ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

ガスケット作り

ベースガスケットは既製品を購入しています。

でも今回は訳あって自作です。

大昔、紙ガスケットでは作ってみたことがあります。

が、今回はアルミです。柔らかいとはいえ金属ですから、紙のようには上手く行かないのでは???

時間が無いので悩んでいる暇はありません。実行あるのみです。

まず材料と工具をそろえます。

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純正のベースガスケットをコピーして型にします。
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0.2mmのアルミ板をホームセンターで買ってきて、ガスケットのコピーを貼り付けます。
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スタッドボルトなどの穴はベルトポンチで打ち抜きます。
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ピストン部分は刃の曲がった金切りバサミを使うと便利です。なぜか持っていました。
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外周やその他の部分は普通のはさみとカッターで。
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ポンチで打ち抜いたところは反り返っているし、他の部分もヨレヨレしちゃいましたwww
まあはじめてのガスケット作りなのでこんなものでしょう。

さあこれでエンジンが組めますよ~




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久しぶりのエイプ系エンジンいじり

久しぶりにエイプ系エンジンをいじりました。

2016年11月に開催された「ちょっとDE耐」に参加する方に貸し出したエンジンが戻ってきたので、チェックです。
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プラグ・・・雨だったので濃かったかも?
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タペットクリアランス・・・IN0.09mm EX0.06mm 減ったのか?攻めたのか?

おおっ、このオイルの色は、モチュールか?
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おおっ、このヘッドの色は・・・雨だとこうなるのでしたっけ?
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それともオイル?
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疲れているときのエンジンメンテは危ない?

クランクの芯出しが終わったので、早速エンジンを組み上げよう~

クラックの入ったクランクケースはNさんに中古を譲ってもらいまして・・・

カウンターシャフトのベアリング部は緩かったからでしょうか、ポンチでかしめたあとがありました。新品のベアリングをあてがってみましたら、やはり緩めのようでしたので、ベアリング接着剤を塗ってみた。この接着剤、購入して何年経つだろう。今までギヤのベアリングは緩くなったことが無かったので出番が無かったのですが、ついに活躍の時が訪れました。
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というわけで、腰下完了。
※ニュートラルスイッチがない・・・以前のケースはNSFのものだったので、ニュートラルスイッチはないのでした。
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ここまでで結構疲れていたんですが、もうちょっとやっておこうと頑張ったところ。。。

ピストンピンクリップ、片方入れ忘れていた(汗)あぶないあぶない。
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疲れているときのメンテは気をつけましょうね(まあ私のようなポカをやる人はそうそういないと思いますけど)

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クランクの芯出し遊び その2

銅ハンマーも入手したので、クランクの芯出し遊びに再度チャレンジしよう~
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銅ハンマーにも柔らかさというか硬さに違いがあって、某H店長は5~6種類の銅ハンマーを使い分けているのだとか。。。深い、深すぎるぜ、H店長!

さて、もう1日中たたいていますが、全く芯が出ないよー

片方が運よく振れが0.01mm以下になると、もう片方の振れが大きくなって。。。全く収拾がつかん。

そもそもこのクランク片方が閉じていて、片方が開いているので、ややこしくて、もうなんだか分からん。

ということで、このクランクは廃棄。たたく練習用のクランクが3つもあったりしますから、気楽にポイです。
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続いてのクランクは0.08mmずつ振れているクランクですが左右とも開いているので、万力で挟んでみたら・・・
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なんと一発で0.01mmです。これが練習用クランクではなく本番クランクだった良かったのに。。。

う~ん、クランクによってこんなにも難易度が異なるのか。。。それとも私の芯出しの才能が開花したのか?w

そして、ついに芯出し本番用クランク登場。0.06mmずつ振れてます。アドバイスいただいたGさんによるとたたく回数は2~3回までらしい。たたけばたたくだけクランクウェブとクランクピンの勘合が弱くなってしまうかららしい。

う~ん、2~3回までか。。。意外とシビアだな。。。

まずは万力で挟んで、次に左右を1回ずつたたいて、0.01mmに収まった。が、欲を出してしまい、もう1回たたいたら0.03mmになっちゃって、最後もう1度万力で挟んで0.02mmなったところでやめておきました。
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う~ん、本番クランクだと怖気づいてしまった。。。情けない。

次回はもう少し上手くできるだろうか。。。というか、次回があるのか?www

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クランクの芯出し遊び

「クランクの芯出しできるぜ!」・・・と言ってみたいwww

自分でトライしたことも無かったので、やってみようかと思いまして。。。

銅ハンマーでクランクをたたいて芯を出すそうなのですが、銅ハンマーなんて持ってません。

Mさんから「1ポンド位の重さのハンマーが良いかも」とアドバイスを頂いたので、早速買おうと思ったら、意外と高いw

というわけで、まずは手持ちの金づちで実験。

300gです。軽すぎますかね?
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クランクのウエブをたたいてみます。ダイアルゲージで振れを測ります。
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意外と簡単にゲージの数値が変わります。ということは300gで良いのか?いや銅はやわらかいからその分重くする必要があるのかな?となると1ポンド辺りが妥当なのかも知れませんね。

それより問題なのは、片方をたたくと反対側の数値も変わってしまうことです。こちらをこう直すとあちらがああなる、ということが分かっていないと芯出しという作業はなかなか難しいものですね。

あ、ちなみに鉄の金づちでたたいたウエブはこんな感じに凹みます。まあ私的には許容範囲内www
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