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ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

ミニろく効果

残念ながら目標未達に終わったFSWミニろくでしたが、悪いことばかりではありませんでした。

エキスパートライダーと組めたよい緊張感から
・より真剣な個人練習ができた(個人練習だとどうしても甘えが出やすい)
・怪我が治った(年末の転倒で左足首が動かなかったのですが、治っちゃいました)
・マシンのメンテにも力を注げた(心配性なのでエンジン4回も開けたw)
・新しいオイルにトライできた(チューナーズ)
・1日45分のジョギングを継続できた(2週間だけだけどw)
・5キロのダイエットを頑張れた(アイスクリームダイエット最高!)

レベルの高いライダーと高い目標を掲げたからこその「効果」でした。

まあレースが終わった今だから「効果」と思えるのですけどね。

実際にはレース決勝までの2ヶ月間は、何だか落ち着かないし、胃が痛くて薬を飲むこともあったし、夜も眠れないし、正直エキパライダーと組んだことを後悔したこともありましたね。

でもすべてが終わってしまうと、待っていたのは「虚脱感」でした。まさに「ミニろくロス」。2週間で6キロも増えましたwww

やっぱり、しっかりとした目標って重要ですね。これからはそんなレースだけを積み重ねたいですね~

■ミニろく効果番外編

そういえば、ミニろくで良かったことがもう一つありました。

うちの娘がピットクルーをやってくれましたwww
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小学校から高校までスポーツ系の部活に入っていたので、土日曜日に一緒に何かをすることがほとんどなかったんです。
ちょうどミニろくの決勝日は高校卒業して時間があるタイミングだったので、ピットクルーとして召集しました。
断ると思ってたけど、来ましたね~。レース後に海鮮丼をご馳走する約束が効いたのかなw
初めてのピットクルーだったので、ピットクルーの先輩の段さん奥さんにいろいろ教わったみたいです。ありがとうございました。
良い思い出ができました~

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20190317 FSWミニろく第1戦に参加してきました~ レース当日編

レース当日となりました。気温が低く、午後から一雨あるかも?という予報です。

ピット設営、受付、車検、装備品検査・・・

普通なら朝からバタバタするところですが、さすがエキスパートライダーたちです。あれこれ指示をしなくてもさくさくっと終わらせてくれたので、みんなでコース確認に出掛ける時間もできました。
エキパライダーは実際にバイクで走らなくてもコースを歩くだけで通るべきラインが分かるみたい~(私は何十周走っても分からないwww)
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その後、ブリーフィング。真剣に聞き入るメンバー。
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レース前の練習走行は30分しかないので、FSW未経験のタカトシさんとみい君に走ってもらいます。
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が・・・私の想定よりタイムが出ていない。。。まだマシンやコースに慣れてないからかな?それとも気温が低いからかな?
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みい君からの指摘を受けてキャブセットを変更して、いよいよスターティンググリッドに並びます。
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第1ライダーはタカトシさん。いきなりエースを投入して、レースをリードする作戦です。

9:30 レーススタート!
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まずまずのスタートを決めるタカトシさん。バンバン抜きまくって、間もなくトップに躍り出ると予想していたのですが・・・
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なんと6~7位です。上位のマシンが非常に速く、徐々に離されてしまい、ついにはラップダウンとなってしまいます。

タカトシさんをもってして周遅れ・・・想定外だ・・・焦る私

しかし、ここから踏ん張るタカトシさん。徐々にマシンとコースを攻略し始め逆襲に出ます。ラップタイムを上げ、他のチームがライダー交代をするなか、まだまだ走り続けます。
50分というロングスティントを終えた時には2位に2周ほどの差をつけていました。さすがタカトシさん、さすがエキパ!
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第2ライダーは「補欠」の段さん。
レースまでに昇格テストを受けられなかったので、このスティントが正ライダーへの昇格テストになります。走りの内容が悪ければ、2回目の騎乗はありません。
昨年のミニろくでは順位を守る走りになってしまい、自分本来の走りができなかったと悔やんでいましたが、今回はどうでしょうか~?
1周目からしっかり伏せて気合のこもった走りを見せてくれます。昨年のタイムを軽々と超え、ついにはタカトシさんのタイムを上回っちゃいました!2位以下を寄せ付けず、みい君にバトンタッチ!段さんは正ライダーに昇格です!
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ライダー交代時のピットロードはエンジンストップの手押しがルール。
そのロスを最小限にするために全力でマシンを押すチームDCR。
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第3ライダーみい君は、高身長を駆使したダイナミックなライディングながら、無駄な力が抜けていて安心感や落ち着きをチームに与えてくれる走りです。私もそんな走りをしてみたいものです~。後続との差をきっちり保ちながら、私にマシンを届けてくれました。
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さあいよいよ第4ライダーの私です。総合トップのままバトンを受けるプレッシャー・・・きついっすwww

