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ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

DE耐ファステスト

今日はDE耐でファステストラップを取ったチーム代表Yさんがご来店くださいました。
(差し入れありがとうございます。家で作ってもらうことにします。)

DE耐のエンジンの仕様についてご相談させていただいたのです。
なんたってファステストラップですから。2分38秒台ですから。着順も5位ですから。

38秒って。。。まったく想像が出来ません。。。

タケガワのキットらしい。へ~、タケガワって100CCキット出していたんだ~知らなかったな~。

キットは素組みらしい。へ~、特別なことしていないんだ~。

キャブはVMRらしい。お求め安いキャブですよね~。

ファステスト出したから、マシンはワンオフパーツだらけかと思いきや、意外や意外、とっても普通なんですね。

レース中のタイムチャートや、給油のタイミングまで、エクセルデータにして、いただきました。

よ~し、全部聞いちゃった!これで当店も来年は5位になれるぞ!(笑)

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9/4もてぎショートコース選手権ユーザーサポート

台風が9月2日あたりに通過しそうな感じですが、9月4日日曜日はもて北でショートコース選手権開催です。
ユーザーサポート実施しますので万が一の際はお声かけください。
居場所未定~携帯090-1046-3049かいだまで。

私は今回もDE耐100分耐久に「Taker_Ωmega&DCR」からエントリー(エンジョイクラス)。レースパートナーのF田さんがマシン整備をがんばってくれています!

前回のレースでは、途中から戦列を離れ、キャブセッティングをはじめちゃいましたが、その時のセッティングの延長でDE耐本線は問題なく走れたようです。
で、今回はキャブセットが出た状態からスタートできますので、100分全力疾走が出来ることでしょう。

エントリーリストが公開されています。
http://i-factory.no-blog.jp/rh/files/Rd.3.pdf


Mini-Moto STに「エストレヤSumi」の名前がないなあ~って見ていたら、「チャレンジ」と「DE耐ルーキー」にダブルエントリーしていました。「チャレンジ」を卒業した人の受け皿が「DE耐ルーキー」なんですが、未だ50秒を切れずに卒業していないのに「DE耐ルーキー参戦」するとは!(笑)
いっそ、Mini-MotoST耐久もDE耐耐久も出て、4クラスエントリーしてしまえ!
またチャレンジにエントリーしているF村さんには、一発卒業を目標にがんばってほしいです。
Mini-MotoSTには「いつかはお店に行ってみたいTorisan」が2チームエントリー。そろそろ勝って~!
ほかにもユーザーさんのお名前多数。みんながんばれ~

そういえば、この日はレーシングコースでは「もて耐」なんですよね。見に行く時間があればいいけどな~、無理かな~

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富士ミニろく

昨日はのづっちこと野津さんとMさんがご来店。
(Mさんから本名OKのお許しが出たので、のづっちさんは今日から野津さん表記に。)
おいしいお菓子と富士ミニろくの土産話をいただいた。ありがとうございます!

これまで富士ミニろくのレーシングコース戦に関しては、あまり良い印象を持っていなかったのです。
まず開催時期。過去は12月の開催ばかりで、標高の高い富士で、12月で、ストレート長い、では、極寒耐久じゃないのか?と思っておりました。
また4スト100CC派の私としては、125CCとの混走や2ストとの混走もあまり好きではなく・・・
それと練習会が少ないこと。走りこまないとうまく走れない私には、練習走行の機会が少ないことは致命的。

そんな理由でこれまであまり関心がなかったのですが、野津さんやMさんが楽しそうに話すので、「来年はエントリーしてみようかな?」と気持ちに変化が起きてきました。

そもそもバイクを始めたときに「インターナショナルなレーシングコースを走ってみたい」という単純明快な動機がありました。

DE耐でツインリンクもてぎを走り、Mini-Motoで鈴鹿サーキットを走り・・・

とくれば、富士スピードウェイを走っておかないといけないでしょ。そんな気分。

来年は参加してみようかな、富士ミニろく。

ちなみに10月23日開催予定の富士ミニろくショートサーキット戦には
http://www.japan-racing.jp/fsw/11/111022_mini6.htm
「RUN_R&D・DCR」でマフラー屋さんのRUN R&Dさんと参加いたします。
まだ2ヶ月も前なのにもう定員いっぱいの40台のエントリー。盛況です。

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CR-mini VS CR-mini

今日は京葉スピードランドでキャブテスト。日曜日に京葉スピードランドに行くのは初めて?かも。
お子様ライダーを連れたご家族が多くて、ここから未来のGPライダーが生まれるんだろうなあ~と思いながら、オッサンは暑さにやられつつテストです。

今日テストするキャブは、CR-miniとCR-miniです。
P1050184.jpg

なかなかセッティングが出ずお蔵入りしていたマイCR-miniとお客様のNさまにお借りしたNさまCR-miniです。

Nさまによると、出荷状態からMJ、SJだけの変更でも普通に走るそうです。もちろん、使うエンジンや走らせるサーキット、求める仕様によって、別売りのセッティングパーツも試されているのですが、1日掛けてせっかく合せたセッティングが翌日にはもう狂っているという私のようにはならないとのこと。

私のCR-miniは、アクセル開度1/2~3/4ぐらいでスムーズでない部分が常に存在し、ひどいとサーキット1周するのがやっとな時があります。1日掛けてあーでもない、こーでもないとセット変更を繰り返し、夕方にようやく満足いくセットになったと思いきや、翌日にはまた1周もできないくらい外れてしまっているという神経質さ。

こんな神経質なキャブはレースに使えん!ということで2年前にお蔵入りしてしまったのですが、Nさんのように普通に使えている方も最近は多くて、「もしかして私のキャブ本体に何か問題があるのでは?」と個体差を疑っていたのです。

が、しかし、もう1個CR-miniを新しく買う勇気がなく弱っていたところに、お客様のNさまが使っているCR-miniを貸していただけるとのこと。セッティングの内容や別売りのセッティングパーツまで一式お借りしました。あ~、なんていい人なんだ、Nさま。

で、お借りしたのがお盆前。なかなかテスト走行の時間がなく、このままじゃあ借りパクになっちゃうぞと、半月以上も経ってからようやく本日テスト。

・まずお借りしたNさまCR-miniをお借りしたままの状態で装着、走行。
 普通に走れてしまいます。こんなことは考えられないぞ。1周もできないというところから始まるのがCR-miniのはず。しかし、本当に普通に走れます。

・で、今度はマイCR-miniをNさまCR-miniと同じセットにして装着、走行。
 走れます。何周も走れます。驚きです。多分今までのマイCR-mini人生で最高にセットが合っている。今日はもうこれで帰ってもいいのか?と思ってしまいます。
 しかし、NさまCR-miniに比べると1/2~3/4開度での回転のグズツキが若干あります。いや~本当に若干です。NさまCR-miniを試していなかったら、「CR-miniなんてこんなもの」と思って、グズツキとは思わなかったことでしょう。

・念のため、NさまCR-miniにもう1回戻してみます。やっぱりNさまのほうがスムーズに回転が上がります。

・MJを100から95に落としてみます。マイCR-miniの1/2~3/4のグズツキは、MJが薄い時により顕著になるのです。NさまCR-miniもそのようになるか?あえて試してみます。走行。
 1/2~でやはりスムーズさがなくなります。が、我慢できないほどではありません。

・マイCR-miniのMJも100→95に変更、走行。
 1/2~がひどい。秒単位でタイムに影響していると思われるほどです。

やっぱり、マイCR-miniは何かおかしい。

2つのCR-miniを見比べてみます。瓜二つです(笑)。違いが全くわかりません。こうなるとお手上げです。単にハズレを引いただけなのか。。。でもハズレってなんだよ!(まあ、どんなパーツにもハズレってありますからね)

頭を使うことにする。1/2~3/4開度に関係しているパーツは。。。ニードル!

・NさまCR-miniのニードルをマイCR-miniに入れてみるも変化なし。

頭を使ってもダメなものはダメなのか。。。もう少し頭を使ってみる。。。NJも関係しているかも?

・NJも移植、走行。。。症状かな~り改善!!原因はNJか!

NさまCR-miniのNJとマイNJを見比べてみる。。。見た目は同じ。瓜二つです(爆)。
1/100mm単位の穴径をチェックする為には、ピンゲージなるものが必要になるらしい(SEDさん、ご教授ありがとう)。10本単位で2万円くらいで売っているようです。高いが違いを特定する為にはどうしても必要なので買うしかない。

とりあえず今日のところはNさまから移植したNJを組み込んだマイCR-miniでセッティングを進める。

MJ95のままでどこまで症状を改善できるか、オッサン頑張る。

・まずJNを1/100mmストレートが細いタイプに変更。1/2~3/4開度の悪い症状が半分くらい改善。
う~ん、ということは、テーパー角度や切りあがり位置などの変更が有効なのか?でもJNのスペアはストレート径違いのみしか持っていない。持っていないというか売っていないんじゃないのかな?

・とりあえずこの状態で、Nさまからお借りした、Eファンネルやカッタウェイ♯2.5を試すが、いずれもポン付けでは症状が悪化した。改めてのセット出しが必要なんでしょうね。

・純正ファンネル、カッタウェイ♯2.0に戻して、クリップ段数を3段から5段へ。
 おお~、最高!パコーンっとアクセル開けてもスムーズに回転が上がります!素敵。
 それほど頑張って走っていないというのに、自己ベストタイです!

・最後残り10分でやれることということで、MJを95→98に上げてみます。
 若干濃すぎましたか、MJ95のようにはスカッと回りませんでしたが、タイムは34.6秒のベスト更新!

とりあえず今日のところはセットが出ました。問題はこのセットのまま今後も走れるかどうか?です。楽しみでもあり、不安でもあり。。。

Nさま、ピンゲージでの計測が終るまで、もう少しキャブをお貸しください。よろしくお願いします。

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2011DE耐マシン仕様その3

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フライホイール側のケースカバーに風を入れて、ステータの過熱を防止しようというものです。
(ステーターが壊れるとキャブセットが合っていないような症状が出てきますよ~)

ステータのどの部分が壊れるのか、わかりません。ピックアップセンサーのほうが壊れるのかもしれません。いずれにしても、エンジンが熱を持って、その熱がステータに伝わってしまって、壊すようです。

ならばエンジンの熱が伝わらないようにすれば。。。ということはステーターベースを熱が伝わりにくい材質にすればいいのか?

