FC2ブログ

ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

ホイールベアリング交換

本日はお客様からの依頼でホイールベアリングの交換。

これまで付いていたベアリングがこれ。
P1010914.jpg


会社名:NTN
型番:6301LU

型番の6はボールベアリングの意味です。
3が外径、01が内径を指します。301だと外径が37mm・内径が12mmになります。
LUは片側接触ゴムシール付きという意味です。アウターレースに固定されたゴムシールがインナーレースに接触しているタイプで、そのゴムシールが片側だけについているということです。
ちなみにゴムシールは両側についているタイプ(LLU)もありますし、インナーレースに接触しない非接触というベアリングもあります。
ゴムシールは非接触のほうが軽く回ります(ホイールカラーのダストシールを外したときと同じ感じです)。指で回してみれば分ります。が、ベアリングがホイールにセットされて重たいタイヤが付いて、そして走らせたときに、どの程度の差になるのかは分りませんし、非接触な分、防水性・防塵性に劣ります。一般市販車に接触タイプのゴムシールが使われるのはこれが理由なんでしょうね。(ちなみに私は両側非接触タイプを使ってます。理由は「気分」です。)


今回はSTマシンのホイールのため、ホンダ純正品番で購入したベアリングを取り付けます。
P1010915.jpg

NACHI 6301NSE

メーカーはナチでした。6301までは同じ。NSEは片側接触シールの意味。メーカーが違うと記号が変わってしまうんですね~。紛らわしい。

ということで、ゴムシールの色や刻印が以前についていたものとは異なりますが、まったく同じタイプのベアリングということです。

そういえば以前、「バイクのホイールにはボールとレースの隙間が若干広いC3タイプを使うのだ(ホイールに圧入されると隙間が狭まるから)」という記事をネットで見かけ、そのC3タイプのベアリングも別ルートで購入したのですが、それにはアウターレースにC3の刻印がありました。

でも今回のホイールに付いていたベアリングも、ホンダ純正部品として取り寄せたベアリングもC3の刻印はありませんでした。ってことは標準隙間のベアリングで良いってことかな~。

さてベアリングのお話はこれくらいにして作業です。

まず片側のベアリングをプレスで圧入します。何も考えず突き当りまで押せばいいので簡単ですが、ベアリングに負担を掛けないように、アウターレースにのみ接触する駒を使います。
P1010919.jpg
P1010921.jpg

ひっくり返して、ディスタンスカラーを入れます。
P1010924.jpg

もう1つのベアリングを圧入します(ディスタンスカラーの位置がずれないように下からアクスルシャフトを差し込みながら行います)。
P1010925.jpg


肝はこの2つ目のベアリングの圧入の加減です。

1個目同様突き当たるまで押すとインナーカラーが指で回らなくなります。

いや、それで良いのだ。という人もいます。ホイールを車体にセットしアクスルシャフトを差し込んでナットを規定トルクで締めるとディスタンスカラーが縮んでちょうど良くなるように設計されているんだと。なるほど!と思います。

一方、2つ目のベアリングはディスタンスカラーにギリギリ触れないくらいにセットする人もいます。ディスタンスカラーが若干動きますが、それで良いのだと。これでは車体にセットしてナットを締めたときベアリングがゆがんで悪影響があるんじゃないか~?とも思いますが、それを分った上で独自のトルクでセットするんだと。なるほど!と思います。

皆さん、自分の考えでいろいろやられているんですね~。
私の場合は、両者の中間的な感じです。「ディスタンスカラーがずれない、かつ、指でインナーレースが回る」くらいの圧入加減です。まあ、個性がないとも言えます(笑)。

いつもは、圧入しすぎてそれをプーラーで引っ張りながら調整するのですが、今回は一発で決まりました。気分が良いので作業代はサービスすることにします(笑)。

完成!
P1010927.jpg

ベアリング交換の前と較べて・・・まあ分りません。分るくらいなら、交換前の状況が相当悪かったってことです。

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

スポンサーサイト



PageTop

ハンドル試作

以前販売しておりました「ハンドルバー」は、その後、再販のリクエストが少なく、なかなか再生産にたどり着きません。
P1010911.jpg


そこで今回の試作は異なる仕様で作りました。
P1010913.jpg

左右が分かれているから、セパハンになるんでしょうかね~?
FフォークにクランプするセパハンはFフォークのメンテやセッティング変更のときにハンドルを外す必要があって面倒なので、トップブリッジに固定する方式にしてみました。