慎重になり過ぎてペースが上がらない、どうしよう~(汗)と思っているところで、追い上げてきている2位以下のマシンにバンバン抜かれます。2周差があったのにあっという間に1周差です。

焦ったらダメ!回りをよく見ろ!マシンを労われ!ライダー頑張れ!

いろいろな思いのバランスを取れるような優秀な私ではなかったが、運よくトップのまま受け持ちの40分を走り終えることができました。よかった~
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これで6時間耐久レースの前半3時間が終了。
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2位との差はわずかですが、総合トップです。良い流れができてきているので、後半も前半同様、タカトシさん・段さん・みい君・私の順で走ることにします。

第5スティントは、エースのタカトシさん。1回目の騎乗で伸びなかったタイムも、このスティントでは大きく更新!しかもパラパラと雨が降ってきている条件下なのに、です。さすがです!

この時、少しずつ広がっていた2位以下との差が、一気に10周以上に拡大!?後続にアクシデントがあったようです。
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次のライダーの段さんがバトンを受けピットアウトしていきます。
ここまでライダー交代、給油作業も非常にスピーディー。すべてがほぼ予定通りです。


・・・こちらに流れが来たな
・・・勝てるかも


そう思った瞬間、場内アナウンスが「ゼッケン8 ダイレクト・ドットコム・レーシング、転倒!」
https://youtu.be/GYGNGLVM5ek

マジか・・・
再スタートできるか?・・・
レッカーか・・・

ピットに段さんとマシンが戻ってくる。
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「イン側のマシンがはらんできて・・・」「エンジンは掛かるけどギヤが入らない」と段さん

壊れたステップを修理し、ライダーは段さんのままピットアウト

やれやれ・・・とほっとした瞬間

「ギヤが入らない」と段さん再びピットイン!

シフトペダルを動かしてみるとギヤは問題なく入っている
どういうことだ?
う~ん???

その時、みい君がクラッチケーブルがホルダーのアジャスターに乗り上げてクラッチが切れっぱなしになっているのを発見。
さすがみい君!

再び段さんピットアウト!

かなりタイムロスしたのでもう絶望的な順位になってしまっているのかと思ったけど、まだ3位でした。トップと3周差です。まだ3周差です。当然逆転を狙います。当然です。
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レースも残り90分。
第7スティントはみい君。逆転に向けて激走を続けます!エンジンもタイヤもタレはじめていると思うのですが。

最終スティントは私の担当の予定でしたが、タカトシさんに変更します。1周で2秒ずつ詰めて、大逆転のメイクドラマを狙って、みい君がそろそろピットインしてくるはず・・・

というタイミングで、みい君転倒~ FSWで一番スピードの出る1コーナーです。
https://youtu.be/xXDVI9D0MzU

ゆっくりピットに戻ってきたみい君。少々ダメージが大きくステップとハンドルの交換が必要でした。

とりあえず最低限の修理をしたマシンでタカトシさん、ピットアウト。もう総合優勝の望みはありませんが、1つでも上の順位を目指して、エースタカトシさんを投入です。総合7位からの追い上げになります。
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このスティントのマシンは、ゴール後に聞いた話では、フロントタイヤがでたらめな方向を向いていたそう(このマシンはゴールしたままの姿で当店ガレージにありますが、よく見るとFフォークの高さが左右で全く変わってしまっていたり・・・)。そのマシンでなんとチームベストタイムを更新するタカトシさん。変人ですw