じゃあ熱を伝えにくい材質って何?で、その材質でステータを支えられるのか?

なんて面倒なことは考えずに、ケースカバーに通気孔を開けていく、面倒くさがりな私です。

今までも開いていたのですが、今年のDE耐は猛暑のなかの開催でしたから、穴の数を増やしてみました。

増やしたら増やしたで、「ここから小石が入るんじゃないか?」とかゴチャゴチャ言う人がいましたが、ご意見は加工前にお願いします(笑)。加工しちゃってからではもうどうしようもないじゃないですか~。

ま、小石対策が必要なら、金網でも張りましょうかね~(でも金網張ったら、風が入らないでしょうけどね)

で、この加工の効果は・・・DE耐本戦が雨で、穴加工していない別のカバーをつけたので、効果は不明(笑)。

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在庫切れ商品を発注する方法

このところお客さまのご来店が続いております。今日で連続5日。記録更新中です。WEBShopな当店としては、ご来店でのご注文・お受け取りはそう多くはないのです。

もちろんご注文のうち一番多いのがインターネットでWEBShopにアクセスいただいて、ご注文を入れていただく方法ですが、その次はTEL注文。
TEL注文のほとんどは、商品説明そのものはWEBで見ているのだが、なぜか注文手続きはTELというもの。なぜなんでしょうね。
ご質問とか聞きたいことがあってTELしてきて、その結果ご注文というのなら分かるんですが。。。なぜなんだろう?
まあ決してTEL注文がいやなわけでなく、むしろ好きかも。お客様の様子が少しでも分かりますからね。時間があるときは参加されているレースの事を聞いてみたり、そこからどんどん脱線していって、単なる世間話になっていることもあります(笑)。

で、お客様の様子が一番分かるのがご来店ですね。なのでご来店は一番うれしかったりします。

「じゃあ、WEBShopじゃなくて実店舗にしちゃえば?」と言われますが。。。

それもいいですね~。MotoGPのビデオとか流しちゃって、レース雑誌が置いてあって・・・

問題はスペースですよ。そんなスペースがない。加工用の機械および製造スペースで半分、ガレージ(マシン置き場)で半分、ご来店スペースはマシンとマシンの隙間というのが現状ですからね、無理って感じです。

さて前置きが長くなりましたが、昨日ご来店いただきましたKさまご一行様、ありがとうございました。
Kさまには昨年のDE耐前にもご来店いただきましたが、それ以来ご無沙汰でした。聞けば、今年のDE耐は開催スケジュールの変更によって参加できずだったようです。

その悔しさから、マシン作りをもう始められるそうです。で、カウルをつけようということで、当店製フロントステーベースを注文しようとしたが、在庫切れだったとのこと。

欲しい商品が在庫切れの場合、奥ゆかしい方は在庫がアップされるのを待たれるのですが、賢い方はご来店されるわけです。ご来店されたお客様を目の前にして「作っている時間がない~」とか「忙しくて。。。」なんて逃げられませんからね。賢いです、Kさま(笑)!

で、「○月○日ごろ練習走行予定なんだけど・・・」なんてつぶやいてもらえれば、それが守るべき納期となるわけです。とっても賢いです、Kさま(爆)!

現状複数の商品の在庫が切れてしまっているのですが、こうやってプレッシャーをかけていただければ、ご来店いただければ、優先的に製造させていただきます(メールやTELでも全然かまいません~)。賢くご利用いただければと思います。

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SRX・R1-Zリヤホイールカラー

今日はもて耐参加予定のKさまからオーダーいただいたリヤホイールのカラー製作~

先日はフロントタイヤのカラーでしたが、今回はリヤです。

R1-ZのリヤホイールがSRX250にポン付けできるんだそうで、カラーもSRX純正がそのまま使えるようですが、ここはやはりダストシールレス&つば付カラーを!ということになり、お仕事多忙で寝不足気味の体に鞭打って、ご来店いただきました。

前回のフロントホイールのカラーに比べて小さく削る量も少なかったので、左右で2500円でいかがでしょう。

来週末に迫ったもて耐ですが、台風の接近でお天気が心配なんだそうで。。。

使うか使わないか分かりもしないレインタイヤの新品を買うかどうか、悩まれてました。分かるな~、その気持ち。まあ最終的には、買わずに行って後悔するのがいやなら買っていけ!ということになるんでしょうが。大蔵省との折衝も含めてがんばってください(笑)

台風でお天気が心配って。。。確か、もて耐当日は、私はもて北でレースだった気がします。雨なのか。。。誰だ!雨男は!!

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2011DE耐マシン仕様その2

フロントサスはXR100モタードの純正です。
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中身の仕様は
・スプリング純正(アクセルオフでフロントが入りやすいように強化バネは使用せず)
・シートパイプ純正(同上の理由で圧側オリフィスの小さいNSRミニのシートパイプは使用せず)
DCRイニシャルカラー30mm(ショート)(←ダンピング効果を得られる)+20mmカラー
・オイル ヤマハ10番 油面 DCRカラー装着後130mm
・トップブリッジからの突き出し 30mm

6月の公開練習会あたりから感じていたフロントの違和感は、ブレーキングをガツンと強めにかけてしまうことでどうやら底づきしていた模様。そこで+20mmカラーを追加したら、違和感がなくなった。
が、それと引き換えに、1コーナーとS字でわずかにチャタが発生するようになった。
+20mmのカラーの代わりにもっと油面をあげたらどうだろうか?来年試してみたいと思います。

リヤサスはYSS製エイプ用にオーリンズのバネを合体したもの。
うちのマシンはXR100モタードの用のスイングアームを使っているので、リヤサスはエイプ用のサスではバネがやわらかすぎるようで、硬いバネに交換しています。とりあえず硬いバネだったら何でも良かったのですが、たまたま入手できたのがオーリンズのバネだったというだけで、オーリンズのバネだから速いとか何とかはありません。オーリンズのバネを自慢したいわけでもありません(笑)。

サスのリンクは当然DCR車高アップキットを使ってます。
0190000000022.jpg
プレートは「54」の位置です。一番車高が上がるポジションですね。
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サスの長さも若干伸ばして、軸間は267mmです。
自分で言うのもなんですがこの車高アップキットはかなりタイムアップに貢献していると思います。

あと昨日「カウルは要らない」と書きましたが、カウルがあろうとなかろうとライダーが伏せることはとても重要です。
1_20110825115615.jpg
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上の写真はDE耐パートナーのお二人。最終コーナー立ち上がりとS字だと思うのですが、伏せているのはもちろん、ひざも開いていません。
6_20110825115613.jpg
一方私の場合は、伏せ方も足りませんし、ひざなんてパックリ開いてます。
ほんのわずかな差かもしれませんがもてぎ4.8Kmを1周すれば、秒単位の差になっているはずです。

もてぎの写真のサイトで、ほぼすべての写真をチェックしましたが、上の彼らの伏せ方はトップクラスです。ぜひ真似しましょう。

※しかし非力なマシンに文句も言わずに乗ってくれて、必死に伏せて戦ってくれているのが伝わってくる写真ですね。マシンオーナーとしては涙が出ますよ。。。

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車高アップキット在庫UP&ガソリンタンクコックボス溶接

車高アップキット、在庫が切れておりましたが、本日在庫UPいたしましたので、ご利用お願いします。
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エイプ用@14000円也
XRモタード用@16000円也

それと

ガソリンタンクコックボス溶接のご依頼が一気に3件。
P104003201.jpg

この加工の依頼はいつもならDE耐前に集中するのだが、今回はなぜDE耐後?

今年のDE耐はセーフティーカーが長く出動していたので、この間に給油を済ませることができたか否かが大きく結果に影響したのだが、そのためだろうか?

SC中に給油できず=悔しい!=ビッグタンクを積む=死にガスが多い=ダブルコック加工

ということですかね?

ボス溶接は2週間ほどお時間をいただきますので、レース直前ですとお受けできない場合があります。余裕を持ってご依頼ください。

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2011DE耐マシン仕様その1

自分としては目標を達成できなかったDE耐でしたが、そんなうちのマシンでも気になる方がいらっしゃるようで、仕様をよく聞かれるのです。そんな時は「ぜひ一度ご来店ください。じっくり見ていただいて構いませんし、跨っていただいてもOKです。何ならどこかのサーキットで乗ってみてくださいよ」っていうのですが、

「じゃあ乗らせて~!」とおっしゃる方は皆無でして。。。みなさん奥ゆかしいというか、遠慮しすぎというか。。。

乗って何ぼのバイクですから、ぜひ乗ってほしいと思っているわけですよ、私としては。見てるだけでは分からない部分も多いですしね~

まあ無理やり乗らせることもできませんからね、今回はWEB上での仕様公開にいたしますが、試乗はウエルカムです。

P1050030.jpg

ベース車両は2004年式エイプ100。もう7年目ですか。。。でもフレームにクラックが入ったこともなく、まだまだがんばってくれそうです(まだまだがんばってくれないと経済的に困る)。

今では少数派となった感のあるノンカウルマシン。GPSロガーで計測した最高速は128キロ。この程度ならフルカウルは必要ありません(きっぱり!)。カウルをつけるための苦労(金銭的にはカウル代、塗装代、ステー代。労力的にはステーの製作。作業面でもプラグのチェックするだけでも大変~)に見合う性能アップがないと意味がないでしょ。

ホイールサイズは前後12インチ。ディスクブレーキ化するために、フロントフォーク、スイングアームはXR100モタード純正品を使っています。ベースマシンがXR100モタードならもっと簡単&お安くマシンができましたね~

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NSFアップハンドル用トップブリッジ

本日出荷分の1つをご紹介。

NSR50、NSF100用トップブリッジです。

アップハンドルが取り付けられるように、クランプがついてます。

昨年1年間、私の師匠であるグリーン氏が美浜サーキットで走らせたSP100マシンにもついておりました。

私も9月後半からはこのトップブリッジをつけたNSF100がメインマシンになります。

いろいろなメリットがあるんですが、それは今後おいおいお知らせしていきます。

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ワンオフパーツのお値段

ワンオフパーツのご依頼をよく頂きますが、基本的には対応しておりません。
だって器用じゃないから。何回も作らないと売り物レベルのクオリティにならないのです、私の場合。
何回作り直してもご請求できるのはお渡しする1個分なので、こちらの視点で見ると割に合わないのです。
一方お客様の視点で見ると「それはお前が下手なだけだろ!腕を上げて1回でうまく作れ!このボケ!」となるわけです。
当然商売はお客様目線に合わせていかないといけないので、私は「ボケ」ということになります(笑)。

