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ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

ez-Lapイージーラップ バージョンアップで再登場

震災により部品メーカーが被災した影響で、パーツの入荷が滞っていて販売を休止していたラップタイマー「ez-Lapイージーラップ」ですが、バージョンアップして再登場です。
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今回の変更点は、センサーの小型化&高感度化。
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左が新センサー、右が旧センサー

これまでに比べてめちゃ小さいです。

さらに高感度化。感度アップしたのは磁石式として使う場合なんですが、これまでは地上高20センチ以内。
今度のセンサーは30センチ以内です。

12インチのミニバイクの場合で言うと、旧センサーの20センチ以内だと、ステーを自作するか、アンダーカウルの底面に貼るかの2択でした。
それが高感度の新型センサーだと、スイングアームやフレームでも行けそうです。
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アンダーカウルに貼ると、カウルを付けたり外したりする時に、センサーを外す必要があって面倒だったりしますが、スイングアームやフレームならセンサーは付けたままでOK。楽チンです。

センサーが高性能化してお値段が2000円アップしちゃいましたが、値段アップ以上のメリットです。

ez-Lapイージーラップ Ver3 赤外線発信機付き@22000円
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ez-Lapイージーラップ Ver3 赤外線発信機なし@19000円

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攻めろ!

耐久茶屋が行われる筑波2000の100CCのコースレコードは1分11秒台って聞きました。すごいですね。

で、自分のベストはようやく1分16秒台。5秒も違うのです。1周1分ちょっとのコースで、5秒も。

そういう現実を目の当たりにして・・・

やる気を失ったり自分を責めたり・・・そんなことはしませんよ、私は。

だって5秒も違うと目標として対象外ですから。どーでもいいのです。

ウサイン・ボルトに100m走で負けて恥ずかしいか?まーそんな感じ。

同じレースに同じレギュレーションのマシンで出て、5秒も離されて、そんなのでレースして楽しいのか?とか勝てないのにレース出て意味あるのかという方もいらっしゃいますが、だってしょーがないじゃないですか!遅いんだもん~。でもレースしたいんだもん。

大きく離されているトップ連中はどーでもいいけど・・・
でも自己ベストが更新できなかったレースは、かなり落ち込むことが多い。
しかも攻めていないことを自分で分かっている場合は、自宅に帰る車の中でかなり不機嫌です。

何でもっと頑張らなかったのか、何でもっと攻めなかったのか、って。

練習でもね、攻めて行きたいわけですよ。いや、むしろ、練習で攻めなきゃ、ね。

攻めずに普通に走ってタイムがぽんぽん上がるうちは、もともとが遅すぎただけだ!と言われたことがありますが、きっつい言葉ですが、まあそうなんでしょうね。

タイムが頭打ちになって、何をやっても伸びない、ってところからが本当の練習。そして、あれこれ考え、時には痛い思いもしながら、攻めに攻めて、タイムが上がったたら、それは本当の成長。

そういう練習・そういう成長を積み重ねたいと思うわけです。

キットパーツをエンジンに入れてタイムが上がって喜んでんじゃねーぞ!オレ!
コーナーリングスピードはノーマルエンジンの時のほうが速かったぞ!オレ!
楽してタイム稼いでいるんじゃねーぞ!オレ!
こけるほど攻めることもできないくせに、セッティング云々いってんじゃねーぞ、オレ!

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10/28耐久茶屋走行会

定員の2倍近い応募があったと聞く筑波の耐久茶屋ですが、昨日の走行会は台数が少なめで・・・

そんな中、わが「ダイレクト・ドットコム・レーシング」はライダーののづっち野津氏と私、ピットクルーのT君で、熱い練習を行いまして・・・

何であんなに重いのか・・・CRミニのスロットル。
誰か対策したことのある人いませんか?

コースインしてアクセル全開にした瞬間に「拷問」な感じでした。

お怪我回復途中の私にはそれはそれはつらいもので、1本目10周、2本目17周という、まるでスプリントレース並みの周回数でギブアップでございました。
本番は1スティント50分の予定ですから37~38周くらいでしょうか?・・・マジ?
怪我の回復を早めないといけませんね。と、同時に体力アップも!

先日のシェイクダウンではなんだか拍子抜けな感じのキットエンジンでしたが、ファイナルを2Tショートにしたたら、生まれ変わりましたよ~

夢の1分16秒台達成~。あ~うれしい。


メンバーののづっち野津さんも1分19秒4までタイムアップし、ここまでは順調にベスト更新を続けております。ノルマの17秒台まであと1.5秒。見えてきたんじゃないでしょうか。


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耐久茶屋公式スケジュールスタート!

明日は筑波2000で耐久茶屋の走行会です。

この走行会と11/10、11/25の特スポを経て、レース(11/26)となります。

昨日受理書が届きまして当チームは

ダイレクト・ドットコム・レーシング ゼッケン8
マシン DCRアップハンNSF100
ライダー のづっち野津、グリーン、甲斐田

でチャレンジすることになりました。茶耐な皆様、どうぞよろしくお願いします。

耐久茶屋は今年で3回目。
2008年は125CCで。2009年は堂々8位。
2010年はメンバーが他のレースとの兼ね合いで参加できなくなりDNE。

で、今年2011年。

今回の耐久茶屋が、DCRアップハンNSFの関東でビューレースとなるわけで、
やはりこのマシンの生みの親的存在のグリーン氏には乗ってもらう必要があるということで
拝み倒して?(脅して?)参加の了解を取り付けまして、
あとは誰に乗ってもらおうかと思案しているところに、
飛んで火にいる夏の虫的にのづっち野津さんがご来店され、
まんまと捕獲されてしまったのでした。

これでライダーが揃った。いつものとおり個性がバラバラないかにも急造な感じが実は好きです。

グリーン氏は筑波未体験でぶっつけ本番となりますし、愛知からの遠征でフラフラの状態でレースとなりますが、そんなことはお構い無しに、チーム内ベストタイムを出していただきます。
のづっち野津さんには、筑波2000での自己ベストを走行ごとに更新していただきます。停滞は許されません。

人にノルマを与えることはなんて楽しいことでしょう(チームリーダーの特権)。

マシンはどうする?
車体は2010年美浜サーキットで1年間セッティングしつくしたので、
ここからは大きくいじらず行きましょう。
エンジンは当店のポリシーとしてはノーマルベースなのですが
今回は初めてキットパーツを投入。
キットエンジンの何処が長所で何処が弱点なのか、
そんなことを知るためにタケガワスーパーヘッド+Rを使います。

先日筑波2000のスポーツ走行枠でシェイクダウンを済ませ、
いろいろ要改良点を洗い出しました。

・ステップバー
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純正のステップバーは可倒式。踏み変えしたときに足と一緒に跳ね上がってくることが多く、これを固定式に変更。
普通にステップバーを製作し、ステップホルダーに入る様に軸部を少し削って、ボルト止めするだけです。
作るのは簡単ですが・・・
転んだらバーが路面に引っかかって、ステップホルダーとフレームの付け根がやられること間違い無しです。
踏み変え時の操作性を優先するのか、転倒時のダメージ軽減を優先するのか。。。微妙です。

・シフトペダル

純正のシフトペダルが私にとってはちょっと長すぎで、シフトノブが遠く感じていました。
そこでまずは純正を切って貼って試してみたら良い感じでしたので、
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その寸法に合わせて新規製作しました。
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NSR/NSFのシフトペダルは、「子供用」「大男用」を作ったことはあるのですが、今回は「普通人用」です。
ベアリングを使用して、節度感のあるシフトフィーリングを実現しました。

・インマニ

以前ブログに書きましたが、タケガワのキットパーツのヘッドはインマニ取り付け部が外側を向いているので
NSFに積む場合は、真後ろに向くように曲げ戻さないといけません。そのためとってもロングなインマニになってしまっていました。
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それを出来る限り短くしたのが今回のインマニ。
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あんまり短くならなかった。残念。

さあ今回の改良点の効果はいかに?明日は天気も良さそうなので思いっきり走れそうです!