そして15:30 6時間が終了しゴール~!
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♯8 ダイレクト・ドットコム・レーシング 総合6位 125-Cクラス3位
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20190317 FSWミニろく第1戦に参加してきました~ チーム発足編

昨年2018年秋にフレッシュマンクラスレベルのライダーで、クラス優勝と総合3位をGETしたミニろく。
もう最高の思い出ができたのでミニろくは引退(笑)のつもりでいました~

が、しかし・・・

今年2019年のレース活動はどうしようかな~とお正月休みの間にのんびり考えていたら・・・

「2019年はエキスパートライダーと組んでレースをしよう~そして自分も走ろう~」

そう決心しました。

エキパライダーと参加するなら・・・ミニろくの総合優勝!これしかない!

ということで、最初に捕獲(笑)されたエキパライダーは、斉藤タカトシさん。「FSWは走ったことがない」とか「耐久レースはほとんど経験がない」とか、決して参加をすぐに快諾してくれたわけではなかったがキッパリ拒否しなかったために私に押し切られた優しいひとですw。

次に捕まったのが、大野31みー君。ライダーとして速いのはもちろんなのですが、メカニック的な面もエキスパートなので心強いです。

このお二人に私を入れた3人で、「やるぞ!ミニろく総合優勝!!」2019DCRミニろくチーム発足です!

もう発足の瞬間から、緊張感が高まります。これこそがエキスパートライダーと組めた効果です。有難いし、うれしいし、幸せです。

この幸せをお裾分けしようと思って、昨年ミニろくに一緒に参加した段さんをチームに誘いました。
昨年は不完全燃焼な走りだったようで、「再挑戦させてください」と言われていたので。
ただし今年はエキスパートライダーとだけ組むつもりなので、フレッシュマンクラスライダーの段さんは「補欠扱い(ピットクルー)」です。レース本番までの練習会で、エキパ相当のタイムを出したら「ライダー」に昇格させることにしました。

が、しかし・・・段さんは「超」が付くほどの「雨男」。予定していた練習会は雨&雪で全滅w ライダーへの昇格試験を受けられず、まさかの「補欠」のままですw

このままでは本当にぶっつけ本番。せめてタカトシさん・みい君には少しだけでもマシンに乗っておいて欲しい。そんな願いが届いたのか、レース本番までわずか1週間というギリギリのタイミングで、雨が降りそうで降らないギリギリな天気のマイナーサーキット「京葉SPL」で半日だけ練習ができました。

準備不足感は否めませんが、この状態でレース本番に突入です~!

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20181111 FSWミニろく クラス優勝&総合3位!

2018年11月11日、富士スピードウエイ ショートサーキットで開催された、ミニろくに参加してきました~
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ミニろくは3月の第1戦にも参加していて、結果は総合3位・クラス2位(100CCクラス)でしたが、今回はメンバーを一新。

今回のメンバーはきのっぴ、段さん、正二、そして私。このメンバーは2017年のDE耐/ちょっとDE耐のピットクルー・ヘルパーを務めた面々です。
2017年DE耐/ちょっとDE耐はエキスパートライダーばかりを集めた超本気モードで戦った回でした。そのエキスパートたちの戦いを間近で見ていたメンバーはきっと何かを感じて掴んでくれているはず!そんな彼らと本気のレースをしたくて召集しました。
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本気のレースです。クラス優勝は当然狙いますが、総合優勝も視野に入れて、125ccキットを発注しました。超やる気です。
マシンだけじゃなくて、ライダー力もしっかり高めるために、バンバン練習しよう!メンバー同士、練習から競い合って、毎回チーム内バトルを繰り広げよう!そう思っていました。
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しかし世の中思い通りにいかないもので。。。

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・発注した125ccが受注生産につき納期1ヶ月
・正二のイクメン活動が多忙で練習機会が取れない
・段さんの練習マシンがバラバラ
・きのっぴの右ひじもバラバラ
・組みあがったマシンはクラッチが滑りまくる
・なぜか練習日に雨が降る

そんなこんなで事前準備は当初思い描いていた状態からは50%レベルだったかな。特に正二と段さんが遠慮気味で・・・。もっとガンガン、マシンに乗って欲しかった。本番までに大事なマシンを壊しちゃいけないという気持ちを強く持っていてくれたのはうれしかったけど。

レース前日は、正二おすすめの3時間待ちの「さわやか」でおいしいハンバーグを頂き、食後のデザートに買ったアイスpinoで星型を引き当て、運気アゲアゲで翌日のレースに突入したのでした。
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6時間のレース、段さん、私、正二各々45分×2スティントを走り、最後の90分は順位争いをしている状況なら速い人が長く走るという作戦で、いざ、スタート!!