で、昨日作ったホイールカラーです。少しでも抵抗を減らすためにダストシールをはずして使用するので、異物がベアリング部に入らないように、カラーにつばをつけています。

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アクスルシャフトの太さはミニバイクと同じ12mmなのに、ベアリング外径は右42mm、左56mmと非常に大きいので、削る量が多く=作業時間が長く、若干お高めの4000円(左右)でいかがでしょう。
(ベアリング内に打ち込んだパイプはサービスで!←ホイールカラーよりパイプの加工のほうが大変だった気がするが・・・)

ブレーキキャリパーのオフセットのためのカラーは2個で1000円でいかがですか?
3mmのうす~いカラーが1個当たり500円とは我ながら高いと思うのですが。。。
うすけりゃうすいで加工がやりにくかったりします。

シフトロッドは1本1500円です~。
お暇なときにご来店ください~

最初に書いたワンオフの話の続きですが、ワンオフやらないっていいながら、今回のホイールカラーのようにやる場合もあります。まあやるかやらないかは、その方のレースの取り組み姿勢が大きく関係していますね。
一生懸命取り組んでいる方の依頼はどうしても断れないんですよね~。

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1ヶ月ぶりの製造作業

今日は目前に迫ったもて耐に参加されるお客様Kさまからの依頼で・・・

SRX250で参加されるのだが、太いタイヤを履かせるために別の車種のホイールをお持ちいただき、そのホイール用のカラーを製作。

左右の間隔だけでなく、ブレーキローターとキャリパーの位置も合わせないといけない。

まあこの辺の大変な作業はすべてやっていただき、私は作るだけ~。

ちょちょいのちょいのはずが、振り返ってみれば、1ヶ月ぶりの製造作業。

いろいろなものが壊れておりまして、それを直しながらの製造になってしまったので、ホイールカラー2個とブレーキキャリパーオフセットカラー2個を作るだけで4時間。う~ん、我ながら手際が悪すぎる、と反省。

あ、Kさま、ご心配なく。決して4時間分の作業代をいただくことはありませんから。
お値段は明日出来上がったカラーの写真をブログに載せつつ考えます。作ってから一晩たつとお値段は下がる傾向にあります(笑)時には値段がどうでもよくなるときも(爆)。

今回はフロントホイールに関してのパーツだけでしたが、リヤホイールも太いタイヤ用を入手されたそうなので、またカラーが必要になるかもしれません。

しかしもて耐まで2週間切っているいま、タイヤサイズを変更するなんてチャレンジングですね。私もそのチャレンジング精神、見習います!

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まだやるのか?CR-mini

2年前のDE耐直前に販売されたCR-miniに飛びついたは良いが、セッティングが出せず。その年の決勝は雨だったので、あっさりCR-miniをあきらめPE22で走りました。

その後、数ヶ月はあれこれやってみたものの、やっぱりだめでお蔵入りしていたのですが、PE22の補修パーツ入手問題もあり、再度CR-miniにチャレンジします。

まず、CR-miniで普通に(あれこれセッティングに悩まずに)走っているお客様にお願いして、CR-mini本体を貸していただきました。自分のキャブ本体に何か問題(個体差とか)があるのかもしれないと思ったので。
(Nさま、ありがとうございました)

とりあえず本日はキャブの外観とインナーパーツの比較から行いました。う~ん、何も違いを見つけられん(笑)。

次は実際に取り付けてテストです。

ちなみにまずはMJNは使わないで行きたいと思います。

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さあ次だ!

DE耐での精神的ダメージに、猛暑がぶり返し、ボロボロ気味になったところで、運よくお盆休みに突入!
いつもはお盆休みやお正月休みでもほとんど出社していたのですが、今回は一日も出社せず。父や姉にも久しぶりに会え、普通の人間的な生活を送れましたよ~

さて、次です、次!DE耐のことなんざあ~、さっさと忘れて次ぎ行きましょ!

次のレースは9月4日のもてぎショートコース選手権。ですが、これはパートナーさん任せなので私は前日から気合を入れればOK!(っていうか、パートナーのF田さん、今度のレース出るんですか?エントリー状況教えてくださいね)
STレースパートナーのF村さんのベスト更新のサポートに全力を注ぐのじゃ!がんばれF村!

翌週9月10日11日の鈴鹿ミニモトSTのユーザーサポートは今年は行けそうもなく・・・毎年の恒例行事が無くなっていくのはさみしいですね。

で、次に私が主体的に取り組むのは9月25日の筑波1000のモトピクニックSTクラス。

速さ的にはフレッシュ43クラス(ベストタイム43秒以上)に参加すべきかもしれないが、遅いと非難されようとも断固出場する!
もてぎのSTクラスに参加している当店ユーザーで私に借りがあると認識している方は必ず参加すること。命令です。ここで裏切ったらもうただじゃおかないよ(笑)

10月は桶川と富士、11月はもて北と筑波耐久茶屋。

自称「秋男」の本領発揮と行きましょう!

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12日~17日はお盆休みです

12日から17日は当店お盆休みをいただきます。
この間WEBSHOPでのご注文は可能ですが、メール対応や商品の発送はできません。18日以降順次対応します。何卒ご了承くださいませ。

16日まではPC環境がないのでメールを見ることもできません。
といっても海外旅行とか神秘的な孤島などに行くわけではありません。
関西にいる家族のところに帰省?するだけです。
久しぶりに親や姉と会うので楽しみです。

8月後半からは製造・開発頑張りますので、お休みの件、どうかお許しくださいませ~

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楽しい時間

昨夜は過去最多人数4名でのご来店がありました。

当店に来ていただいたことがある方はご存知だと思いますが、あのスペースに4人+私は、それだけですごいことです。

よっぽど、トランポの中のほうが、広々と感じたかも(笑)

そんな6畳一間に10人家族のような空間でしたが、Tさまご一行様、楽しい時間をありがとうございました。

DE耐をきっかけに仲間の我が広がり、そんな仲間と今後の活動をアレコレ考えているときって、横で見ていても楽しそうだなって思います。そこにちょこっと私も加えていただけたことがとってもうれしい。

バイク屋でもレース屋でもない、ただのパーツ屋、ただのインターネットショップなのに、ちょこっと混ぜてもらえる。あ~、俺はこれがやりたいんだなあ~って、再確認しましたわ~。

今後も混ぜてもらうために、何をするべきなのか、なんとなく、本当になんとなくですが、分かった一時でした。

Tさまはじめ、ご来店いただきました皆様、ありがとうございました。これからもレース活動楽しんでくださいね。

懲りずにまたご来店お願いしますね(次来るときには6畳15人家族的なスペースになっているかも)!

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2011年DE耐を終えて

DE耐後1週間たちました。そろそろDE耐の結果をまとめて、受け止めて、前に進んでいかないといけません。

 目標の着順一ケタ以内に対し、レース結果着順16位

レースウィークに関しては、マシンのトラブルもなく、転倒もなく、ライダー各位はマシンの性能なりのタイムで走り、ピットクルーはタイム・燃費のデータをしっかり取り戦略に活用できました。

そう、ライダー・ピットクルーはミスなく各自の役割を100%以上果たしていました。なのに16位。。。

今回のDE耐は2回のSC出動がありました。しかも超スローペースで4周と3周。我がチームはその時、いずれも給油直後で、ガソリンタンクには3Lを入れるだけの空き容量がなく、給油に入ることができませんでした。

容量の少ないノーマルタンクではなく、NSRやNS50のビッグタンクにしていれば。。。

ノーマルタンクを選択したのは自分。なので今年の結果は100%私の責任でございます。

頑張ってくれた他のライダーやピットクルーには申し訳ないと思ってます。
またエンジンをOHしてくれた7CさんやCDIを提供してくれたSEDさんなどスポンサーの皆さんにも良い報告ができず申し訳ありません。

来年はどういうスタンスで参加するのかな?

これまでどおりできるだけいじらずノーマルチックに行くのか?

はたまた、ノーマルなのはフレームとクランクケースだけになってしまうのか?

悩みます。

悩みついでに・・・

なぜ選択肢が両極端なんでしょうか?(笑)このことについても悩みます。

この2つの選択肢の間でバランスを取るってことができないのでしょうか?

できないのでしょうね、きっと。要は不器用なんでしょうね。


まあ心の中ではこっちかなあ~とおぼろげに方向性は見えているので多分こっちでしょう。(意味不明)

ところで、もてぎのHPでDE耐のアンケートやってます。
https://mls.mobilityland.co.jp/form/InquiryInformation.aspx?formNo=oNDAHf7ZaWY%3d
来年はNSF100も走らせる方向らしい。別クラスとするか、同じクラスとするかはこのアンケート次第なのかな。

思っているだけでは伝わらないので、アンケート、ぜひ参加してくださいね。


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2011年DE耐レースレポートその6

ベストタイムを更新することも出来ず、かといって、燃費を稼げたかも分からず、何だか達成感の無い自分の走行を終えて給油イン。

アクセル開け始めの症状がひどいことを伝えて、ASで調整してもらうことになった。

ライダー交代のタイミングで即座に調整、グリーンさんが2度目の出動です。

もう空には黒い雲がやってきていて、最近流行のピンポイント豪雨か?