では皆さんもがんばってください~!

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富士ミニろくレースレポ:番外編

そんなわけでチェッカーをくぐることなく終了したわがチームのミニろくですが・・・

同じピットでは

ARTチームも、エンジン交換&転倒修復を強いられ、苦戦・・・
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すみません、わがチームのトラブルが伝染してしまいまして・・・ホント申し訳なかったです。

同じ3番ピットの他のチームの皆様には、バラバラの車体や散らかった工具などで、ご不便をおかけしました。お詫びいたします。

ピットロードの排水溝に、落としてしまったドライバーを拾えず四苦八苦していたら、見かねた方がマグネットのピックアップツールを貸してくれました。あのドライバーは使いやすいように加工をしているオリジナル品なのであのまま取り出せなかったらショックでした。感謝します。

NSFのCDIを貸していただいた方、ありがとうございました。トラブルの原因を絞り込むことが出来ました。

そんなこんな、いろいろな方の優しさを感じながら、われわれのミニろくは終わったのでした。

終わってしまったことは、もう仕方ありません。

マシンや工具、テントを片付け、夕飯に向かいます。なんたってsumi氏のおごりですから。
高級割烹とか回らないすし屋とかをイメージしていたのですが、先導するsumi氏の車はちょっとこぎれいなイタリアンファミレスへ。まあ仕方ありません。みんないろいろな部分を切り詰めてレースをしているんですから。
すき屋に入らなかったことを評価したいと思います(笑)。

みんなでお食事して、またどこかのレースでの再会を誓って(誓った?)お別れです。

壊れたsumi氏のエンジンはグリーンさんの手によって愛知県の凄腕ZEALレーシングさんに運ばれ、オペが開始されましたが・・・

コンロッド大端ベアリングの破損だったようです。その破損によりヘッドも破損、金属片が混じったオイルが各部に回り・・・結果全損らしい。。。

う・うう・ううう・・・

「俺のエンジンに乗ったら、速くてびっくりすると思いますよ」とsumi氏が語っていたご自慢のエンジン。

「壊れる前が一番調子がいいってよく言いますからね」って私が茶化していたエンジン。

そういうことだったんですね・・・


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きれいなトロフィーを汚い軍手で持つsumi氏。まだまだだな~(人間的に(笑))


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富士ミニろくレースレポ:決勝その3

7周で終わり・・・それではつまらない。
わざわざ富士まで来たんです。順位はともかく走りたいじゃないですか~。

コントロールタワーに行き、主催者に確認すると、スペアマシンは使っちゃダメだけどエンジンの交換はOKとのこと。

ローターが外れないのであれば、もうエンジンを載せかえるしかない。そう思いながらピットに戻ると、そこにはすでにsumi氏のスペアマシンが!

なんて気が効くのでしょう。人間的な成長が見られます。

しかし、ピットに置かれたsumi氏のマシンを見たグリーン氏と私は心の中で次のような会話を交わしたのでした。

グリーン氏「あれ? 甲斐田さんのマシンのエンジンを使うんじゃないの?」
甲斐田「あれ? 僕のマシンを使うんじゃないの?」
グリーン氏「このマシンのエンジン、大丈夫なんですか?」
甲斐田「OH後結構乗ってますよね~。大丈夫かな~」
グリーン氏「どうします?」
甲斐田「せっかくスペアマシンとして持ってきてくれたんですから、使うしかないですよね?」
グリーン氏「そ、そうですよね・・・」

長年のお付き合いで、言葉を発しなくても会話が出来るようになってます。

こういうわけでsumi氏のエンジンに交換です。

レース車両から、グリーンさんがエンジンを降ろします。

スペアマシンから、私とsumi氏でエンジンを降ろします。

降ろしたら積み替えです。
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これでエンジンがかからなかったら悲惨だな・・・

なんて思いながら、何とか積み替えも完了し、エンジン始動すると・・・


  ブイ~ン!!復活!!

やれやれです。レース開始から1時間45分くらい経過してます。で、わずか7周しかしてませんから、順位は最下位。

「こうなったらチーム内タイムアタックですね。一番遅かった人がメンバーの夕飯をおごるってことで!」とグリーン氏。まあそれしか楽しみはないわけで、私も賛成。

一人反対しているのがsumi氏「そんな・・俺が不利じゃないですか・・・ハンデないんですか・・・」なんて泡吹いて反論してましたが、そんな少数意見は無視します(笑)。
仲良しこよしのお友達チームではなくて、今日のために結成されたレーシングチームなのです。
不利とかハンデとか、何言ってんだー!と一喝されます。

というわけで、タイムアタック1号はグリーン氏。

このころには路面も完全に乾いていて、ガンガン行ってます。39秒1までタイムをあげました。

予定より若干長く50分を走ってピットイン。なぜかクラッチレバーが曲がっていたり、ステップに泥と草が付いていましたが、やはり転倒したんでしょうか?(いやグリーンさんに限って転倒なんて・・・)


タイムアタック2号はsumi氏。

スロースターターなsumi氏ですから、序盤は一見ツーリングかと思わせるような走り。
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伏せなさ過ぎる・・・

あまりに遅いので罰ゲームでもっと走らせようと10分延長の50分まで引っ張ることに。

そしたら終盤ようやくタイムが上がってきて41秒3までタイムアップ。人間的な成長が見られます。

セーフティーカーが入ったので、隊列走行&リスタートまでしていただきました。
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ピットインして給油。

タイムアタック3号は私。ヘルメットをかぶり気合を入れる。
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昨年このコースを走っている身としては、sumi氏のタイムは当然破らないといけない。
5周目くらいに40秒台が出てとりあえずは夕飯がタダとなった。ラッキー。
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しかしチーム最速のグリーンさんが39.1秒って、ちょっと遅くないか?そのタイムなら抜けるんじゃないかと色気が出てきて、本気のタイムアタック!
1コーナーも全開で行っちゃいましょ~、
ってイン側ぎりぎりを攻めたらギャップで振られ、痛めていた右腕に激痛~。いて~~~~

そこからはもう攻めきれず・・・このスティントはもういいや、一度休んで次のスティントでガンバローっと。
ベストは39.6秒。グリーン氏には届かなかった・・・

ピットイン→グリーン氏に交代。

やれやれ、といすにへたり込む。朝から今日は忙しかったな、ようやく座れるよ。

いすに座ってsumi氏と雑談していたら、場内放送で・・・

「ゼッケン38番のRUN R&D・DCRが・・・・。チームの方手伝ってあげてください」と。

よく聞こえなかったが何かあったようだ。ピットロードからコースをチェックするも、グリーン氏は見えない。

まさか転倒?(いやグリーン氏が転倒するなんて微塵も思っていませんよ)

どこだ?最終コーナー寄りに移動して探すもグリーン氏は何処?

場内放送の「手伝ってあげてください」を思い出し・・・

手伝うということは押して戻ってきているということだよな・・・

でも最終コーナー&ピットロードにはいない・・・

そ、そうか!ピットロード出口に違いない!

そう思って走っていくと、急坂のピットロードをマシンを押して上ってくるグリーン氏発見。

遭難者を見つけたときのような感じ。

助けに向かうsumi氏が視界に入った瞬間、グリーン氏が崩れ落ちる(そのまま坂を滑り落ちていくかと思った(笑))。

マシンをピットに戻す。今度は何だ?何のトラブルだ?