スタートライダー段さん、怪我でライダーを出来ずピットクルーとして駆けつけてくれたきのっぴから、「1周目1位で戻ってきてね!」とDCR伝統のプレッシャーを掛けられてます。なかなかの良いスタートを切った段さんでしたが、1周目は5位でした、残念~。まあここから1つ1つ順位を上げてもらいましょう~と期待していたのですが、私の予想より1秒ほど遅いタイムで周回。おかしいな~、段さんならもっと速いはずなんだけどな~

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ライダーチェンジ時、ピットロードはエンジンOFFで押し歩きというルールの中、メインピットクルーとして参加してくれた段さん奥さんが激走!ピットクルーが本気になるのはチーム状態が良い証拠。今日は優勝できる!そう感じました。

第2ライダーは私。125ccのパワフルなエンジンパワーに助けられ、3月のミニろくでのベストタイムを軽々上回ります。ベストは36.9秒~素敵♪でも台数が多く(フルグリッドの40台!)、安定して速いタイムを刻み続けるのが難しい。前車の動きを見極めるのが遅い自分にイライラしながら受け持ち時間の45分を無事に完走。

給油を挟んで、第3ライダーの正二です。セイフティーカーが導入され波乱のスティントでしたが、転倒やマシントラブルもなく無事にマシンを持ち帰ってきます。

この後、段さん・私・正二の順で各々45分間のスティント。段さんにはチームのエースライダーとして私のタイムを超えて欲しかったのですが、この時点でクラス1位を走っていたこともあって、安全に周回することを優先した模様。続く私も、正二も安全安心な走行でレースを進めます。

この時点でクラス1位(125-Cクラス)です。クラス2位には10周ほどの差をつけていて順調なレース運びです。
総合では6位。総合トップとは12周も離れていますが総合2位とは4周差。総合7位以下も僅差です。下から逆転される可能性も大いにあります。よい緊張感の中でレースが進んでいきます。

125-Cクラスのファステストタイムは36.6秒。我がチームは36.9秒(私)。う~ん、クラスファステストタイムは是非捕りたい!と思ったので、エースライダーの段さんに「125-Cクラスのファステスとは36.6秒ですよ!」と言って最後の走行に送り出します。きっとファステストを狙ってくれると思っていたのですが、どうした段さん?前回までは普通に37秒台で走っていたのに今スティントは1秒くらい遅いぞ。マシンパワーが落ちてきたのかな???

でも順位は総合5位に上がり、総合トップとは17周差に広がったものの、総合3位とは2周差。狙えるんじゃないか。。。モニターを見ながら作戦を考える。このまま段さんの走行時間を延長して上を狙おう!当初30分のところ50分まで延ばします。

更にモニターを見ながら、きのっぴと段さん奥さんと考える。残り40分、私、正二の順で走る予定にしつつ、状況によっては私が最後まで走ってさらに順位を狙うということに決定し、私にライダー交代!

ピットクルーがサインボードで現在の順位と上位とのタイム差と残り走行時間を毎周知らせてくれる。3回目の走行にもなると体力的に厳しくなってきてるけどサインボードを見るとエネルギーをもらえて頑張れる。曇るためメガネを外しているので実はよく見えないけど雰囲気でなんとなく分かるから不思議w

総合6位から徐々に順位が上がってくる。総合4位に上がって後続に十分な差をつけられたら、正二に交代かな?と思って走っていたのですが。。。

その頃ピットでは全員で作戦会議が行われていた模様。このままライダー交代せずに総合3位を狙うことに決定。サインボードで示されていた残り走行時間が一気に増えたことで、私もそれを悟ります。
最後の走行ができなくなった正二の分まで私が頑張らないといけません。総合3位とクラスファステストラップを捕ること、それが私のノルマになります。
必死に走ります。シフトアップが入りにくくなって左ひざがやばくなってきた。サインボードの上位との秒差がよく読めないが、ボードを持っているメンバーの興奮がボードの揺れで分かるので、差は詰まっているようです。