ああ、降り始めました。まずはヘアピンの方向からレインになって行きます。

2分54秒で1周目を終えたグリーンさん、2周目は3分4秒、3周目は3分19秒、もうサーキット全体がレインです。

メインストレートのサインボードエリアも土砂降りです。かなりひどいです。ここまでひどいとサインボードエリアからピットに戻ることも出来ません。雨よけに張ったシートにたまった水をおろしています。雪下ろしならぬ水下ろし。SEDさんものづっちさんも子供のように嬉しそうです。
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走っているライダーはたまりません。豪雨の中、レースしているのです。
後で聞くと、ウエットなんていうレベルではなく、まるで池の中を走っているようだったと。

こんな状況では止まってしまうマシンが多く、ここでまたも赤旗中断。
普通の雨ならグリーンさんがバンバン抜き上がって行ったと思われますが、雨が強すぎました。またまたついていません。

グリーンさんも、豪雨の中、戻ってきます。無事生還。生還という言葉がとても似合ってしまう状況でした。
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安堵するグリーンさん。雨が降る前にスタートしているので、当然カッパなし。つなぎからはおびただしい水が・・・。が、こんな状況は二度と体験できない素敵な経験~きっとグリーンさんは「おいしい」と心の中では喜んでいたに違いない。

エントラントの代表者が集められ今後のレースの進め方について説明があります。

・雷を伴った雨雲がまだ接近しているが、これをやり過ごせば天気は回復しそうなので、それまで中断します。
・雨雲が過ぎたら、くじ引きグリッド順でローリングスタートでレース再開。
・赤旗中断1周前までがレースヒート1とする。
・再スタート後のレースをヒート2として、合算の周回数で順位を争う。
・同一周回の場合は、ヒート2の結果が優先。
・再スタートまで整備してOK(給油不可)

チームのピットに戻って状況説明。再スタートの時間は2時45分となった(実際には50分だった)。40分くらいの中断ということになる。
ということは残りのレース時間は2時間10分。あと1回は給油が必要なので、実走行時間は2時間だ。となるとあとはグリーンさん、あっきー★さんの騎乗で終了となり、私の出番はもう無い模様。

こんな感じで雨雲が行ってしまえば、ピーカンなお天気。
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びしょ濡れのつなぎでピーカンのお天気の中、ウエット路面で再スタート。

またまた1周ごとに乾いていくという微妙な路面で走るグリーンさん。
順位を争う他のマシンよりは5~10秒も速いラップタイムだ。

前車とのタイム差をボートで知らせ、ライダーのモチベーションを高めようとするのだが、どうやらモニターの表示はヒート1との合算のもので、目に見えているヒート2の状況とは違うようです。

それでも頑張るグリーンさん、レース再開時22位だったのを17位まで上げて、給油イン。給油後の油面は十分だったので、あっきー★さんが最後まで全力疾走することに。

ピット前に戻ってくるグリーンさん。それを待つ次ライダーあっきー★さん。直前でヘルメットのストラップを結んでいなかったの気付き、慌てるあっきー★さん。あっきー★さんが慌てるのを見るのは初めてです。貴重なシーンを見られてちょっと嬉しい。

あっきー★さん、徐々に乾いていく路面にあわせてペースを上げていきます。周りのペースよりは全然速いのですが、順位が全く動かない。他のチームはもう給油に入らないで燃費走行をしているようです。抜いても抜いても順位が上がらないと気持ちが切れそうになるものですが、頑張ってくれています。

一つ上の順位のチームのマシンに対し、毎周10秒単位で追い上げていきます。タイムも2分50秒を切りそうです。

他のメンバーはボードで「UPサインを出せ!」と私に言いますが、私が出せる立場ではありません。
私が出せるのはエストレヤSumiさんみたいに努力が足らないライダーに対してのみです。
あっきー★さんはUPサインがなくてもやってくれますよ。という期待通り、翌周には前車を抜き去ってピット前を通過!

タイムも今レースウィーク最速の2分49秒台をマーク。

その後もこのペースを維持して、17時02分、チェッカーで88周目のゴールをくぐったのでした!
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♯88 ダイレクト・ドットコム・レーシング

周回数 88周  着順16位  周回数順位7位

無事に完走いたしました!

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ライダー グリーンさん、あっきー★さん、DCR甲斐田

ピットクルー SEDさん、あっきー★奥さん、のづっちさん、AYAさん、たやまっくすさん

エンジンメンテナンス 7Cさん

CDI SEDさん

マフラー RUN R&Dさん

外装ペイント 鎗田板金さん

ご協力いただきました皆さんに感謝いたします。
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2011年DE耐レースレポートその5

ピット前であっきー★さんからマシンを受け取り、いよいよ私のスティントが始まります。

アウトラップも頑張る。3~4コーナーも大外を頑張っていきます。でも冷静に冷静に。視界を広く。

路面は完全ドライのようです。各コーナーの縁石も濡れているようには見えません。思いっきり攻めても良いようです。

コース上は、やはり参加台数が少ないせいで、「空いてるな~」という感じ。ベスト更新を狙いたくなります。

しかし「ロング目で」という指示が出たからには守らないとSED参謀からグーで制裁を受けますので、いつもならギャンギャン回して登るS字を5速で上り途中で4速に落として走ります。いつもと違うとリズムが崩れますね。

1周目 2分54秒。
2周目 2分53秒。

あっきー★さんの言っていた「ぼこツキ」がひどい。せっかく補修してくれたもてぎのスムーズな路面なのにスムーズに走ることが出来ない。

早めに開けて行くとツキが良すぎてはらんだり、ちょっと長めに待つとググッと失速しすぎたり。

その間の問題なく開けられる部分を探りつつ、走っていた3周目・・・まさかの「SC」です。

え~またか・・・

1回目のSCと同様、給油後間もないので給油インは無理だろう?

タンクを見ると「8周経過後なら給油イン可能」の指示が書いてあったが、まだ3周目。給油は無理です。

こうなったら燃費走行です。エンジンの回転数を抑えて、伏せて空気抵抗も減らして。。。

ってやっていたら、あまりにもSCのペースが遅くて、伏せているとこけそうです(笑)。

さらに・・・途中エンジンが止まってしまい、焦る私。

クラッチ切って、惰性で繋いで、何とかエンジン始動。

エンジンが止まったせいで、ラップタイマーの電源が一旦切れ、周回数がリセットされてしまって、分からなくなったぞ。

ここからはピットからのサインボードで指示を仰ぐ。まあこの状況では何の指示もないはず。

3周のSCランが続いた。SCのランプが消えている。次の周から再開だ。隊列に並んでいる前のマシンの雰囲気から、「このマシンはサクッと抜ける」と予想。さらに前のマシンを観察してどのマシンをどこで抜くかの算段を行う。

翌周レース再開!

コントロールラインに合わせて前車の横に出る。

サクッと抜けると思っていたマシンがドッカーンと加速していく。ライダーさん、伏せてないのに、ドッカーンと。
あっという間に離されて1コーナー入り口でもう追いつかないほど離される。

汗・・・人は見かけによらない(笑)

まあ、見かけによらないのはうちのマシンかもしれない。DE耐ではもう少数派になってしまった感じのノンカウル&アップハンドル系。おまけに今年はノーマルタンク。そんなマシンに抜かれ「見かけによらない」と思ったチームが多かったかもしれない。

抜けると思っていたマシンがなかなか抜けない。コーナーを過ぎるごとに焦りが増します。
焦るとブレーキングで突っ込みがちになり、車体が動きすぎて安定感がなくなります。
また、SC中、一度エンジンが止まってから、ふけ上がりがよくない。タイムは3分前後まで落ちている。やばいぞ。

このままでは緊急ピットイン(=ピットロードで正座の刑)のボードが出て来そうだ。仕方ない、ここは禁断の4速ギャンギャンS字走法を敢行!抜けそうで抜けないマシンはこれで仕留める。

マシンがばらけてしまえばロング目のギヤでも多少走りやすい。タイムも2分54秒台まで戻ってきた。

サインボードではポジション4位と残りの周回数が出ている。いつもは残りの周回数を見て「げ~、そんなに走れない」と思うのだが、今年は余裕。SCも入ったこともあって全然疲れておりません。もっと走らせろ!と思ったくらいです。ガソリンはまだまだ残っているはずです。が、SED参謀に逆らって、大勢の皆さんの前でグーの鉄拳を喰らうのも。。。

それに。。。

走行中、ヘアピンの奥のほうに黒い雲が近づいてきているのが見えていました。

序盤ガソリンを使って上位で戦い、その後は・・・そう、雨がまた新たな展開を用意している!

雨になればレインが得意のグリーン&あっきー★さんがビシバシ順位を上げるに違いありません。

そんな今後の展開に期待しつつ、指示通り給油インに向かったのでした。

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2011年DE耐レースレポートその4

さあスタートです。

スタートライダーはグリーンさん。速いだけでなく混戦・競り合い・微妙な路面に強いライダーです。

ハーフウェットからさらに乾きつつあるこの路面状況に最適なライダー選択です。28番という前半スタートなので、おそらくこのスティント中にトップ争いをしてくれることでしょう。

1周のウォーミングアップラップ。ベタ伏せの燃費走行でグリーンさんが戻ってくる。あまりにもベタベタ伏せていたので笑えるくらいでした。

10:00 2011年DE耐スタート!

グリーンさんはうまくスタートできたのか?

ピット裏の3コーナーへのストレート部分でどこまで順位を上げるか見てましたら11番手くらいで通過!

すごい!と思った瞬間・・・赤旗です。スタートで接触転倒があった模様。

慌ててピットに戻ります。
第2グループはまだスタートしていません。第1グループは1周分ガソリンを使ってます。どうやって帳尻を合わせるんでしょう。

結局第2グループは帳尻合わせのために1周回らされて、40分遅れでスタートやり直しです。

再度、ルマン式でスタート。2度目のスタートも、バッチリ決めて、10番手くらいで3コーナーに向かうグリーンさん。

ピットに戻りモニターを確認。1周目は7位で通過。さすがです。

その後も、競り合うマシンの動きや路面の乾き具合を見ながら順位を上げていきます。タイムは2分50秒前後。
完全ドライならあと3秒くらい速く走れそうなグリーンさんですから、まだ濡れている部分がありそうです。

そんな状況の中、競り合うマシンを振り切ったり、早めに給油に入るマシンがあったりして、ゼッケン88の我がチームはなんと1位に。
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「序盤は上位で戦う」というSED参謀の命令をしっかり実行します。

15周の受け持ちをしっかりこなし、グリーンさん、「無事」給油イン!