ヘロヘロになってピットに戻ったグリーン氏が「エンジン壊れた。だんだん音が大きくなって、1コーナーで壊れたので、エスケープに逃げた。」とのこと。

タペットスクリューかも?ということで、熱々のヘッドカバーを外して見るも、生きてます。
プラグを抜いてキックしてみても、あれ?動く?
何回かキックを下ろしみると、カチッという音とともにキックが降りなくなった。

何だ?キック周辺に何か噛んだ?

もうこうなるとマシンを直してレースに復帰するということより、トラブルの原因が何かを知りたいだけになってきた。

マシンを横倒しして、クラッチカバーを外す。おそらくずっとあけられていなかったと思われるケースカバーですが、意外にもパカッとはずれ、さあ、原因はなんだ!

あれ~、どこが原因が?分からん。。。

分かっているのはオイルが鉄粉だらけだということ。

何かが壊れた。

この時点で残り1時間少々。

私のマシンのエンジンに再度積み替えするという選択肢を選ぶメンバーはいなかった。ここで本当にジ・エンド。

タイムアタック合戦に破れ、夕飯のおごりが決定したうえに、自分のエンジンが壊れてしまって、涙目のsumi氏。
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泣くな、男だろ!(笑)

今回、急遽不参加となったRUN R&Dさんは走れなかった上に、自身のエンジンも壊れたんだ。
君は50分だけとはいえ、走れたんだから!


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富士ミニろくレースレポ:決勝その2

決勝グリッドは申し込み順です。早くに申し込めばそれだけ前のグリッドからスタートできます。

われわれは29番。かなり後ろのほうです。

スタート前に記念撮影してもらいました。TAYAMAXさん、ありがとうございます。
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スタートライダーは、グリーン氏。
速い、混戦に強い、ウェットでも速い、そんなライダーですから、当然スタートライダーに指名されます。

マシンを支えるのはsumi氏。もっと低く構えないと、回し蹴りくらいますよ~
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9:30レーススタート!

グリーン氏、見事にスタートを決め、前方のマシンを掻き分けながら、ポジションを上げます。
なんと1周目を5~6番手で通過。さらにペースを上げていきます。

3周ほどして3位くらいまで上がったところで、私はピットに戻って、万が一のための準備をします。

転倒して壊れやすいところ、レバーやステップのスペアを準備、それらを交換するための工具も取り出しておきます。

いや、決してグリーンさんが転ぶとか、転倒するとか、スリップダウンするとか、ハイサイドするとか、思っているわけじゃないんです(笑)。何があってもいいように念のために準備しているだけです。

準備はさくっと終わって、コースに目をやると、グリーンさんが3コーナーで、変です。

あれ?どうした?

と思っていたら、最終コーナーからピットロードにゆっくり入ってきました。

転んだようには見えなかったけど、やっぱり転んだ?
(いや決してグリーンさんが転ぶなんて思っていないんですが・・・(笑))

「エンジンがふけない。キャブだと思う」とのこと。

ピット前にマシンを止め、トラブルシューティングの開始。

いきなりふけなくなったので、MJの脱落かもと、フロートを開けてみるも問題なし。

MJやSJ、ニードルなど調整してみるも改善の兆しなし。

え~い、キャブ丸ごと交換してしまえ!とスペアのキャブに変えてみたがダメ。

う~ん、こりゃ、電気かな?

CDIを変えてみよう。ということになるも、スペアがない。

グリーンさんが他のエントラントの方からCDIを借りて来てたが、付け替えてもダメ。

あ~、そうなるとステータに違いない。

が、このエンジン、ローターが取れないのだ。

でも今なら走行時の熱が加わって熱くなっているから、緩むんじゃないか?

と淡い期待を抱きつつ、再度チャレンジするもダメ。

同じピットのARTさんがより頑丈な工具を貸してくれたので、ダメでもともとで、もう一度トライしたら・・・

パキッという音とともに外れるはずのローターが、ぬるっと・・・

ローターのねじがなめました・・・

ということでお手上げです。

スタートからたった7周。トップまで上がっていたそうですが・・・ジ・エンド。

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富士ミニろくレースレポ:決勝その1

※画像提供 ART茨城支部長TAYAMAXさま、ありがとうございます。

ゲート前の駐車場で車中泊。
朝5時くらいからゲート前に行列が出来始める。行列は長く伸び、もう敷地外まで伸びているが、6時の開門時間前にゲートを開けることはなさそうだ。
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6時ゲートオープン。会場のショートサーキットに向かう。
各チームに1台ずつ割り当てられたピット裏の駐車スペースには、マシンを積んだトランポを停め、その他の車はフリースペースに駐車。

ピットは割り当てられた3番。
ピット内は今回同じピットになったARTさんが確保してくれたピットロード側にあつかましくマシンを置く。
そしてピット裏には、ARTさんが張ったテントに居候予定。いつも何から何までARTさんにはお世話になりっぱなしです。

6:30から受付開始。
参加申込書に必要事項を書いて受付に行く。
受付は今回ミニろく初参加のsumi氏が行ってくれる。今日は気が効いている。人間的な成長が見られます。

今回のマシンは、急遽不参加となってしまったRUN R&Dさんが用意してくれ、ピンチヒッターのグリーン氏が運んで来てくれた。前日まで作業されたそうで、ありがとうございます。
とはいえ、まだやる事が残っております。

雨対策として、転倒時のダメージが最小限な別軸タイプのバックステップに交換。
ファイナルはあてずっぽうに16-34に変更。
タイヤも新品BS601(ドライ)に変更。
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車検、装備車検とやること満載。全く息つく暇がありません。もう少しゲートオープンが早かったらいいのにな
~・・・って、心の中でわがままを言ってみたりする。

ブリーフィングが終わると、あっという間に、練習走行開始です。

夜中までの雨のせいで、路面はウエット。
でもスタートしてしまえばすぐに乾くと思われるのでタイヤはドライ。
こんな危険な状況で転ぶのはいやなので、sumi氏に走らせます(笑)。

ショートサーキット、初走行。
初乗りのマシン。
ウェット路面。

慎重に周回しています。このあと乾くことが分かっているわけですから、ここで転んでは意味がありません。人間的な成長が見られます。

続いて、グリーン氏。
チョイ濡れの路面にドライタイヤという、お得意の?シチュエーションで、バシバシ行ってます。

「普通に11000rpmまで回ります」

とか

「白線に乗ったら滑るか試しました」

とか言いつつ私にバトンタッチ。この状況でしっかりチェックしてますな~

マシンに乗ってピットロードを下ると(そう、ピットロード出口は急激な下り坂)・・・

「あ~忘れてた!」

そうです、シートを替えるのを忘れていました。あんこ抜きした私のシートを付けるのだった!

朝からバタバタですっかり忘れていました。

「え~っと、シートは、私のトランポの中のマシンに付けたままだから、それを取り外して、交換するのに何分かかるかな・・・」

なんて計算をして、その時間を確保するために、終了時間前にピットイン。

あわてて交換します。シフトペダルの高さも気に入らないので、私好みにセット変更してもらいます。
他のメンバーの意見は聞きません(笑)。

無事、シートも交換でき、決勝グリッドに向かう時間になりました。

さあ、いよいよスタートです。

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富士ミニろくレースレポ:前日練習

先日の日曜日23日は富士でミニろくでした。

その前日の土曜日は富士のカートコースで練習って決めていたのですが、雨。

が、翌日のレース日も雨の予報だったので

「よ~し、雨の練習だ!」と意気込んで行きまして。

いざカートコースに到着してみると、人っ子一人いません。
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「まあ、そうだよね~、こんな雨の中、走るやつなんていないよね~」

自らのテンションを上げるために、テント張って、横幕も張って、レインタイヤも履いて、万全!
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さあ9時だ、走ろう!!