まずはテスト走行してみます~

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

エイプ用シートベースVer2 試作2個目も失敗

試作1個目に失敗。

折れた心と疲弊した体に鞭打って、試作2個目。
今度は3ポジションとも使えます。

一番前に出したポジション
P1010896.jpg

中間ポジション
P1010895.jpg

一番後ろのポジション
P1010894.jpg

RS125シート用のサイドのボスはオプション
P1010897.jpg

P1010899.jpg


シートをとめるための穴あけはユーザー様にて行ってもらいます。穴を開けたシートをシートベースに載せて印をつけます。
P1010901.jpg

シートを止めるための穴の加工は・・・
一般的にはタップを立てる方法でしょうね。
M6サイズのボルト穴を開けるには、下穴5mmで穴を開けてタップを立てます。
P1010902.jpg

頻繁にシートの脱着をする場合は、ボルト穴を補強すると良いでしょう。
補強の方法としてはヘリサート(スプリュー)を入れることです。ステンレスのねじ穴になるのでねじ山が崩れにくいです。
P1010903.jpg
P1010905.jpg


肉厚が薄い場合は、ナッターを打ち込む方が良いでしょう。
P1010904.jpg
P1010907.jpg

出来上がり!
P1010908.jpg

サイドのボスを使っても良いし、シート面だけで止めても良いし。
シート装着の自由度は上がったと思います。



すべて上手くいった!

と思ったら、サイドのボス位置を3mm間違えた・・・(汗)
まあ自分が使う分には全然問題なく使えますので今回は廃棄しないでおきます(と、強がってみる)。

テスト走行してみて問題が無ければ、製品製作に入りま~す。

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

エイプ用シートベース開発中~

エイプ用のシートベースを新たに開発中です。

当店にはRS125シートカウル用のシートベースがありましたが、先日在庫が尽きてしまいました。
早速再生産を~と思っていたところに、あるお客様から

「RS125ではないシートカウルも使えるようにして欲しい。なおかつシートの固定穴の位置の自由度を上げて欲しい(すでにシートに開いている穴を利用したい)。」というリクエストがありました。

以前のタイプは、シート面前方2箇所とシート後部はサイドから止める方式でしたが、
P1040159_201310291716579f3.jpg

只今開発中のものはフラットで大きなシートベース面なので、シート固定の穴あけ位置は自由自在です。
もちろんRS125シートのためのサイドのボスもオプションで設置可能にする予定です。
まあ試作一発目は例のごとく穴位置の測定に失敗しまして廃棄決定です。
(3ポジションのうち2ポジションしか使えませんでした)
P1010892.jpg

心が折れそうになりながら、第2作目に取り組んでいます。

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

大物退治

台風が去ってとても良いお天気でしたので、ガレージのシャッターを開けてマシンを外に出して、大物を退治しました。

大物=5mのステンレスパイプと4mのアルミ角パイプ。
P1010889.jpg

これらは長過ぎて通常の作業位置ではカット作業が出来ませんので、シャッターを開ける必要があるのです。
(これでうちのガレージの大きさが分りますよね)

材料をカットするバンドソーを改造しストッパーをつけまして、同じ長さでポンポンとカットできるようにしました。
P1010890.jpg


う~ん、便利だ。今まではメジャーで一回一回測って材料に印を付けてカットしていました。7年間も。

自分の周りを見回してみると・・・ほとんどが7年前のままだ~。成長していない証拠だな~。


今回カットしたステンレスパイプは、現在欠品中のフロントアップスタンド用です。溶接頑張って、今週末の完成を目指します。



↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

エンジン完成

キットエンジンは耐久性がないので、できるだけ使わないようにしています。
(高価なキットパーツを組み込んで使わないようにするなんて、なんてばかげたことでしょう。)

でもノーマルエンジンでは面白くありません。

ということで、ノーマル改エンジン製作。

以前使ってほったらかしになっていたノーマルヘッドから部品取りしようとして・・・
P1010886.jpg

バルブスプリング下のシートリングがない・・・これでちゃんと走っていたのか?
まあ見なかったことにしよう。


取り外した部品は、以前ベリリウム合金に打ち変えてもらってほったらかしになっていたヘッドに組み込んで、
P1010887.jpg

完成!
P1010888.jpg

上死点を間違えて、ピストンとバルブがヒットしたことは内緒です(久しぶりのエンジンいじりはスリリングですな~)。

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

トップブリッジ、販売再開!