ピットからは「無事」に見えたのですが、実は最終周でガス欠症状が出てはじめ、ヒヤヒヤの給油インだったそうです。

次のライダーのあっきー★さんを含めたクルーで給油作業。今走ったライダーからマシンや路面の状況を聞き、給油後の油面結果からSEDさんが判断した受け持ち周回数などの命令を受けます。

今年は、ピットクルーが複数いるので、ライダーは走ることに、SEDさんは作戦面に、それぞれ集中できていい感じです。

ガス欠ギリギリまで走ったことで、きっちり燃費が計れ、今後の戦略に修正を加えて、あっきー★さんへライダー交代。第2スティントが始まります。

あっきー★さんといえば・・・SCです。いつもあっきー★さんの走行中にSCが入ります。しかも長い周回SCが入ります。今回もその法則は守られました。

早くも走行2周目にSCです。

さきほど給油したばかりです。ノーマルタンクの我がチームのタンクには3Lを入れるだけの空き容量がありません。仕方なくコース上をSCの隊列に続いてスロー走行します。

早くSCが解除にならないとうちのチームとしては困ります。
チームで速いライダーが乗っているのです。このタイミングではコース上でガンガン行きたいわけです。

が、われわれの意向に反して、SCランは続きます。合計4周です。
しかも今年のSCペースは遅いです。過去に対して2分以上も遅いです。

※正式リザルトではSCは2周になっていますが、実際のスロー走行は4周でした。カウントの仕方が違うんでしょうかね?

まあ、ついていません。

そして、SCが解除になります。

あっきー★さんは、グリーンさんの速さに加えて安定感があります。多分ピットの誰もあっきー★さんが転倒することは考えていません。

実際、トップ争いをしながらも、接近バトルからはちょっと距離をおいて、むしろバトルするマシンたちのスリップを使いながら、燃費を悪くしないように走っています。大人の走りとでも言いましょうか、玄人受けする走りです。

路面はどうなんでしょう?もう完全ドライなんでしょうか?完全ドライなら、チームのベストタイムを更新して欲しい気持ちもあります。

レースとしては最終順位が一番大切なのは言うまでもないですが、マシンを作った立場の人間としては、このマシンがいったい何秒まで行くかを試したい気持ちもあります。
昨日の特スポでそれが出来ていれば今日のレースでは順位だけを考えたのですが、昨日が雨でしたからね。

もちろん、グリーンさんやあっきー★さんはこのあともう1回騎乗する予定なので、その時にベストを狙ってもらうのでもいいのですが、そのタイミングでまた雨が降ったりしてはそれも出来ませんし。。。
雨が降らなくてもエンジンがたれたりタイヤが減ったり条件は悪くなる一方のはず。

ならば・・・次のライダーの私が・・・やったるか!
感情系ライダーの血が沸騰し始めるのが分かる!・・・やってやるぜ!

が、そこへSED参謀の指令が・・・

SED「甲斐田さんはロング目で!」

私「ロング目?長く走るということ?」

SED「いえ、高めのギヤで走ってください」

そう、いわゆる燃費走行の指令です。

体の中で沸騰した血が一気に冷めるのが分かる(笑)。

くそ~、ベスト更新してやろうと思っていたのに~。

作戦面はSEDさんに任せていたので詳しいことは分からないが、スタートのやり直しでレース時間が短縮になったことと第1ライダーのグリーンさんの燃費から、作戦を見直した結果、少しガソリンが不足気味だったのかもしれない。

15周の受け持ちを持ち前の安定感でトップ争いをしたまま、給油インしてきたあっきー★さん。

「アクセル開け始めでぼこツキがひどい。右コーナーだけでそうなる。症状がひどいから気をつけて。」とアドバイクをくれる。

この開け始めの「ぼこツキ」。私には「息ツキ」と思えていたが、グリーン&あっきー★さんによれば・・・

「開け始めの一瞬は息ツクのだが、そこからさらに開けるとぼこツク」ということらしい。私が1つの症状に思えていることを彼らは2つの段階に分解して掴んでいるのだ。
この症状、昨日の雨の走行ではうまくアジャストできていたのですが、ドライで調整できていなかったのが痛い。


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2011年DE耐レースレポートその3

明けて決勝日。夜のうちに雨が降ったようでウエット路面です・・・スタートまでに乾くのか?という微妙な感じ。

朝5時にピットに集合し、エンジンの始動確認&ガソリンタンクのガス抜きを行い、6時からのスタート前車検&給油に向かいます。何事も早め早めの行動が肝心です。

今回もご指摘は何もなく、爽やかな朝を過ごせそうでしたが、給油を済ませたころから、雨が・・・

決して強い雨ではありませんが、乾くかも?という淡い期待を消してくれます。

給油作業エリアには、作業できるのがライダーのほかに3名のクルー?なのかライダーを含めて3名なのか?オフィシャルと一緒に悩んでおりましたら、別のオフィシャルの方が、「ライダーとは別に3名まで」と断言。いつもは最少人数での参加なので決められた人数を超える心配など無用なのですが、今回は充実の体制なので人数を明確に決めてもらわないと困ります。
※翌日のレース中には「ライダーを含めて3名」と正式に訂正されました(笑)

マシンはこのまま車両保管です。マシンが濡れないようにシートをかぶせておきます。

ピットに戻ると、SEDさんから集合命令がかかります。SEDさんを中心にライダー、クルーが集まります。
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そうです、ここで本日のレース戦略が発表されるのです。緊張します。スタートライダーが誰なのか、ガス欠の心配のなか走らされるアンカーは?
雨のタイムがいまいちだった私は、SEDさんの衝撃の発表「代走、オレ!」があるのではないかとびくびくしておりましたが。。。

第1ライダーグリーンさん、第2ライダーあっきー★さん、第3ライダー私、第4ライダーあっきー★さん、第5ライダー私、第6ライダーグリーンさんという発表です。

前日の雨のデータから、3分25秒ペース、1回給油をキャンセルして107周、最終的に1.1L余るという予想です。

各スティントの周回数や、給油に入っても3L入りきらない周回数などは、タンクに書かれることや、サインボードの出し方など細かい点も指示されます。

次のライダーはフル装備で待機することや、カッパを着る場合は腕章が隠れないように気をつけることなど、過去の失敗を繰り返さない為の指示も忘れません。ベテランライダーにはどうしても基本的な指示が抜けがちですが、そのような点までが念には念を入れて指示されるのが決勝の朝を感じさせます。

この後、ブリーフィング。雨が上がってきて、ピットロード上で開催。やっぱり乾くのか?

続いて練習走行。この練習走行は、決勝用のガソリンを使用して走ります。昨年までは最低でも2周は走らないといけなかったが(ポンダーの動作確認?)、今年からは任意になったので、我がチームは当然走らず、ガソリンを温存します。

雨は降らず、路面は徐々に乾きつつありますが、まだハーフウエット。

スタート進行が始まります。

手押しでグリッドへ。スタートグリッドは28番。恒例の記念撮影。レース中は写真を撮ることなんて、すっかり忘れているので、このタイミングではピットクルーも一緒にしっかり撮影します。
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さあいよいよスタートです!

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2011年DE耐レースレポートその2

7月29日、レース前日の特別スポーツ走行を迎えました。特スポは1時間×3本の走行枠があります。

メニューは

1本目:開け始めに問題のあるキャブのセッティング変更
2本目:全開走行でのペース把握・燃費計算
3本目:燃費走行時のデータ取り

と考えていたのですが・・・



ですよ。

ありえね~だろ!

震災の影響で5月の開催が7月末にずれ込んで、真夏の灼熱地獄の耐久レースを想定していたのに、めちゃ涼しいです。しかも雨降ってますよ。おまけに翌日の決勝レースの天気予報も雨ですよ。

くやしいですよ。めちゃくやしいです。

目標の2分48秒台。7月の公開練習会で私が49秒台まで行けたので、グリーン&あっきー★の両ライダーなら48秒台は楽々クリアのはず。いったい何秒まで行くんだと、ワクワクしていたんです。

それが雨ですよ。ここでテンション、ダダ下がり。

それに

私・・・ドライ専門ライダーちゃん!雨なんて怖くって乗れません。

転倒するか、ビギナー以下のタイムを刻んでレースをぶち壊すか、のどちらかです。

まあ、とりあえずこの日は、受付、車検、装備車検の後、午後からの特スポなので天気の回復に期待をして、切れそうな気持ちを繋ぎ止めます。

受付でのグリッド抽選は・・・くじに強いあっきー★奥さんに任せて・・・見事前半スタートの28番を引いてもらいました。ありがとうございます!前半グリッドだとスタートライダーのやる気も高まっていいですよね。

車検、装備車検とも、今年は一言のご指摘もなく一発合格!やっぱり一発合格は気分がいいですね!

あとはお天気が回復すれば・・・ええ、回復しませんでした。雨でございますよ。

「雨の日はバイクに乗っちゃいかんとの爺さんの遺言が・・・」とグリーンさん。
「雨の日にバイクに乗るとお腹の具合が・・・」とあっきー★さん。
「最後に雨の走行したのは何年前だっけ・・・」と私。

ライダー3人的には「なにもレース前日に雨の走行をしなくたって。。。」って暗黙の了解が出来ていたんですが、レース参謀役のSEDさんの「明日の決勝も雨かもしれないので、雨のタイム・燃費のデータが必要」の一言でライダーの暗黙の了解はすっ飛び、走行券を買うことに。

2008年、2009年のDE耐ではライダーとして頑張ってくれたSEDさんですが、その後ライダー引退宣言をして、今回はレース参謀としての参加です(DE耐レギュレーションのライダー最少人数が4人から3人に変更になったのはSEDさんからの圧力があったというのがもっぱらの噂です)。

CDIとかデトカンとか、難解なパーツを作る理数系のSEDさんですから、思考も言動もすべて合理的で隙がありません。その彼の「雨中走行命令」に誰も異を唱えることはできませんでした(笑)。

まずグリーンさんにSEDさんから走行命令が出されます。2009年雨のもてぎ初走行1周目で転倒のトラウマを払拭させようという配慮でしょうか?優しいのか非情なのか、SEDさんのことがよく分かりません(笑)

そんな中、グリーンさん無事に数周ラップしてピットイン、あっきー★さんにチェンジします。

グリーンさんのコメントは、「前後のサスのバランスはこれでOK」「アクセル開け始めでぼこつく。クリップ1段上げるといいかも」「ストレートでフロントががたつく」とのこと。

あっきー★さんも数周してピットイン。「7000回転以下が全然ダメ」と。私にチェンジ。

え、私、もう乗るの?