管理小屋に行ったら、鍵がかかっている。中に誰もいないようだ。

「おいおい、どうなってるんだ~」

電話してみる。出ない。

「まじ?」

どうしようか?走行券買わずに勝手に走るか~(笑)なんて本気で思い始めたころにようやく係員到着。

「こんな日に走る人がいるとは思わなかった」と。

まあ、普通はそうだわな。それに係の人はどうやらショートサーキットで当日行われていた85/125CCクラスのほうをいろいろやっていたようなので忙しかったんでしょう。許してあげます。

走行券買っている時に

「今日は何時まで走っていいのですか?」とたずねると

「5時までですけど・・・」と。

5時までだけど、この雨の中、そんなに走るつもりなのか?

と思っているムードが思いっきり漂ってきて、若干いらっときましたが(笑)

「気をつけて走行してください」と優しい言葉を掛けていただいたので、許してあげます。


カートコースにはカートコースとショートコースがあるのですが、今日は誰もいないので、どっちも自由に走れます。時間も無制限。

ショートコースで8の字や定常円なんかをやって、目が回ってきたら、カートコースを流すみたいな。

初のレインタイヤ。すげ~グリップ。一度もタイヤを滑らすことが出来なかった・・・

結構強く降っていた雨も、午後からは小ぶりに、3時過ぎからはほぼやんで、夕方には虹まで出てましたよ~

さあ丸一日雨の走行をしたから、明日のレースは雨でも少しはまともに走れるかな・・・

という期待と不安の中、お風呂屋さんに行って汗を流してすっきりして、うかつにもマッサージチェアに座って、先日痛めた右胸あたりをぐきっとやられてしまって、サーキットのゲート前に戻ってきて車中泊でエコノミー症候群にかかりそうになりつつ、眠る私でした。

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富士ミニろく、お疲れ様でした~

今日は富士スピードウェイショートサーキットでミニろくでした。

当店のパーツをつけたマシンも多数いて、何だか嬉しくなりましたよ~

懸案の天気も、予想を裏切って、雨は降らなかったし、お日様はほとんど出なかったですが、寒いというほどでもなく。

さて当店はといえば、スタート直後に一瞬輝いたのですが、あんなことやこんなことが発生し・・・

ハンドルを握っている時間より工具を握っている時間のほうが圧倒的に長かった(笑)

まあそれでも、ミニろくって、なんかいい感じですよね

詳しくはまた後日書きますね~

ミニろく参加の皆様、お疲れ様でした。またお会いしましょう~

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今週末は富士でミニろく

今週日曜日は富士のショートサーキットでミニろくです。

「RUN R&D・DCR」というチームを編成して参加します。

ライダーは

・RUN R&D社長
・エストレヤ☆パワーレーシングsumi氏
・私

の3名・・・でした。

「でした」というのは、発起人のRUN R&D社長が急に参加できなくなったので、ピンチヒッター

・グリーン氏

です。

昨年は真夏の8月に参加したのですが、めちゃ暑くて、ヘロヘロで、でも結構楽しくて、景色なんかも良くて。

今年は10月だから暑すぎることもなく、思いっきり走れるぞーって思ってまして

宿も予約して、前日はカートコースで練習だ!なんて意気込んでおりましたのですが・・・


なのに、なんか天気予報がですね、良くない方向に変わってきてまして・・・

曇りから雨マークが付いて、今見たら降水確率80%にもなっていて・・・


下がったテンションを上げるべく、昨日から準備に取り掛かったわけです。

本番用タイヤ組み込み
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先日の転倒で痛めた体に鞭打って、タイヤ組み換えしました。やれやれ・・・

ふと横を見ると、別の新品タイヤがある・・・なぜ・・・

ぐぁ~、間違えた。

ソフトコンパウンドのタイヤを組まなければならないのに、ハードを組んでしまった。痛い・・・

再度組み換え。疲れた・・・テンションさらに下がる

練習用マシンの準備。私のいつも使っているシートはあんこ抜きしてあるのですが、本番は無加工シートなので、練習マシンのシートも変えておく。本番と同じ仕様で練習しないと、違和感感じますからね。
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が、今朝、マシンを準備してくれているRUN R&D社長に確認したら、うちのあんこ抜きシートを本番で使用するつもりとのこと。え、そうなの?変えて損した~

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ということで、元に戻す。

グリーンさんから「スペアタイヤをウォーマー掛けたまま置いておけるスタンド」の試作要請が。

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ぐさっと一刺しでレインもドライも。いやこれはちょっと重すぎなので。。。

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まあ1セット置ければいいでしょ。

あとはエストレヤsumi氏がレインタイヤをもってくる予定。

さあこれから気分を盛り上げるためにライダーローテーション表の作成に入ります!雨でも楽しむぞー

当日現場にはバックステップの補修パーツを中心に持っていきますので、万が一の際にはお声掛けください。
当方はゼッケン38のXRモタード、ピットは3番です~


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耐久茶屋に向けてテスト走行第1弾

今日は筑波2000。来月末に開催される耐久茶屋に向けてテスト走行です。

ようやく本番用車体(アップハンNSF)、本番用エンジン(タケガワヘッド)、本番ライダー(のづっち野津、私)がそろったテスト走行になります。

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1本目:私が走行します。
ヘッドキット車両でロードコースを走るのが初めてなので楽しみにしていました。
いつもドッカーンって抜かれてますからね、今日は私がドッカーンってストレートでぶち抜く姿をイメージしていたのですが、乗ってみたら「ふ~ん、この程度なのね~」って感じで、少々拍子抜け。
まあキャブもマフラーも何も調整していないとこんなものなのかもしれませんね。
それでもベストは更新の1分17秒6。高いパーツだけのことはあります。金に物を言わせてタイムを買った感の後ろめたさがあるのは、コーナーを攻め切れなかった自分がいるのが分かっているからかも知れません。

車体はNSF特有の窮屈さが全くなく、ストレートでもしっかり伏せられるし、すごくいいです。NSFで耐久に出る方、ぜひアップハンドルをご検討ください。本当にお勧めです。
問題は13周でギブアップだったこと(先週転んだからね)。まだちょっとバイクに乗るのは早かったかも。
いやCRミニのスプリングが重くて・・・と言い訳しておきます。

2本目はメンバーののづっち野津さんが騎乗。初めてのNSF、いつもと違うタイヤ(BS)と慣れないマシンでしたが、7周乗っただけであっさりと自己ベスト更新!(その後タイムが伸びなかったのは風邪のせいにしておきます(笑))。
野津さんにはベストを更新していただきたかったからうれしかったな~。マシンに慣れていけばまだまだ速くなりそうですね(期待大)。

来週は公開練習会が開催されます。1時間×2本。それまでいくつかパーツを作って当日テストしてみたいですね~。

PS 今日は暑くなかった・・・というか、寒かった。トレーナーではもう寒い。

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明日は筑波2000で耐久茶屋モード

先日転んで壊したマシンも、乗れるレベルまで修復終了。

ってことで、明日は筑波2000です。

シェイクダウンの済んだDCRアップハンNSF号で、コース2000を走ります。

明日の走行が今後の作業を決めることになります。

エンジンが変わっているのでファイナルの変更などはおそらく発生するのかと思います。

明日は耐久茶屋でメンバーを組むのづっちこと野津氏も騎乗します。

ライダーが変わればマシンに対する要求も別のものが出てくるのかもしれません。

それが不安といえば不安、でも、楽しみともいえます。

メンバーで協力しながら、マシンも速くして行き、あわせて、ライダーも成長できたらいいなと思います。

頑張ろう!