欠品しておりました

トップブリッジ(エイプ/XRモタード用)

ですが、本日より販売再開です。

P1010719_201310251118549f1.jpg

いつもこのトップブリッジを使ってハンドルを前にオフセットしているのですが、先日通常の位置にハンドルを取り付けてみたら、伏せ姿勢が窮屈で窮屈で仕方なかったですよ=

まあ、10キロ太ったお腹が邪魔していたのかもしれませんが(笑)

逆に言えば、お腹が邪魔で伏せられない人にこそ、ハンドル前方オフセットは有効なのかも?

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

マシンいじり

売却予定のXR100モタード、大体の整備が終わりました。

ST100仕様ですが、可能な範囲でご購入者の希望に沿った仕様にしてお譲りしたいと思います。

P1010884.jpg

カウル塗装のためにお貸し出ししているNSF100も、戻ってきたらパーツ単位で売却する予定です。

P1010822.jpg

今年のDE耐が終わったらNSF100にもたくさん乗ってあげて、それから売却しようと思っていたのですが、マフラーが無く、結局乗れませんでした。NSF100はパーツの開発もあまりできず、たくさん走らせることも出来ず、マシンに申し訳なかったなと思います。

車両が2台売れれば、作業場のスペースが空くので、何か新しいパーツを考えようと思います。作業場が狭いと何をやるのも億劫になってしまうんですね。

実際、ちょっとスペースが広がっただけで、エンジンおろす気になりましたからね。
P1010885.jpg

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

XR100モタードST100仕様オークションへ

今年の6月にはST100仕様になっていたんですけどね~

その後、貸し出されたり、戻ってきたり、開発車両として使われたり、練習に使おうとしたり、買われそうになったり、そしてまた戻ってきたりして、開発パーツがゴテゴテ付いた状況になっていましたが、売却することにしようと思います。

オークション出品時にはまたご案内します~

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

ワンオフ祭り

祭り、と言っても3件ですが、偶然にワンオフの依頼が重なりました。

一番厄介なのがこれでした。

トルクロッド。

P1010880.jpg

加工そのものは単純なのですが、うちにしては長い300mm以上のパーツなので、機械に取り付けたいろいろな工具を外す必要があるのです。

加工自体はお昼休みの時間で完了です。

あとは運送屋さんに渡して修了!

のはずが、運送屋さんが持ち忘れていったみたいで、ぽつんと残ってました。
あわててTELして再集荷してもらって、今度こそ修了!

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

在庫極少情報

どーしてご注文には波があるのか?

ここ数ヶ月全然売れなかったので在庫がなくなるまで相当時間があるな~と油断していた商品に、ここ数日間で注文が集中し、気付けば在庫があと1つ・・・

・トップブリッジ(エイプ/XRモタード用)・・・1個

・エイプ用シートベース・・・1個

・エイプ用NS50タンクステー・・・1個

・フロントアップスタンド・・・1個

他にも少なくなりつつある商品があるかも知れませんが、怖くて在庫の棚を見ることが出来ません(笑)。

来月にはちょっとDE耐や耐久茶屋がありますね・・・それに向けてマシンを作る予定という人はお早めにご注文くださいね。

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

Rサスオフセットステー試作中

XRモタードのRサス上部取り付け位置を後方にオフセットするステーを商品化に向けて製作中。
リアの車高が上がってバンク角にも余裕が出来て旋回性も向上するというパーツです。
鈴鹿ミニモトSTのレギュレーションではNGですが、筑波1000のモトピクニックSTクラスではレギュレーションで認められているので使用可能です。ST以外のクラスならもちろん他のサーキットでも使用可能です。
XRモタードの車体とXRモタードの純正Rサスの組み合わせで開発していますので、社外のRサスで使えるかは分りません。エアクリーナーBOXは装着可能です。