「とりあえずグリーンさんとあっきー★さんが乗って、セッティングとかいろいろやってもらって、時間が余ったら(仕方ないから)私が乗る」ってSEDさんに言っておいたのですが、そんなライダーのリクエストなんてかる~く却下されます。

こえ~、ひゃ~、って言いながら、雨の中を走ります。あっきー★さんが「7000回転以下がダメ」って言っていましたが、7000回転どころか8000回転でも時には9000回転でも吹けませんよ。

ふけないマシンで雨中の走行を終えて、ピットに戻る私。やばいタイムしか出ていません。たしか他の2人比べて20秒落ちくらい。

2本目の走行に向けて、マシンをチェックしていたら、トップブリッジのナットがなくなっていた。グリーンさんの「フロントががたつく」の原因はこれかも。このパーツはスペアを持っていないぞ。どうする?ちょっと考えて。。。日曜日決勝組のDCRサテライトチームのIさんのマシンから拝借。ありがとうございます。こういう時2台体制だと助かりますね。

キャブのニードルのクリップ段数やプラグをチェックしていた時に、ガソリンキャッチタンクが雨の水で満タンになっているのに気付いた。高回転しか回らない原因はこれだったか。一応雨が入らないようにガムテープで覆いを作っていたのですが、不十分だったようです。

2本目。まだ雨です。グリーンさんがキャブセットの確認のために出動。その後あっきー★さんに交代。
キャブのセット変更は良い方向だったようだが、今度はツキが良過ぎるとのこと。このお二人は乗り方はタイプが異なるのだが、マシンのインプレッションはいつも同意見になる。今回もそうだった。

3本目。ASを濃い方向にして調整。この走行枠は私がすべて走るはめに。雨の練習をして来い!ってことです。このままのタイムでは他のライダーより遅すぎるので作戦面でどうにもならないようです。すべてのライダーが同じタイムで走れると作戦を考えるのも楽ですからね。

「3分25秒ぐらいで走れませんかね」ってSEDさん。

それってさっきのタイムより15秒も速いよね・・・(汗

1周目 3分40秒くらいで回る。  まだ1周目だしね・・・

2周目 3分38秒       結構がんばったのに~

3周目以降も似たようなタイムが続く 

やべ~3分30秒も切れそうにないぞ。。。

ピットではすでに撤収作業が始まっているような気がしてきた。走行を無事に終えてピットに戻っても、誰もいなくなっているんじゃないか?
 
せっかくメンバーが集まった特スポでまた一人ぼっちかよ。

ならいっそのこと、こけてレッカーで戻ったほうがまだ救われる気がする。

そう思って、もっと攻めてみる。ちょこっとタイムが上がる。でもまだ3分30秒くらい。

後ろから抜いていくマシンがいる。あ~あんなスピードでコーナーに入っていけるんだ~。

ちょっと安心して自分も行ってみる。意外と行ける。3分30秒を切ったぞ。

気持ち的にも落ち着きが出てきて、以前美浜サーキットで雨の中レッスンしてくれたO先生のアドバイスが思い出される。リヤブレーキをメインに使っていく。

雨も小降りになってきたんだろうか、タイムが上がってきて、ノルマの3分25秒が出た。ほっ。

ピットにメンバーが戻ってきた気配を感じた(笑)。

さあここからどうやってタイムを上げる?グリーン&あっきー★さんは20秒そこそこだぞ。どうやってそこまで行くんだ?

いつもならノルマ達成と同時にピットインする私だが、今回は違う。更なるタイムアップを狙っている。
それが「ライダーのやる気」なのか「SED参謀への怖れ」なのかは不明だが(笑)。

立ち上がりの加速から攻めて行こう。ツッコミから攻めたらダメだ。落ち着いていこう。

この辺りは1週間前のトミンのスクールでのアドバイスが効いている。スクールの時には腑に落ちなかったアドバイスだったが、こういう状況ではす~っと受け入れられる。全く自分勝手だ。

4コーナーと130R。雨でも全開で回れるはず。ミニバイクならストレートも同然のはず。でもここでアクセルが緩む。怖い。めちゃ怖い。これ以上行けない。

仕方なくコーナーの入り口を頑張ってみる。やべ~あっという間にタイヤが滑る。やっぱり入り口を攻めたらダメだ。

結局、克服できないうちにチェッカーが出る。敗北感・・・。

まあ、決勝前日の一夜漬けの雨練習でポンと成果を出せるような潜在能力なんて元からないのだから、こんなものですよね。転ばなかっただけ儲けものと思わないといけませんよね。

ピットに戻ると「まあまあでしょう」とSEDさん。作戦を立てる上で何とか目処が立ったということなんでしょう。チームから追放されなくて、ほっとしました。

しかし、私がチーム代表で、マシンも私が用意して、練習やデータ取りも、冬からずっと私一人でやってきたのに、レースウィーク入った途端、一番下っ端になっているって、どうなんでしょう?(爆)多分うちのチームだけですよね、こういうのって(笑)

走行後はタイヤ交換など決勝に向けたマシン整備を行ってもらいます。幸い転倒がなかったのと各員手際が良いのでさくっと終了。

いつものようにみんなでお食事して宿に向かいます。

宿ではSEDさんが作戦を考えます。

天気予報では意外にも雨の降り出しは12時ごろから。つまり決勝スタート後2時間はドライで行けるかも?という状況です。

で、SEDさんの考えたプランは、スタートはグリーンさん、セカンドはあっきー★さん。この速いライダー2名はガソリンを使い切るまで長く走って、序盤は上位で戦うというもの。

その後は天気やSCの出動などの状況に応じて作戦を柔軟に変更していくというもの。

私は一応サードということですが、状況によって走行時間や2順目の順番などは変わってくるということです。

作戦面はSEDさんに全面的にお任せしているので、それで了解!

明日の天気が予報以上に回復してくれることを祈って「おやすみなさい!」

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2011年DE耐レースレポートその1

2011年、今年もDE耐に参加してまいりました。

メンバーは、グリーンさん、あっきー★さん、SEDさん、あっきー★奥さん、そして私の5人。2008年、2009年にDE耐に参加したDCRオリジナルワークスメンバーです。
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ここに、のづっちさんとAYAさん(ピットクルー)とたやまっくすさん(カメラマン)が加わり、初めて人数的に余裕のある体制で参戦しました。

昨年末にメンバー間で参加が決定。

目標は・・・

すばり「リベンジ!」

リベンジと書くと「2010年のゼロ周リタイヤ」のリベンジと思われるかもしれないが、実はそうではない。ゼロ周で終ってしまうとくやしいとも思えないのである(笑)。

リベンジとは「2009年の転倒5回・19位」のこと。

右も左も分からないまま初参加した2008年はまさにビギナーズラックで、着順12位、周回集順位7位の好成績。
これに気を良くして2009年に向けては高いモチベーションで1年間取り組み、17インチやフルカウルやキャブも数種類試すなど直前まで仕様変更を繰り返し、2008年の結果を超えることを目標に挑んだのですが、序盤の私の転倒ロスを挽回しようとメンバーが頑張りすぎ、チーム合計5回の転倒で、あえなく着順19位に沈んだ。

この2009年にリベンジを果たし、2008年の結果越えを狙って、着順1桁を目指しました。

そのためには
・ベストタイムは2分48秒目標、燃費は給油1回キャンセル
・仕様 基本は2010年ちょっとDE耐時の仕様(キャブはPE22継続)
・新規開発パーツ CDI・吸気パーツ・マフラー改良

って感じで、活動スタートしたのでありました。

ま、活動スタートって言っても、チームのメンバーが集まるのは特スポからなので、冬の練習走行会から7月の公開練習会までは、私一人ぼっち(笑)。

1月・3月の気温0℃の「極寒耐久」(笑)や6月・7月の「一人4時間耐久」(爆)など、ちょっと辛い走行会が続きましたが、他のお客様に励まされつつ乗り越え、ついに7月29日の特別スポーツ走行を迎えたのでした。

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夏休み

今日はお休みをいただいております。これで3週連続金曜日がお休みです。

あ、これ、突然こうなったわけではなく、節電営業が呼びかけられた頃から、「7月8月は金曜日もお休みにして、週4日営業にしよう」と思っておりました。

というわけで、8月いっぱいは金曜日もお休みにしたいと思っております。

で、それとは別にお盆休みもいただいちゃいます。12日~17日がお盆休みです。

ア~休みばっかりだ。8月は16日しか営業しないことに・・・お客さんに怒られそうですね(笑)

お休みと言っても、これまでの金曜日はほとんど会社やサーキットに行っていたので、休みらしい感ではなかったのですが、今日は完全OFF。

チビを連れて東京スカイツリー見学に行ってきました。スカイツリーは外観の工事は終っているけど、営業はまだという何とも中途半端な時期でして、見物客もまばらでしたが、まあ~デカイですな~、見上げているだけで首が疲れました。

明日は筑波2000で筑波選手権が開催されます。お客さんが参加されるので、応援に行ってきます(お手伝いは出来ません。人のマシンをいじったりできるほど器用ではないのでね。スタンドから声援です)。暑い中のレースになると思いますが、頑張ってください。

さてDE耐のレースレポートの催促が多いので明日くらいから書いていこうかと思っています。皆さんの関心は「途中経過のリザルトでは上位なのに最終結果が芳しくないのはなぜ?・・・甲斐田がまた何かやらかしたのでは?」ということのようですが、その真実は如何に!?レースレポートを請うご期待!