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在庫アップ商品情報

ハンドルバーエンドロング25mm、在庫追加しました。

・転倒時にハンドルバーだけでなく、レバーを守ってくれます。

どうぞご利用ください。

PS 何気に旋盤のハンドルを回すのが辛い。リハビリのつもりで我慢してやっていたが、むしろ治りを遅くしているのかも(笑)。

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在庫アップ商品情報

車高アップキットのXRモタードスイングアーム用、在庫アップしました。

ご利用お待ちしております。

PS エイプスイングアーム用も在庫ございます。

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在庫アップ情報

もたもたしているうちにさらに欠品商品が増えておりますが、在庫アップしたものもございます。

・フロントアップスタンドBタイプ
溶接は少々上達しましたが、まだまだ値上げできるレベルではありませんでしたので、据え置きで@5500円。

・RUN R&D ダウンマフラー
2011年のミニモトST4耐でも、表彰台獲得の逸品です。

・消音リストレクタ
筑波のレースでは必要かも?

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ようやく晴れてきましたが、この週末は断続的に雨でした。

雨だと予定していた練習走行にも行かず・・・

行かないから、雨の走行が苦手なまま。

これじゃいけない!と思いながら何年経っただろう。

来週末は富士でミニろくです。レース日の日曜日は何とか雨マークが外れましたが、練習に当てようと思っていた土曜日は雨。

翌日がレースという時に、雨の中の練習って、嫌ですね~
翌日も雨の確率が高いのなら、練習しないといけないかなと思えるのですが、
翌日が間違いなく晴れるって時は、キャンセルしちゃいますよね。

でもじゃあ、いつ雨の練習するんだよって気もするんですよね。

土曜日、雨でも走ろうかな・・・

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10/12京葉スピードランド:シェイクダウン

12日京葉スピードランドに行ってきました。

マシンは「DCRアップハンドルNSF100」。これのシェイクダウンです。
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タケガワのキットパーツは専用のインマニをこしらえて何とか組み込めまして・・・
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まずは「慣らし」から。

慣らしって皆さんどれくらいやります?

どのパーツを変えたのか、パーツのクリアランスはどうなのか、使用するオイルは・・・
条件によって、必要な慣らしの時間は変わるんでしょうが、

え~い、面倒くせ~

コースイン3分後には全開走行となっておりました(笑)

さすがはキットパーツです。ノーマルエンジンとは違います。ノーマルエンジンで普通に立ち上がれるヘアピンでもたもたします。元気を感じるのは9500RPMからです。なんて高回転型なんでしょう。
いつものファイナルだとコーナーの立ち上がりでもたつき、ストレートエンドでいきなり元気になります。
扱い難いぞ・・・

それでも34.7秒。自己ベストから0.1秒遅れているだけです。さすが、高いパーツだけあるな。

一般ピットに戻って、オイル漏れ等のチェック。

懸案のプラグチェックをやってみる。熱々のプラグキャップを引き抜くのが難しいが、プラグそのものは問題なく外せた。でも外したときにプラグのスペーサーが落ち、それを拾うのに苦労する。プラグのスペーサーは予備必須だな。

再度コースイン。シフトアップをしないで引っ張ってみる。どこまで伸びを感じるのか。
が、直線が短くて、最後まで引っ張りきれなかった。残念。でも34.3秒。0.3秒もベスト更新です。
う~ん、こんなに簡単にタイムが縮んでしまうと、やっぱりヘッドキットは必需品かと一瞬思ってしまう。

今回から新しいシート。耐久茶屋でメンバーを組む、野津氏からのプレゼント。50mmバック品です。
もともとステーで30mmバックしているから80mmバックとなるのかな。
広くて伏せやすい。これなら耐久で腰が痛くなることもなさそうだ。アップハンドルとの相性もすごくいい。

再度コースイン。数周でまたまたベスト更新の34.1秒。上々のシェイクダウン。

・・・ここで終わりにしておけばよかったのですが

あと少しで33秒台じゃん♪もうちょっと攻めてみる?

って感じで、京葉のS字を開け開けで・・・切り返しでフロントが浮いて、浮いた時にハンドルが少し切れて、切れたまま着地。
エイプやXRモタードでもこういうことはあったんですよ。全然問題ない。普通に最終コーナーに入っていけてました。

が、その時は違いました。

切れたタイヤの向いていた方向にマシンがあっという間に向きを変えてしまい・・・

「げっ、まっすぐコースアウトじゃん」

「アウト側は2mほどしかダートがなく、すぐにスポンジ」

「突き刺さる・・・」

「いやだ」

迷わずFブレーキを握る。

「ん?効かない」

さらに握りこむ・・・

いきなり効いてジャックナイフ。

いさぎよくコントロールをあきらめました。

右肩から着地。

「あ~、ヘルメットが~~~」

ヘルメットが削れる音を聞きながら、

「スポンジまで行かないといいな~」
「マシンが追いかけて来ないといいな~」
「今日はシェイクダウンなんだよな~」
「ころぶまで攻める必要はなかったな~」

なんてことを考えながら転がり、止まりました。

あ~やっちまった。

マシンを見るとフロント周りが・・・

とりあえずマシンを起こすものの、ピットまで押し戻すことが出来ないでいたら、

その日走りにきていた他のお客様達がマシンをピットまで運んでくれました。

ありがとうございました。本当に助かりました。

ピットに戻りマシンの状況を撮影。こんなときでもプログのねたにしようとがんばります。
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その後、当日走りにきていたご近所のDogHouseさんとおしゃべりしているうちは良かったものの、急に胸とわき腹が痛み出し・・・

「これは体が動くうちに帰ったほうが良いぞ」と考え、即撤収。

撤収作業も他の方に手伝ってもらい、本当に感謝してます。ありがとうございます。

お店に戻る。オートマってありがたいですね。

戻ってから出荷作業。ほぼ片手で梱包をこなす(プロ根性)。

痛みは大分治まってきたが、来週からは6週4レースの超ハード月間。
万が一骨折とかしていたら、代役を立てないといけない。

ということで、白黒はっきりさせるために外科へ(病院は数年ぶりだ)。

診察の時には医者に触られても全く痛くなかった。本当に転んだのかって自分でも不思議に思っていたら

「痛くないですか?」医者が強く触りやがった!

痛~・・・転んだときと同じくらい痛かったぞ・・・

で、レントゲンとってもらったのですが、骨折なし~!

助かった~

これで来週以降のレースには参加できるかも、です。

いや~、今回の転倒はマジでやばかった。次回から京葉をスムーズに走れるか、不安です。

で、肝心のマシンのシェイクダウンとしてはまずまずでした。
CRミニもセットの変更の必要もなく普通に走ったし、オイルクーラー設置位置やホースの取り回しなども問題なく。転ばなければ100点のシェイクダウンでしたね。

さあこれから修復作業です。自分で仕事増やしてどうすんだよ~って感じです。

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こけました~

京葉スピードランドで私を救助してくれた皆様、ありがとうございました。
おかげさまで無事にお店まで戻れました。とりいそぎお礼まで。

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耐久

先週末はいろいろな耐久でした。

耐久その1は・・・

当店千葉県から愛知県のマフラーメーカーRUN R&Dさんへの5時間のロングドライブ。
これまでの経験で、私の場合は、2~3時間の仮眠では不十分なことが判明していたので、途中5時間くらい寝ることを前提に、夜10時には千葉県を出発。ちょうど中間の由比あたりで5時間きっちり寝て、朝8時にRUN R&Dさんに到着。