薄板鉄板を切った貼ったの第1バーションから、
P1010478_20130705101907.jpg

切断も厄介な肉厚鉄板仕様の第2バーションを経て、
P1010768.jpg

アルミ削り出しの最終バージョンで試作です。
P1010876.jpg
P1010879.jpg


当店の周りには賢い方がいて、「あそこはあんな感じで。ここはこんな感じで。」と伝えれば、試作品が出来上がってきちゃいます。一応適当な図面は渡しますが、「どうせ正確な図面じゃない」と思われているのか?(爆)、図面どおりには作ってきません。あくまで図面は参考資料で、そこから賢い方が強度や他のパーツとの干渉や車体の個体差を勘案して、最終形状として上がってくるのです。素敵な環境ですが、私は頭を使わなくなるので、人間として退化が激しいです。

試作品が出来たら、車体に取り付けて・・・。取り付けに問題はないか?車体の個体差を吸収できるか?他の部品とのクリアランスは十分か?などの情報を伝えます。ここでも状況をそのまま報告するだけで、考えるのは賢い方です。

テスト走行も必要ですが、ただ走れば良いだけなので頭は使いません(頭が必要なときはその頭脳を持ったライダーにお願いしています)。

そんな訳で、着々と最終製品に向かって進んでいますので、乞うご期待!

PS エイプ用はXR用の製品化が終わったら試作ししていく予定です~

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら



PageTop

ハンドシフター

先日のブログに書いた『ハンドシフター』。
P1010850.jpg


仕組みが良くわからないというメールが複数来ましたので・・・



左手の手前のレバーからケーブルが出てて、チェンジアームに繋がっているという単純な仕組みです。


↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

弐輪道に向けてマシン整備

本日は来月の弐輪道CUPに使用するマシンの整備。
このマシンに乗るライダーさんたちは自分でマシンの整備は出来る人たちなので丸投げしようと思っていましたが、さすがにDE耐を走ったままの状態で渡すのもどうかと思い、気になっていた部分だけ整備しようと休日出勤。

14時からはF-1の予選見なきゃ~ってことで、3時間くらいで終わるつもりだったのですが・・・

甘くありませんでした。うすうすそんな気もしていましたが、やはり7時間耐久ってマシンに相当負担が掛かっているのですね。

まずオイル漏れしていたFフォークのシール交換。
P1010855.jpg

ダストシール、オイルシールをマイナスドライバーでこじって(笑)外す。
P1010857.jpg

無くても出来るけど、せっかく持っているのでスライダーでシールを打ち込む。
P1010859.jpg


Fフォークが外れているこのタイミングで、ステムのメンテ。(グリスまみれになるので写真なし)

プラグキャップ・・・削れてしまってプラグをつかめません。プラグキャップは予備が無かったので別のマシンから剥ぎ取る。
P1010861.jpg

あとはフロントブレーキ。思いっきり掛けると変な音がする。ククッって感じの大きな音。何でしょうね~、この音。
P1010862.jpg
このブーツの部分かな~?と思ってグリスアップしたら一瞬直ったのですが、またククッって再発した。
結局このブレーキ対策に5時間以上掛けるも、原因分らず。Fブレーキも他のマシンから剥ぎ取りました。

P1010854.jpg

あとはステップ付けたり、キャブのパーツやスペア部品を用意したりして、結局丸一日。あとはライダーさんにお任せします~よろしくお願いします~~


↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

桶川の弐輪道CUP

11月16日桶川スポーツランドで開催の2りんかん主催の弐輪道CUPに参加します。

といっても、同日はもてぎで開催のちょっとDE耐を応援に行くので、私は参加できません。参加するのは当店のマシンDCRエイプ号。あとは乗っていただくライダーさん達に丸投げ~(笑)

そうは言っても、私も一度くらいは桶川に走りにいくかもしれません。


桶川スピードランド・・・得意です。

まあ得意なのは3コーナー(左ヘアピン)だけですけど。(1つしかシフトダウンしない左ヘアピンは得意)
4コーナーとM字は超苦手です。つまり右コーナーが苦手なわけですね~。
3コーナーで稼いだ2倍くらい右コーナーでロスします。

