバイクなんだろう、チト怖いかも。
P1010958.jpg

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ヤフーの無料化

もう1ヶ月くらい前の話ですけど、ヤフーオークションとヤフーショッピングが無料になりましたね。

これまではオークション出品時に掛かっていた10円とか、落札時に掛かっていた数%の手数料も、今は掛かりません。

何回出品しても無料なので絶対に落札されそうもないものを何回出品しても懐は痛まないし、バイク車体など高額なものが売れてもあとで手数料請求が来ることがない。

素敵だ!

素敵だが、タダほど高いものはない!
有料であるがためにキープされていた良質な(?)売買のフィールドが無秩序になったりしないだろうか?
まあそれはヤフーさんが考えることだが。。。

さて、お貸ししていたNSFも戻ってきたので、これからバラバラにしてオークションに出品していきます。
NSFの部品だけでなく、思いつきで作ったパーツや売れ残りパーツも出品してみます。
出品場所はここ
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/cwdgh675

(お店のアカウントとは異なる個人のアカウントでの出品になりますので、バイク部品ではないものもたまに出品されますが、気にしないでください。)


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ハンドル試作第2段

自分のXRモタード用にハンドルを作りました。
P1010954.jpg

一見分らないですが、以前作ったエイプ用から若干の変更を行ってみました。

この仕様の違いが変化を生むのか?それとも何も変わらないのか?テストです。

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ハンドルストッパー、在庫僅少

ハンドルストッパーの在庫がわずかとなりました。

ご購入予定の方はお急ぎください。

このハンドルストッパーが売れ出したということは、近いうちにレースがあるということ。
これは長年の経験で分ってきたことなのですが、今年は自分がレースに出ていないので、どんなレースがいつ頃開催予定なのか、イマイチ分っておらず、追加生産のタイミングを誤りました。すみません。

ということで、くりかえし申し上げますが、お急ぎ目でお願いします。

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フロントアップスタンド製造完了、販売再開!

欠品しておりました「フロントアップスタンド」ですが、昨日、地獄の溶接を行いまして、本日組み立てが完了しましたので、販売再開します。
P1010949 コピー
マフラー形状を選ばないタイプBのみの販売となります。

フロントアップスタンド タイプB @5500円

なお今回から、ボスの取り付け位置は不変になりました。
P1010953 コピー

今まで2個の穴がありましてボスの高さを変えられるようにしていたのですが、私自身は一度も高さを変えたことがありませんし、高さを変えて使用しているユーザー様も見かけませんでしたので、高さ調整は不要と判断した次第です。

まあ、ボスを差し込むエンジンハンガー側に穴が2つありますので、そちらで対応出来てしまうということですね。

今回は溶接条件を変えてみました。パルス溶接!
P1010952.jpg
高い電流(パルス電流)と低い電流(ベース電流)を交互に流す溶接方法です。高い電流でしっかり溶かし、低い電流で固まらせるので、解け落ちることもなく楽チンです。溶接を始めて7年になりますが、こんな機能初めて使いました(笑)。

うちの溶接機、まだまだ使ったことのない機能があるので、どんどん試してみたいと思います。

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桶川弐輪道用マシン完成

完成といっても、私が作業する部分が終わっただけで、タペットクリアランス合わせたりオイル交換したり、チェーン、スプロケ、タイヤなどやらなきゃいけないことはまだまだあるのですが、それはライダーさんにお願いします。

先日のシートベースに続き、実線テスト用試作第2弾は、ハンドルバー。
ハンドルバーエンドは間違えて買ってしまった黒色を使いました。
P1010948.jpg


自分用マシンにはオフセットステー最新試作バージョン取り付け。試作を重ねるごとにカッコ良くなっていく~
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ブレーキの鳴き

以前に解決できず、他のマシンからブレーキを移植することでとりあえずしのいでいた、ブレーキの「ククッ」という音と手に伝わる振動。

フルブレーキング時のみ発生するので、当初はFフォークやステムのトラブルを疑ったのですが、あれこれやった結果、ブレーキを強く握ってタイヤを動かした時に起きていることが分ったので、これはブレーキの鳴きだと判定したわけです。

実はブレーキの鳴きを経験したのは初めてでして、どう対処してよいか分りません。ブレーキレバーを握ってみてキャリパーの動きを観察したところ、キャリパーのブラケットの動きが悪そうだったので、新品を取り寄せてみました。

P1010931.jpg

これらを組み立て
P1010932.jpg
グリスアップして取り付けてみるも、症状変わらず。無駄な買い物になった。

パッドサポートやパッドピンも交換してみましたが、治らず。
P1010933.jpg

ふとパッドの裏を見ると
P1010934.jpg
ピストンが当たる所が削られて凹んでいました。

ネットでブレーキの鳴き対策を検索するとパッド裏のこの部分に薄くグリスを塗ると良いと書かれていたので、この部分に何か原因がありそうだ。

とりあえずベルトサンダーで凹みを平らにならして組み込んでみると、大きく改善!ほんの少し鳴きますが許せる範囲です。ここでやめておけばよかったものを、更なる改善を目指してまたサンダーをかけてみましたら、症状が悪化。元の鳴きの大きい状態に戻ってしまいました。

う~ん

その後、またサンダー掛けたり、グリス塗ったりしてみましたが、治る気配無く。

仕方なく新品のパッドに交換したら、一瞬で治りました。あ~、最初からこうしておけば。。。

パッドの残量が2/3も残っていたのでケチったのがいけませんでした。

しかしパッド裏の凹みは何故起きるのでしょうかね?


プラグキャップも新品が届いた。お気に入りのCRF100純正品。
P1010928.jpg

コードを少しカットして
P1010929.jpg

ねじ込んで、タイラップで締めて完成。
P1010930.jpg



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