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2011DE耐エンジョイクラス

今年新設されたDE耐エンジョイクラス。
大雑把に言うと、エンジンはカム以外改造不可、車体は倒立フォーク以外改造OKっていうクラス?です。
(詳しく知らないって話もあります)
なぜカムが交換OKなのか?倒立フォークがなぜダメなのかは分かりませんが、まああまり改造しないで出場しましょうよということです。

このエンジョイクラスにピットクルーとして参加してきました。
チームは「VW群馬中央+DCR+だるまや」。VWは車屋さんで、DCRはうちで、だるまやというのが何だかは聞いてませんが、DCRサテライトチームの結成です。
ライダーはチームリーダーのIさん、Mさん、そしてFさんの3人。クルーは私1人。というレギュレーション上の最少人数。(最少人数での参加、DCRの伝統ですな~)
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チームリーダーのIさんは当店の古~くからのお客様。DE耐にもここ数年ず~っと参加されてます。
ず~っと参加されてますが、ず~っとトラブル続きでした。エイプやXRモタードの完成車からの改造ではなく、XR100Rとか他車パーツ流用で、ちょっと失礼な言い方だけど寄せ集め感のあるマシンでの参加だったので、トラブルも出やすいのだと思っていました。S8クラスをやっていた方なので、いろいろやれる技術があるから、余計にあれこれやってしまう部分もあったように思います。

まあ、専用のポン付けパーツを付けるだけっていうのはつまらないし、あれが使えるんじゃないか?これが使えるんじゃないか?と考えたり、ポンと付かない部分を加工したりして、うまく取り付いたときの達成感というのも、とってもよく分かるんですが、IさんにはトラブルフリーでDE耐を走り切って欲しい。そんな思いから、当店に余っていたXR100モタードST仕様のマシンをお貸し出ししました。このST仕様から大きくいじらず行きましょうってことです。

1月に桶川にマシンを持って行き、シェイクダウンして、マシンをお渡ししました。そこへ、Iさんの持っているRUN R&Dセンター出しマフラーや当店製バックステップ、NSFの電装にNSFタコメータ、PE22キャブなどが移植されマシンが完成。

もっとアレコレいじりたい気持ちをぐっとこらえてくれたIさん、ありがとうございました。
(テストする時間があまりないことを考えて、いじる程度を判断してくれました)

マシンはエンジョイクラスらしいフォルム。最近のDE耐はフルカウルのマシンのほうが多いのでは?という感じですが、ノンカウルにアップハンドル。。。一昔前のDE耐はこうでしたよね~。私は好きだな~こういうの。

で、ライダーも。。。エンジョイな感じ。う~ん、DCRワークスチームにはないキャラクターです(笑)。
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桶川では2回練習走行できましたが、もてぎの練習会には都合が付かず、特スポが最後のチャンス。

が、しかし、雨です。日頃の行いが悪いせいです(笑)。でも本当に悪い人たちなら、雨なら帰っていたはず。
Iさんたちは受付・車検だけでなく、雨に備えて練習走行を敢行してました!偉い!

途中、バス、バスッっとエンジン不調になって、「あ~恒例のトラブル祭りが始まった」と思ったんですが、間もなくイグニッションコイル部のコードの接触不良と判明。すぐに解決しました。「すぐに解決するなんて、めずらしい~」と驚いて見ておりましたよ~。

で、1日はさんで、7月31日レース当日。

ピットクルーの私はゲートオープンの5時にピット入り。対して主役のライダーたちは6時ごろからゆるゆると集合です。エンジョイクラスなのでこれでよい?のです。

サインボードエリアの設営やタンクのガス抜きなどアレコレやっているともうスタート前車検ぎりぎりの時間。やっぱり集合時間はもうちょっと早いほうが。。。(笑)

給油グッズや車両保管時の雨よけシートやサインボードエリアのグッズなどは、前日のDCRワークスチームから拝借。1つのものが2日間活用できるのは効率的ですね。

ブリーフィング前のわずかな時間で作戦会議。Iさんが熟慮を重ね、書き記したライダー交代・ガス補給プランシートが手渡され、皆に伝達され・・・伝達さ・・・伝わらねー!
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どう読むんだ、このシート?(笑)初めて見るシートは見方から分かりません(爆)。もうちょっと早く教えておいてよ、Iさん~。

DCRワークスの場合は、基本的にライダー交代と給油は同時です。もちろんロスタイムを減らし、1周でも多く周回するためです。なのでライダー交代のためだけにピットインすることはありません。だから給油回数=ライダー交代回数となって、とてもシンプルなプランになります。

しかしエンジョイクラスに参加するサテライトチームには違う考えも加わります。
ガス欠(の心配を)しないこと。ライダーの1走行当たりの時間があまり長すぎないこと。皆が同じ回数乗れること。
そんな考え方を理解できるとIさんのプランシートも理解できるようになってきます。

サインボードの表示項目もPのみ!ポジションやタイム差など必要なし。シンプルイズベストです。

時間が来てグリッドに並びます。グリッドでも。。。エンジョイです。改めて言いますが、DCRワークスチームにはないキャラクターです(笑)。
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が、リーダーのIさんはホールショットを狙っていたそうです。いいですね~!どんなことでも目標を持てることは素敵です。

グリッドにライダーたちを残し、私は他のお客様にご挨拶を。

運良くポールポジションを引き当てたのは、もて北ショートコースDE耐クラスパートナーのF田チーム。先週ももて北の合宿最終日に参加して、最後までキャブセッティングをやってました。そんな努力を神様が見てくれていたんでしょう。
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一方ほとんど最後尾のお客様Torisanチーム。まあ何台抜いたか自慢してもらいましょう(笑)。

ほかにもユーザーさんチームがた~くさん。チーム全員で記念撮影したり、皆楽しそうです。
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そして、いよいよスタートです。

スタートライダーを務めるIさんも順調にスタートしました!

私は計時係&サインマンとしてウォールに入ります。残りのライダー2名はピットで待機。有事に備えます。

1周目Iさん13位で通過!ほっとする間もなく「PP」のサインボードを出します。そう、Iさんは3周で給油インの予定なのです。ガソリンを多めに残して給油していくことで、ガス欠の心配をなくそうということです。

Iさん、ボードの見落としもなく、無事に給油イン、3Lのガス補給を終えて、ライダー交代はせずIさんがもう9周します。落ち着いています。3分8秒台で安定したラップを重ねています。

スタートがうまく行き、給油も無事に1回こなし、その後も安定したラップを重ねている。
こうした流れでチームのみんなもほっと落ち着いたんじゃないですかね。序盤でトラブると皆が挽回しようと頑張り過ぎちゃいますからね(2009年DE耐DCRワークスより)。

そうこうしているうちに、「P」を出すタイミングです。なのにライダーたちはまったりピットにいます。

「あれ~早く給油所に行かないと間に合わないぞ」と思ったら、そう、今回は給油なし・ライダー交代だけのピットインです。なじめね~(笑)

Iさん、きっちり受け持ちの周回数をこなしてピットイン。Mさんに交代です。3分15秒付近で走行しています。こちらも安定していますがちょっと伏せ方が足らないようです。あと20センチは伏せられますよね、ってIさんに言ったら「お腹がつかえてあれ以上伏せられないんだ」とか(笑)。DE耐ではよくある話です(爆)
Mさん、久しぶりのもてぎのドライにもなれてきたんでしょうか、3分11秒までタイムを上げてきたところで給油インのサインを出します。

ここでも無事に3L補給。Fさんにライダー交代します。順調です。順調すぎます。
Fさんも3分15秒前後で安定して走ります。いや-、ブログのネタ的に書くことがなくてつまらないなあと思っちゃうほど順調です。

過去のDE耐では必ずトラブルが起きて、ピット前でマシンを止めて作業しているのが普通でした。ブログ的にはそっちのほうが良かったかもしれません(笑)。

続いて給油なしでIさん2度目の騎乗。1回目の騎乗に比べて5秒も速いペースで走ってます。いかに練習が不足しているかが分かります(笑)。

が、このまま追い上げて行け~ってところでSC出動。

どうする?給油イン?ステイ?

この辺りの事前の打ち合わせがないのがサテライトチームのエンジョイクラス参戦らしいです(笑)。

先ほどは給油をしないでライダー交代だけだったのでタンクに空き容量がありそうな気もするけど、ドライ走行での燃費データもありませんので、私が計算することもできません。すべてはライダーのIさんの判断次第。

給油インした場合に備えてFさんには給油所に行ってもらう。次のライダーのMさんにはピット前で待っていてもらう。私はサインボードエリアでIさんがコース上にいるかひたすら探す。
最少人数で参加していると、こんな場合に困りますね。

SC先導でスロー走行しているところに、フル加速のマシンが突っ込んだりして、結局4周のSCラン後にレース再開。

SCでスロー走行した分、Iさんの周回を増やすかどうか考えようとしたが、燃費データがないのでそれも無理。無難にプランどおりの給油インとしました。作戦変更はIさんと相談の上最後にやれば良いしね。

Iさん、その後も安定したラップを刻んでFさんの待つ給油所へ。3L給油してMさん騎乗。
Mさんも1回目のタイムを更新し3分10秒を切って来ました。心なしかさっきより伏せていたような気がする(笑)。

で、MさんからFさんへライダーチェンジ。Fさんも負けじとペースを上げ3分9秒台のチーム内バトルです。

チームのライダー間でタイムが接近しているのは良いですよね。みな負けたくないからがんばるので自然とチーム全体のタイムが上がっていきます。

チームは何事もなく順調です。
でも何も起きなくても計時係は暇なしです。何せ3分に一度計時しないといけません。3分間にトイレに行って戻ってくることができるかどうかやってみましたら、できました。まあ「小」の場合ですけど(笑)。
続いては3分の間に周回数申告書を箱に入れてくることができるか、これもできました!
最後に3分間でピットでお食事・・・。ゼリー飲料でしたけど、2パック完食。うーん、3分あれば何でもできる自信がつきました。

この後チームの作戦は、MさんFさんが2回ずつ乗り、最後はIさんが締めくくるというもの。

途中SCが入ったので、最後の給油をキャンセルできるかもというオプションが残されています。給油キャンセルができると俄然DE耐らしくなりますね。その辺りの計算をしているところで事件はおきました!

Fさん騎乗中にSC出動。このSCによるスローラップでガソリンを節約できれば間違いなく、最後の給油はキャンセルできるぞ!と盛り上がる私。コース上にステイしてもらうために真っ黒のサインボードを用意しているのだが、Fさんを見落としボードを出せず。

もう1周回ってきた集団でもFさんを見つけられず。。。あれ~どこだ~ってコース上を血眼になって探していたら、いましたFさん、ピットに!!

給油所に入ったようです。でも給油所にチームのメンバーが誰もいないのでピットまで呼びに来たのです。大慌てでライダーと一緒に給油所に向かいます。DE耐ではよくある風景です(笑)。ブログのネタ的にも助かります(爆)。

で、給油しようとしたら3L入り切らず。次のライダーはつなぎに着替えていなかったので、Fさんがそのまままた走ります。これもDE耐でよく見る光景ですが、まさか我がチームに起こるとは!