ということは、私は桶川スポーツランド、得意ではなく苦手なんでしょうか?まあどっちでもいいです。

せっかく桶川に行くので新兵器製造。

「ハンドシフター」
P1010850.jpg

M字立ち上がりでバンクしながらシフトアップしたいのだが、ペダルの下に足が入らないので、指でレバーを操作してシフトアップさせるものです。
当然、同時にクラッチは握れないので、点火カットの仕組みを組み込まないといけませんね。

まあ、ちゃんとファイナル合わせたり、逆チェンジにしたり、ライダーが走り方を変えれば必要ないんでしょうけど。
ライダーの成長がストップしたのでパーツに頼るしかなくなりました(悲)

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

ぺらぺらトップブリッジ

高剛性」がウリの当店トップブリッジ。よく売れています。現在在庫2個。やばい・・・。

しかしたまには真逆のことをやってみたくなるじゃないですか~

P1010847.jpg
P1010849.jpg

ってことで、がっつり溝を入れてみました。溝部分の厚みは5mmありますが、リブがないので見た目ぺらぺらです。
これでFフォークとステムの間の剛性はかなり落ちるはず。


↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

20131006モトピクニックRd4ST100

昨日は筑波1000で開催されたモトピクニックの見学に行きました。

朝になっても雨が止まなかったので、家で寝ていようか(笑)と思ったのですが、ST100クラスにNさんが試作品を使ってくれる(というか、強制的に使わせていると言う方が正しい)ので、試作品に不具合があった場合のことを考えて予備の部品などを詰め込んで行って来ました。
P1010844.jpg


決勝レース前、めずらしく予選順位が悪かったチャンプK氏の決勝レースへ向けてのシミュレーションを詳細に聞きました。

あ~トップを争っている人ってそんなこと考えながらレースしているんだ~

ここでブレーキして、ここでアクセル開けて・・・私なんてそんなことで頭がいっぱいなんですが、トップ争いをするような人は複雑な心理戦をやっているんですね~

そんな事前レクチャーを受けた上での観戦は今まで以上に楽しく感じましたわ~


そんなST100の決勝レースはこれ↓


一方、予選を3番手と珍しく(?)良い順位で通過したNさんが、決勝でも頑張った動画はこれ↓



いつかはこんな順位を走ってみたいですね~。


あ、Nさんが使ってくれた試作品は、高評価でしたので製品化しますね~
P1010761.jpg


↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

DIYゼッケンステー&ラップタイマー、販売再開!

ご案内が遅くなりましたが、下記パーツ、在庫アップしまして販売再開しております。

DIYゼッケンステー

ラップタイマーez-Lap

どうぞ、ご利用ください。


しかし、今日は寒いですね~。
今週末は筑波1000でモトピクニックRd4ですね~。
お天気が・・・明日は雨っぽいですが、レース日のあさっては何とか降らずに済みそうな気がします。ぜひそうであって欲しい。。。


↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

エア:ちょっとDE耐:マシン作りその6

今回はキャブです。

キャブにはいつも悩まされますな~

DE耐は22パイの制限があります。となると候補は

1.CR-ミニ
2.CR-ミニMJN
3.TM22MJN
4.PE22
5.PD22
6.VMR22

くらいでしょうか?

1のCR-ミニはMJNではないオリジナルのタイプです。キャブの個体差なのか、インナーパーツの精度なのか、上手くセッティングが出せないことが多かったです。パワーはあると思います。燃費はきびし目でしょうか。

2のCR-ミニMJN。こっちのMJNタイプを使っている方が多いです。MJNのほうがキャブセットは合わせやすかったです。まあMJNだからといって、さらにパワーが上がることはありませんし、燃費も良くはなりませんでした。

CR-ミニはスロットルが重い(リターンスプリングが固い)。腕の力がない私ならすぐに腕が上がることでしょう。

3のTM22MJN。セッティングは出しやすいように思います。スロットルは軽いです。私でも大丈夫です。昔のDE耐ではTM24MJNが非常に燃費が良いということですごく人気がありましたが、TM22MJNの場合は、燃費はさほど良くはありません。