RUN R&Dさんに来た理由は、溶接の指導というか、うちの溶接機器の確認というか。。。
私が溶接がヘタな理由が、私の腕の問題なのか、機械自体に何か問題があるのかを確認してもらいに来たのです。

結果、問題があったのは「私の腕」ということが即座に判明。それはそれで収穫というか、ショックというか。。。

夕方まではRUN R&Dさんのスペースを借りてひたすら溶接の練習。簡単には上手く行きませんね~。

気付けばもう4時。早く帰らないと翌日は桶川なのだ。

溶接作業を終了し、機材を片付け、。。。ここまでは順調(私の溶接の腕が上がらないこと以外は)。


耐久その2・・・

RUN R&Dさん、翌日は美浜に走りに行くので、そのためのエンジン載せ変えの必要があるということで、そのお手伝いだけしてから帰ろう。

RUN R&Dさんのマシン(XRモタード)には125CCのエンジンが載っているので、これを下ろして、代わりに、グリーン氏からレンタルしたエンジンを載せるという作業です。

グリーンエンジンはNSF仕様なので、クラッチレバーと、電装が異なります。
ガスケットがなかったクラッチ側の交換はケースカバーがキレイにはがれてくれたおかげで、無事完了。
次は電装の交換です。フライホイールを外して・・・外れない。工具のほうが曲がってしまいます。
RUN R&Dさんがご近所で別の工具を借りてきます。しかし工具を変えても外れません。

同じ愛知県の有名ショップZEALレーシングさんにアドバイスを求め、荒治療に入ります。

バーナーに火が入ります。マフラーメーカーですからパイプの曲げ加工などでバーナーはお手の物。

いきなりグリーンエンジンに荒治療を施すのはちょっと・・・ということで、RUN R&Dさんの別のエンジンでバーナー治療のテスト。運良く?フライホイールが外れないエンジンを多数所有されています(笑)。

荒治療を2度ほど行いましたが、全く外れる気配がありません。熱に負けてフライホイールの中から煙が上がります。

弱りました。。。

弱ったのは我々だけではありません。

RUN R&Dさんのご家族からヘルプTELです。ご自宅で何かが壊れたようです。

もう夜の8時になります。この時間だとホームセンターも閉まってます。

で、仕方なくRUN R&Dさんが工場で自作します。

浴室の排水口の蓋でした。パンチングメッシュが在庫してあって、それを工場にあるプレスで打ち抜いて完成!ものの数秒で出来てしまっていました。

水周りのトラブルで困った時には RUN R&Dさんへどうぞ(笑)。

さて・・・排水口のトラブルは直っても、フライホイールは外れません。

こうなったら、NSFの電装のまま、走らせる方法を考えます。

ご出張中のグリーン氏にTELして、アドバイスを請います。NSF用の社外CDIがあればOKと。

今度はそのパーツをもっている方を探します。見つからないでいると、グリーン氏の紹介でYさんがこれから持って来てくれると。ありがたや~。

間もなくYさんがCDIを持ってきてくれて。助かります~、ありがとうございます。
Yさんは先日の鈴鹿ミニモトSTで、RUN R&Dマフラーを使って3位入賞したチームのメカニックのお方。
当然ミニモト談義に花が咲きます。

お借りしたCDIを接続したら無事に火が飛んだので、後はRUN R&Dさんにお任せして、私は帰ろうと、いろいろ骨を折っていただいたグリーンさんにTELしたら間もなくRUN R&Dさんに着くとのこと。

で、なかなか来ないグリーンさん(笑)がやってきて、ご挨拶して、ようやくRUN R&D工場を出発!夜の10時です。



耐久その3・・・

明日は桶川に7:30の約束です。そのためには6:00には当店に着いていないといけません。途中1.5時間の仮眠を2回挟んで、6:00お店着。
溶接機材を下ろし、サーキットサポートパーツを積み込んで、6:30出発。約束の7:30には間に合いませんが、8:00には着けるかな。

しかし世の中は3連休。すでに渋滞が始まってます。桶川に着いたのは9時ごろでした。ごめんなさい。


耐久その4・・・

桶川ではハニービー6時間耐久レースが開催。お客様が参加されるので、そのサポートに。

え~っと私の役割は・・・(てんちょ=私)
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何もなし~=ま、当てにならないと言うことだったのかも(笑)

お客様チームはGP-3という125CCまでのクラスに100CCで参加。
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排気量のハンデを感じさせない走りで、クラス優勝。総合でも2位の快挙です。
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私は本当に何もせず、途中ぐっすり居眠りまでして、おまけに、最後にお客様がもらった景品をもらって帰りました。
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耐久その5・・・

空いていれば1.5時間で帰れるのだが、渋滞で3.5時間。長時間のドライブで目が痛い・・・



耐久その6・・・

翌日、喉が痛い。声が出ない。頭が痛い。風邪です。F-1を見ながらずっと布団の中で耐久してました。


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大人気の耐久茶屋

耐久茶屋用のマシンがようやく完成。

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といっても、細かい部分はこれからで、とりあえず、エンジンが載ったというレベルです。

エンジンかけてみたら、12.8という高圧縮を謳うわりに、めちゃくちゃ軽いキック。

たぶん何かが間違っています(笑)。間違っているんですが、明日慣らししてきます(笑)。


そんなこんなでようやくスタートしつつある耐久茶屋プロジェクトですが、昨日K一家のパパさんからTELがあって、「耐久茶屋、抽選落ちました~」って。
定員75台に対して150台近いエントリーがあったのだそうで、ただいまキャンセル待ちも15番目だそうです。

今年はどのレースも定員割れしていましたので、耐久茶屋も・・・なんて思っていたのですが、大人気なんですね。

なぜでしょうね。にぎわうのはうれしいことだけど・・・

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いざ出陣!

ではこれから、愛知県は豊田市の高性能マフラーメーカーである「RUN R&D」さまへ向かいます。

アルゴンガス、溶接機、溶接面、溶接棒・・・
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そう、マフラーメーカーに弟子入り、です。(うそ)

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どこまで考えるか?

レースにはトラブルがつきものです。レースに限らず、練習走行だって何が壊れるか分かりません。
壊れる原因も転倒とは限りません。転ばなくても壊れてしまうことがあります。
大物に限らず、ポルト1本、ナット1個でも、なければ走らないものがたくさんあります。
あらゆる可能性を考えると、すべてのパーツの予備を準備しておかないといけません。
究極的には同じ仕様のスペアマシンが必要になります。

そんなことは出来やしません。そんなお金がどこにあるんだよ!って感じです(笑)

でもトラブルの可能性を感じながら、準備をしなかったために、リタイヤとなるのは御免です。

なので、トラブルの可能性の高いパーツだけ、スペアを準備します。

最初は、自分自身がトラぶったパーツのスペアだけだったのですが、レースをしておりますといろいろな情報が入ってくるもので、トラブルの事例もたくさん知るようになりました。

そうするとスペアを準備しなければならないパーツも増えてくるのです。

あ~、こうして貧乏になってゆくのです。

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11月の耐久茶屋に向けて購入したパーツ群第1弾。

・CDI

これは予備を準備しておくべきパーツの筆頭に上げられます。
NSFの場合、エイプやXRMと電装関係が異なるので、NSF専用のCDIが必要になります。
しかしこれは面倒です。そしてコストも高く付きます。何とか共用に出来ないものでしょうか。

・ステップホルダー

ま、すぐに曲がりますからね

・マフラースプリング

折れたりしなくても単純に無くすかも

・オイルクーラー

オイルクーラーなしで一度テストしてから、油温が上がりすぎるようなら買えばいいかとも考えたのですが、そのテストで油温のせいでエンジンが壊れたら・・・なんて考えると、買ってしまうわけです。