まあしかしFさんの気持ちも分かります。今年のSCのペースってえらい遅いです。もうエンジン止まりなくらいです。こんなゆっくり走るくらいなら、この間に給油しちゃいたい。そう思ったはずです。しかもこの走行後は給油の予定でしたから、3L入るのではないかと考えても不思議ではありません。SCでのスロー走行を少しでも有効に使いたいという気持ちが強ければ強いほどピットインしたくなりますよね。

やってしまったと思っているはずのFさん。そんなときこそあせらないで走ってほしい(2009年DE耐DCRワークスより)。という私の心配をよそに、ベストタイムを更新する勢いのFさん。意外に神経が図太いのかもしれない(笑)。

この後、Mさん、給油、そしてIさんと繋ぐ。

それぞれ自己ベストを更新しつつ快調にラップを重ねる。リーダーのIさんはもう3分を切りそうな勢いだ。

そして、17時、チームのメンバーに見守られて、Iさん見事ゴ~ル!

♯8 VW群馬中央+DCR+だるまや
周回数107周 エンジョイクラス着順17位 周回数順位9位。
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当初Iさんが描いたプランシートに、「108周 3分20秒ペース」と書いてあったが、2度のSCにもかかわらず107周もできたし、Iさんは3分0秒、Mさん、Fさんも3分10秒を切って走っていたので、予想より良い感じではなかったでしょうか?

まずは大きなトラブルなくゴールできたこと、一緒に喜びましょう。
また来年は今年の結果をベースにより上位を狙って、練習やマシン作りをがんばっていきましょうね。

一緒に参加できてうれしかったです。これからもよろしく、です!

PS やっぱりDCRワークスにはないキャラだ(笑)。
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夏合宿まとめ

何とか目標を達成した夏合宿でしたが、今後の合宿企画のためにまとめをしようと思います。

まず3日間という期間ですが、大抵の場合、土日曜日+平日1日となりますよね。
でもどうですかね、平日ってなかなかお仕事休みづらいですよね。
まあ休めたとしても、3日間家を空けるというのは、パパさんライダーにはちと難しいことかもしれませんね。
と考えると、土日の2日間というのが現実的かな~。

宿泊に関しては、これは「合宿」というくくりがあるので、自宅から通うのはNG。同じ釜の飯を食ってこそ、得られる部分もあるからね。今回は宿泊たった2名で、お風呂も食事も、宿とは別の場所で済ませてしまったのもNG。やっぱり大人数で、ゆっくりお風呂に入って、ご飯たっぷり食べて、あれこれおしゃべししながら、ぐっすり寝る。そんなことが出来る宿がサーキットのそばにあればベストですが、私、宿探しとか苦手なんですよね。(いつも面倒になって車中泊してしまう)

各自目標を明確にしてさあ、それをみんなで共有してさあ、励ましあったり、手伝ってあげたりしてさあ。。。
ジョギングから始めて、柔軟体操とかもしっかりやってさあ。
あ~体育会系だなあ~私って。

1日目はサーキット走行じゃなくてもいいかも。8の字とかパイロン立ててフルブレーキングとか。
2日目はその成果をサーキット走行で披露する。。。せっかくだからオンボードカメラやロガーとかも使って走りを科学したりしても面白いよね。

って、ここまで書いて思ったけど、これってMFJアカデミーっぽくないか?

アカデミーオヤジ版作ってくれたら、絶対申し込みます!(笑)

今回2日目にトミンのスクールに行ったんだけど、スクールって受講する側(生徒側)の受け入れ態勢が重要だと思う。私なんかは「タイムアップは気合!」って思っているので「落ち着いて」みたいなことを言われても受け入れられないんですよね。聞く側の柔軟性というかそんなものも重要かと思う。
生徒がどんな考えの持ち主なのかなんて、初対面の先生には分かりにくいと思うし。。。まあ何回か通って、親しくなって、ライディングのレベルも考え方も理解してもらっていると、全然違ってくると思うんですけどね。
そのためにも次回も行ってみようかなと思ってます。

あと今回しみじみ思ったのは、やはり身近にライバルがいることが重要だなと。
ライバルって言っても敵対関係じゃなくて、仲間なんだけど負けられない相手って言うか。
今回そんな存在だったのがF村さんで、3人のお子さんのパパさんなんですが、合宿に参加する為に、その前にちゃんと家族サービスもやってきて。
トミンのスクールのあとも一人黙々と翌日の為に整備してて、それを見ると「あ~俺もやらなきゃな~」って。

めちゃくちゃ優しい感じで、とてもレースとかするようには見えないのですが、もて北を3本走ったあとに、思いつめたようにこちらにやってきて「5コーナーの走り方を教えてください」と。私に聞くわけですよ、このへたくそな私にですよ。なんとしても速くなってやろうという気持ちが伝わってきますよ。
ま、その5コーナーは、実は私も下手くそで(お互い右コーナーが下手)、大したアドバイスも出来ずにごめんなさいって感じだったのですが、この人には将来追いかけられるというか追い抜かれるような気がしましたよ。
そんな危機感から自分も頑張った部分があった様に思います。

そんなお互い刺激しあえるような仲間、それが合宿には一番必要だと思いましたね。
将来そんな仲間をもっと増やして、また合宿を開催したいと思います。

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夏合宿3日目ついにリベンジ48秒台(その2)

新品タイヤを投入しながら転倒で終った走行2本目。ベストタイムも49.1秒止まり。

ここで止めるわけにはいかない!止めたら何のための夏合宿だ!

早速マシンの修復に取り掛かる。
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ステップバーが緩んでいたので増し締め。ハンドルバーは問題なし。他には・・・特に問題なし。

よーし、やってやるぜ!!

って、エンジンをかけるもアイドリングが不安定。なんだ?なんだ?

プラグを新品にしてみるも変化なし。一体なんだ?

しばしエンジン周りを眺めていたら、目に留まったインマニの傷。

これか?
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試しに傷部分を指でふさぐとアイドリングが安定する。

やっぱりこれか~。インマニのゴム部分に亀裂が入っていました。

そういえば2本目の走行中、アクセルオフで「パンパン」音がひどかったなあ。

しかし、このパーツ、予備を持っていないぞ。どうする。ビニールテープで巻いたら止まるかな?なんて困っていたら、なんとF村さんが予備を持っていました。素敵!遠慮なくお借りします。
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F村さんが「インマニが切れていなかったら48秒台に入っていたのでは?」と。うまく乗せますね~。俄然やる気が出てきましたよ!

3本目:ここからは午後の走行。午前で終わりにするはずだったF村さんも「もう1本走ろうかな」と走る気満々。やる気のある方と一緒に活動できるのは嬉しいです。
この走行でもうキメテしまいたい!そう思って走り出したんですが、全くタイムが上がらない。49.4秒が最高。気温がさらに上がったからでしょうか、それとも人間がもう終ったんでしょうか?タイムが上がる気がしません。ヤバイ。このまま終ってしまうんじゃないか?そんな危機感を払拭すべく思い切って突っ込みます。ダ、ダ、ダとフロントが滑り出して危ない危ない。危ないくらいで止めてたまるかとさらに頑張ったら、フロントタイヤがずれた気がして、アクスルでも緩んでいるのかと思ったくらい。ピットに戻ってアクスルをチェックしても問題なし。というところで時間切れ=終了。いろいろチェックしていたらFフォークのトップボルトが緩んでいた。くそ~。

結局48秒台を出せずに終った。凹む。かなり凹む。

このまま帰るのは辛い。いっそ、派手に転んで走行不能になったほうが素直に帰ることが出来るかな。

まだ走行枠残っていたよな。走る。。。か?気温も下がるからタイムが出るかもしれないしな。

タイヤは。。。もう終っている気がするけど。。。まあいいか。タイヤはついていればOK!(笑)
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4本目:体力カラータイマーはもう赤の点滅からスタート。10周以内でケリをつけてやる!
気温が下がって涼しくなったのが分かる。なんかエンジンも頑張っている気がする。でもタイムは49.0秒止まり。もう体が自由に動かない。でもピットに戻りたくない。
ピットウォールでは自宅に帰ったはずのF村さんが見ている。応援してくれているのか?走りをチェックしてくれているのか?とにかくこの状況ではピットに帰れない。なんとしても48秒台を出せ!
スローラップをはさんでアタック!連続走行できないのでもうこの方法しかない。1周休んでアタック。1周休んでまたアタック。この方法でも体がきつくなってきた。2周休んでアタックに切り替える。

これまで以上で走ろうとするともう体で抑えることが出来ない。なので限界を超えないように走る。
でも限界の一歩手前だとタイムが落ちる。行き過ぎちゃいけないけど行かなきゃダメ。そのギリギリを攻める。

1~2コーナー。実感がある。タイムが出ている実感がある。
3~4コーナーも気持ちが入っているんだけど結構冷静。
5コーナーは98%。抑えた2%分はWS字で上乗せする。うまく行った。
ヘアピンまで遠い。伏せる。スピード上がれ!
ヘアピン「もっと外から」というグリーン師匠のコメントが頭の中に浮かぶ。ちょっと奥まで行き過ぎたか?
最終コーナー。下半身を使って鋭角的に立ち上がる。
これは。。。48秒行ったかも。。。伏せる。。。タイムが気になる
 
もて北は計測用磁石が1コーナー入り口にある。ラップタイマーを見たいけど、1コーナー入り口でラップタイマー見てたらそのままコースアウトだ。

でもコースアウトの恐怖よりラップタイマーを見たい欲求が勝って、1~2コーナーを全開で回りながらタイム確認。

「48.9秒」
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やりました!涙出ました!ピットウォールのF村さんにガッツポーズ!

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DE耐、お疲れ様でした!

週末はDE耐!決勝~。

参加の皆様、お疲れ様でした~!

当店ユーザー様が沢山いらっしゃってとてもうれしかったです。

5月の開催が、真夏の開催になり、灼熱地獄のはずが、天候に悩まされた今大会でしたが、ご参加いただいた皆様は十分に楽しんでいただけたことと思います。

結果がよかったチーム、わるかったチーム、いろいろあると思いますが、また来年のDE耐に向けてアレコレ楽しんでくださいね。

その中に当店もちょこっと加えていただけましたら幸いです。

ではまた来年のDE耐でお会いしましょう!お疲れ様でした!


え、恒例の当店の参戦記ですか?
昨年のゼロ周リタイヤに比べればネタ満載でございますが・・・まあそのうち書くかもしれませんので、読んでやってください。

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