上記1~3のキャブはお値段が高いのがネックです。キャブ本体だけで3万円は行きます。インマニやファンネルなんかもそろえると5万円に迫ります。

一方、4のPE、5のPDのように1万円そこそこのキャブもあります。値段に3倍くらいの開きがあるといっても、高価なキャブのパワーが3倍になるわけじゃありませんし、燃費が3倍良くなるわけでもありません。
個人的にはPEやPDで十分な気がしています。PEは長らく使いましたが、パワーも十分、セッティングも出しやすく、燃費も最低レベルはクリアしていました。

ただし問題が無いわけでもありません。

PE22は、ケイヒンの正規商品ではなく、シフトアップなどのアフターパーツメーカーがプロデュースしているものですが、キャブ本体は売っているのに、消耗部品であるインナーパーツ(スロットルバルブ、ジェットニードル、ニードルジェットなど)はリリースしていなかったりします。不思議な話ですが・・・。

PD22はNSF100にホンダ純正品として使われているキャブですが、タケガワなどのパーツメーカーから出ているものと細かい部分が違っていたりします。コピー品も出回っているとのことで、油断ならないですが、そのコピー品のほうが良かったりすることもあります。パワーが若干低い傾向にありますが、燃費は良いほうです。

※VMR22は使い込んだことが無くコメントできるレベルにありません。


使用するキャブが決まったら・・・
MJ、SJなどのジェット類はセッティングのために必要なのは当然ですが、ニードル、フロートバルブなどは予備を用意しておきましょう。特にニードルはクリップ部の溝が削れるので消耗品と考えておきましょう。

で、近所のミニサーキットで一度セッティング出しておきましょう。レース前日・当日に初めてそのキャブを使うなんていうギャンブルはやめましょう。

あと、ライダーによってキャブセットが異なることは「あります」。いろいろなライダーでセッティングを確かめましょう。

↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop

エア:ちょっとDE耐:マシン作りその5

今回はタイヤです。

ちょっとDE耐はロードコースのレースなので指定された高速タイヤのみが選べます。

・BSならフロントS01ソフトコンパウンドもしくはS01、リヤはS02。

・DLならフロント、リヤともKR337。

当店チームは以前はず~っとBS使ってました。昨年のちょっとDE耐はS01ソフト/S02でした。

今年の春のDE耐で初めてDL KR337を使いましたが、ライダーには好評でしたよ。
過去最速のラップタイム・最多の周回をしたにもかかわらず、磨耗状況は過去最高にきれいでしたね。

まあBSでもちょっとDE耐は3.5時間ですから、耐久性は問題ないでしょう。

「3.5時間だから新品タイヤじゃなくてもいいだろう」という人はいますかね?
前日の特スポもしくは11月1日予定の公開練習会でおろしたタイヤならまだしも、春のDE耐に使ったタイヤで走るのはやめましょう。相手はゴム製品、油断は禁物です。

タイヤは新品にしてもベアリングは換えない人が多いです。まあ頻繁に換える必要はまったくないですが・・・
P1010825.jpg

純正のホイールベアリングは片側シールなんですね。両側シールタイプを採用しないのは何故なんでしょうか?コストですかね?シールの違いだけでなく、ベアリングには内部のボールとレースの隙間によって種類がありまして、バイクのホイールだとC3という隙間のものを選ぶ必要があるらしい?
隙間は少ないほうが精密で耐久性もありそうな気がしていましたが、ホイールに圧入することでベアリングがつぶされるのでその分を見込んで隙間が若干大きいC3が適しているんだそうな?知らなかった。いつも一般的な隙間のベアリングを使っていましたよ~。ま、一般的な隙間のベアリングでも2~3年使っても平気でしたけど。

バルブも換えない人が多いです。空気入れる部分が切れちゃったの見たことあります。ゴムですからね、時間経過とともに劣化しますので、たまには変えましょう。

そこまで手を入れたホイールには・・・

当店製ホイールカラー。1セット@3500円
ホイールカラー

ダストシールを取り外して装着するタイプなので、抵抗無くくるくる回ってしまいます。
いつまでも回り続けるホイールを見ていると気持ちいいですよねー。


↓↓↓ランキングアップにご協力ください!


←クリックお願いします


■当店webSHOPはこちら←お買い物もヨロシク、です



■Facebookページはこちら


■Twitterはこちら

PageTop