・ブレーキホース

ま、これはなくても大丈夫かなと思いますが、万一切れたりしたら・・・

もうね、きりがないんですよ、考えたら考えた分だけ、スペアパーツが必要になっちゃうんです。


でも振り返ってみると、スペアパーツを用意したパーツは壊れないことが多いと思う。
準備していなかったものに限って壊れる。

そう考えると、スペアパーツを準備するばするほど、トラブルは起きないということになりますね。

なんだか、保険のような感じ。

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何とか搭載

ガスケットをしこしこ作って
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耐久茶屋用エンジンをNSFフレームに載せてみました。

インマニをつけて、キャブをつけて・・・
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おいおい、随分前傾しているな・・・ま、気にしない、気にしない

かなり右に寄っていますが・・・ま、気にしない、気にしない
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フレームには当たってませんからセーフです。

タンクを乗せたら、当たったりして・・・

セーフ~!十分クリアランスあります~
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ってことで、とりあえずタケガワのエンジン使えそうです。

あ、そうだ、マフラーが付くか、チェックしないと・・・

排気ポートはD型、マフラーは○型・・・

当然こうなる
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排気ポートにあわせたD型マフラーってあるんでしょうか・・・

ないですよね・・・

ってことで、明後日7日金曜日は、当店お勧めのマフラー屋さんRUN R&Dさん(愛知)へ行ってまいります。
そうです、D型マフラーの製作依頼です(速攻断られると思います)

なので7日はお店はお休み~。間違ってご来店したりしないようにお願いします。

8日から10日はカレンダーどおりお店はお休みですが、桶川行ったり、たまった仕事片付けたり、NSFにオイルクーラーつけたり、しているのかな~っと思います。

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くじかれまくり

昨日出鼻をくじかれた茶耐のエンジンの続きです。そう、タケガワキット用のインマニです。
やりたくないのですが、これを終わらせないと作業場のスペースの関係で次の仕事に取り掛かれないのです。

キャブが付かないとなれば作るしかないので、ホントいやだったんですが、作ってます。
丸いプレートとフランジつきのパイプを溶接して・・・
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でかっ!しかも重い!手抜きで余分なお肉が多いです。

段差が出来た部分はリューターで適当に。
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で、エンジンにつけようとしたら・・・あ、そうか、ガスケットも合わないのか・・・いらっ!
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ガスケットは後回しにして、昨日忘れていたバルタイの確認。

え~っとまずは上死点出し・・・あ、このヘッドは細いプラグヘッド用だから、いつも使っている上死点出し用のジグが使えないな・・・いらっいらっ!

フライホイールのTマーク基準にしちゃいます(手抜き)。

バルタイ確認用のダイヤルゲージを乗っけて・・・あ、このカムホルダーはアルミだから、ゲージスタンドの磁石が利かないぞ・・・いらっいらっいらっ!
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バイスプライヤー式のゲージスタンドに切り替えます。(用意周到)

ノーマルエンジンで使いやすいようにジグを作っていたので、他のエンジンでは使えなかったり、使いにくかったりして、もういらいらしてきました。

計測の結果カムプロフィールが分かりましたが、作用角もリフトもノーマルやノーマルヘッド用の社外カムに比べると圧倒的に大きいですね。これがヘッドキット付属のカムってやつでしょうか。

さあこれでフレームに乗せてみましょう。結構インマニがでかいですね。
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キャブが入らなかったら・・・考えたくありませんね~

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耐久茶屋、出鼻をくじかれる

11月26日開催の耐久茶屋ですが、プレエントリー通過しました!うれしい~!

先週すでに練習走行を始めたし、タケガワのキットも買っちゃったし、抽選落ちだけは勘弁してくれと思っていたので、まずは良かったです。

で、ルンルン気分で、タケガワのキットを組みます。

まず先日使ったノーマルベースのエンジンを開けます。
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結構きれい。私の場合、カーボンべとべとの場合が多いのですが、いい感じじゃないですか、これ。

きちんとリセスも彫っているので、バルブとピストンも当たっていません(当たり前か)。
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スタッドボルトが、4本とも緩んでいました。
新品に換えたほうがいいのですかね~。
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キットのピストンを組む・・・
ノーマルのピストンはまっ平らだが、このピストンはかなり盛り上がってますね。圧縮比は12.8:1らしい。すげ~。
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ベアリング支持のカムシャフト。。。いやな予感がするのはなぜでしょう(笑)

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ローラー式のロッカーアーム。。。さらにいやな予感が増していきます。

ベアリングにしてもローラーにしても、理にはかなった仕組みだと思うのですが、いろいろ付いていることで、なんだかトラブルがおきそうな気がしないでもありません。なんて言うとメーカーに怒られそうですが。

プラグは細いタイプ。。。これもね、いろいろありますよね~。
おまけにピストンに当たらないようにスペーサーをかませないといけない。
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もうすぐそこにピストンヘッド見えてますから。
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狭いスペースの中であつあつのプラグを触らないといけないNSFで、こんな小さなスペーサーをちゃんと扱えるかな?スペーサーなくしたらもう終わりだぞ。プラグ部分のヘッドを厚くしておけばよかったのではないかと思うのだが。。。(もしくは単純にもっと短いプラグなかったのかな~)

いや~だんだん不安になってきましたよ~。トラブルの予感バリバリです。

とりあえず組みあがって・・・あ、バルタイ確認するの忘れた(笑)。イン側のロブセンター合わせのようです。ロブセンターで合わせるのが一般的なんですかね~。

インマニ付けます。あれ~ポートかなりでかいぞ。ノーマルに比べて3mmくらい大きそう。
ってことは、ノーマルヘッドにあわせて作ったこのインマニだと、段差が出来る・・・
面倒なので見なかったことに(笑)
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で、インマニ取り付け完成!
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・・・

なんか変だ

・・・

ああ~マニホールドが外側向いてるよ~

エイプやXRモタードならこれでも良かったのだが、このエンジンを積むのはNSFです。

キャブが真後ろに行ってくれないとフレームに当たってしまうんですよ。

どういうことだ?

もしかして、このキットにはエイプ/XRM用とNSF用の2種類があって、私が間違ってエイプ/XRM用を買ってしまったのか?

そう思ってメーカーに電話すると、キットには1種類しかなくエイプ/XRMもNSFも兼用なんだと。
で、NSFにはキャブを振り戻すためのインマニが用意されているんだと。

そうなのか(ほっとした)・・・追加であれもこれもを買わせようってことだな!(笑)

でもインマニ作るよりは買っちゃったほうが楽(怠惰)なので、オーダーしようと思ったら、なんとそのインマニにはPE28用のインシュレーターしか付かないんだと。

な、なんと~。

じゃあ、CRミニをつけようとしている私はどうすれば・・・

回答に困るメーカー担当(笑)。「あれをこうすれば付くかもしれないけど確認が取れていませんので。。。」苦しい回答だ(笑)。

う、う、う~。

インマニを作るしかないのか・・・

あ、そうだ。エイプ用のヨシムラのインマニを逆さにして・・・
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いい感じじゃん~♪

って、中見たら、思いっきりずれてるし・・・
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他に方法ないかな~。いや、インマニ作らなくて良い方法があるぞ!マシンをNSFからエイプに変更!(笑)

ダメ・・・ですか?

そもそも、このエンジン、28mmサイズのキャブをつけることが前提になっているのか・・・そこに22mmのキャブだとどうなるんでしょうね???

排気ポートはDポート。
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この先に付くマフラーはもちろんDになっていないわけで、これまた段差が出来るけど、いいのですかね?
まったく独りよがりな排気ポートだな(笑)
もしかしてマフラーのフランジが付かないなんてことないよな~(怖くて確かめられない)

って感じで、耐久茶屋活動が始まったばかりなんですが、早くもつまづいておりますですよ。

来週のシェイクダウンに間に合うかな~

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モトピクニックに参加して

結論から言うと、参加してよかった~、って感じです。

まあ、今回は初参戦と言うことで右も左も分からない状態でエントリーしたんですが、主催者のリンクスさんからは直々にブログにコメントを頂き、受付でもやさしく接してくれまして、レース当日には不安もかなり減っておりました。

パドックでは、ケンパーさんや羽鳥商店さんだけでなく、かもさんやM野女史さまもお声をかけてくださり、レース終了後には同じレースを戦ったお方から話しかけてもらえたり。

右も左も知らない人ばかりで、つまらないのかな~なんて考えていたのですが、「初参戦のお客様」的に親切におもてなしいただいた感じです。

つまり、アウェーかと思っていたら、アットホームな感じの中、ビジターとして扱っていただいた。

初めてのレースがこんな感じだと、次からも参加したい!と思うでしょうね。

だから初参戦の方にどう接するかと言うのはとても重要なことだと思う。

もて北はそういう配慮しているだろうか???(しているのかもしれませんね、私が気づいていないだけで。)

私が主催者なら、初参戦とか経験が少ない人にはちょこっと優遇してあげたいなと思う。

エントリー代とか、駐車場の位置とか、ピットとか・・・

同じレースに参加するのに、不公平じゃないかと言うご意見もあるかも知れませんが、少しくらいいいじゃないですか~

学校や企業のサークルだってさぁ、新人歓迎パーティーで、新人さんからパーティー代取らないでしょ。

今回のモトピクニックには、当店のお客様が2名新規参戦してくれました。あまり練習が出来なくて、トップグループとは圧倒的なタイム差があったと思いますが、彼らはどう感じたんだろうか?
私なんかの意見より、彼らに意見を聞くほうが、断然良いはず。ぜひ聞いてもらいたい(む、お前が聞け?やっぱり?)

ST100クラスの車検場では、次回は各自3人連れてくること、って言われていました。大変ですね~、自分が速く走るだけではなくて、エントラントも集めないといけないなんて。
まあしかし、こういう地道な活動により、1台増え、もう1台増え、となるのでしょう。

私も3人連れて行かないといけないのでしょうかね・・・弱ったな

当店のお客さんで11月20日 筑波1000で開催のモトピクニックST100クラスに初参加を検討されている方、いらっしゃいますか~?メール(info@direct-com-racing.jp)ください。一緒に練習&レース行きましょう!

下記の方は参加ノルマです。
・Torisanさん(2台で)
・じょーかーさん(茶耐の練習に)
・T太郎さん(リハビリに)
・レンタル中のI田さん(このままでは体がなまりますよ)
・S浦さん(いきなり復帰)
・SEDさん(走らせないとマシンがもったいない)
・sumiさん(確定だよね)
・T嶋さん(今度は一緒に練習しましょう)
・F村さん(そろそろ奥さんに怒られますか?)
・グリーンさん(翌週の茶耐まで筑波に泊まって下さい)

う~ん、これだけいたら3人くらい出てくれるだろ・・・

出来たらもて北エントラントの方も大挙して押し寄せてほしい。筑波を乗っ取る勢いで(笑)。


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耐久茶屋に向けていざ発進!

今年も11月に筑波2000で耐久茶屋が開催されます。

プレエントリー(抽選)に申し込んでおいたのですが・・・結果はいかに???

その結果を待たずに、見切り発車!

マシンは「アップハンNSF」。

28日に筑波2000の走行枠があったので、突貫工事でマシンを組み上げて、シェイクダウンしてきました。

前日の夕方にはまだこんな感じで・・・
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エンジンレス、Fフォークレス、タイヤレス、シートレス、です。

時間がないというのに、まずステムをばらします。曲がってはいないようです。

が、ベアリングはやられています。
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レースも交換したいですね。
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アップハン用のトップブリッジ(販売中)ハンドル(販売中)を取り付けます。
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グリップもお疲れのようです。
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Fフォークはアウターにタイヤの跡がありますが、気にしません(笑)。
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エンジンはDE耐のスペアエンジンを積みます。

クラッチケースカバーとステータはNSF用に変えます。エイプと共通だったら楽だったのに。
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あとは車体にエンジン載せて~、キャブつけて~、マフラーつけて~、タイヤつけて~

出来上がり~は夜の1時。

そこから積み込んで、帰宅して、寝たのが2時30分。

起きたのが4時。強烈な眠さです。

シャワーを浴びて眠気を覚まして、筑波にGO!

6時30分筑波着。耐久茶屋メンバーの野津さんが先着。場所を確保してくれていました。いつもありがとうございます。
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マシンを下ろして、まだまだやること満載。

ガソリン入れ~、オイル入れ~、エアー入れ~、メーター付け~

完成!
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そしてそしてドキドキのエンジン始動!

キック!

キック!

キック!

かからん・・・

あ、キルスイッチオフ・・・(純正のキルスイッチ嫌いです)

キルスイッチをRUNにして

キック!ブイーン!!

始動性良好だ!

スナッピング、問題なし。今回はCRミニの検証テストも兼ねている。前回からセットを変えないまま普通に走れれば、OKと判断したい!

1本目:コースイン。うん、普通に走るよ。直ったのか、CRミニ。
徐々にペースを上げていく。ストレートで伏せようとすると、お尻がつかえる。もっと後ろに座りたいのに・・・
裏のストレート、マシンは良く走っている。150m看板でDE耐エイプより400回転近く回っている。
純正のステップはいただけない。可倒式のバーは最悪だ。切り返しのときに足と一緒に持ち上がってくる。固定式に交換しよう。ベストタイムは1分20秒8。

キャブは大きな問題はないけど、若干重い気もする。で、MJを95から92に絞ってみる。MJが薄い時ほど、悪い症状が出ていた私のCRミニ。あえて厳しい条件にしてみる。

2本目:明けはじめで若干息つく感じが出てきた。丁寧に開ければまだ良いが、パカッと開けるとNGだ。
が、開けてしまったあとの伸びはMJ92のほうが良い感じ。1分19秒台に入ったぞ!
まだまだ行ける。エイプでは跳ねが止まらなかったダンロップ下がとてもスムーズだ。NSFの効果かな。
課題の1コーナーはまだまだ攻めきれない。そんな状況ながらベスト更新の1分19秒2!

1年ぶりのベスト更新です。うれし~。

マシン的にはこのままでもあと0.5秒は行けるでしょって感じです。

今日のシェイクダウンはまずまず。

今後はいったんエンジンを下ろして、タケガワのキットパーツを入れる予定です。当店初のキットパーツエンジン。楽しみ~。

車体はFフォークの中身確認(笑)、ステップ周り改善、シート交換して、次回の走行に挑みます。

で、CRミニのテスト結果ですが、問題なく走るようになったので直ったことにします。

出荷状態からの変更箇所は

ニードルジェットを新品に交換
ジェットニードルをワンランク細いもの(NNS)に交換
クリップ段数は3段から5段に変更
MJは98~92
SJは48
です。
カッタウェイやMAJやファンネルはノーマルです。

ジェットニードルとニードルジェット・・・このあたりが原因だったようです。

私が思うに、CRミニの出荷状態は若干偏った方向でセットされているような気がします。
100CCマシンでテストしないで発売されたキャブですから、当然と言えば当然。

ジェットニードルまで変える必要があるキャブの経験が私になかったことも不幸でした。
もっと早く気づいていれば、補修パーツのないPEを使い続ける必要もなかったです。

しかしいい勉強になりました。これからのバイクライフに活きてくると思います。

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