残り10分で総合3位になったものの、ここから正二に交代できるだけの差をつけることはさすがに難しく、あとは安全にゴールを目指しました。

♯8 ダイレクト・ドットコム・レーシング 522周 総合3位 クラス1位(125-Cクラス) クラスファステストラップ36.4秒

ライダー:段さん、正二、私
ピットクルー:段さん奥さん、きのっぴ
みんな、よく頑張った!
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クラス優勝~めでたいめでたい~段さんも正二も耐久初優勝だったらしい~それは良かった良かった
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とりあえずレース当日は好結果に喜んだけど、翌日にはみんな課題を見つけ出したみたいで。。。

私も本気のレースを目指してスタートしたのですが、途中でテンションが下がったというか慎重になり過ぎたというか。。。
総合優勝を視野に入れていたはずが途中からは「総合優勝」を口にすることができず、そんな弱気なところがチームに漂っていたような気がします。段さんや正二が遠慮気味で慎重深くなっていたのは私が作った雰囲気のせいなんだろうなと反省してます。
私自身がもっと弾けていれば良かったかなと。そんなことを気付かせてくれたメンバーには感謝しています。
メンバーのみんなもこれからのレースで今回出た課題をクリアしてくれることでしょう~彼らの今後も楽しみです。

最後に各メンバーのコメントを載せておきます。

■ピットクルーきのっぴ
「DCRビギナーズの底上げを目的としてのミニロク参加でしたが自分は10月に負った怪我が原因で目標を達成する以前の問題でした、甲斐田さん誘って頂いたのに申し訳ありません、段さん・正二さん、抜けた穴をしっかり埋めて頂いてありがとうございました。

怪我してても出来る事を成すべきと思い当日は現地入り、晴れのドライの無風とコンディションはバッチリです。
スタートライダーは段さん、40台中の9番グリッドです。
「一番に戻ってきてね」とプレッシャーをかけましたが5番手で帰ってきましたw 段さん→甲斐田さん→正二さんの順番で各自3スティント、5~8番手くらいを上下しつつ順当に周回を重ねます、車両トラブルも転倒もなくピットクルー的には見てて安心な展開です。

でもって残り40分(5時間20分経過)を迎えた甲斐田さん最後のスティント、総合順位で少しでも上位を目指すという事でピットボードに1つ順位が上の車両とのタイム差を出すよう監督から指示が出ます。

甲斐田さんに交代してコースに戻った時には6位、ベストラップに近いタイムで周回を重ね残り20分で正二さんに交代の時間が迫ってきてました。この時に4位、1つうえの3位とは同一周回でペースはウチの方が早く最後の交代をキャンセルして甲斐田さんに最後まで走ってもらえば逆転3位、正二さんに交代すると3位に対して1周遅れとなり20分で挽回を要する状況となります。。。

監督が走っているので段さん・正二さんに上記状況を説明し、まずは最終ライダーたる正二さんの意見を仰ぎます。 ここで「俺、行きます。その上で総合3位をゲットします!!」という回答を期待してましたが、「総合3位になれるなら、最後走れなくても俺大丈夫です」と正二さんww

段さんも異論無し、甲斐田さんもきっと同じ判断をするだろうと言う事でピットボードを通じて甲斐田さんに決定事項を伝えます、こちら側の意図が伝わったのでしょう、ピットボードを見た瞬間に苦笑いしている顔がヘルメットを通じて見えました。 甲斐田さんも自分と同じで正二さんが華麗に最後を決める事を期待していたんでしょうw

残り10分の時点で想定通り、総合3位に浮上。しかもその周回にファステストを更新しています、当初の参戦意図からすれば甲斐田さん以外の3人の誰かがファステストを獲って成果を見せるべきところだったのに、最後の最後で「これがDCR魂だ!!」とのメッセージを突き付けられた気分でした。

総合3位/クラス優勝という結果ではありましたが甲斐田さんが求めるであろう期待にはまだまだ遠い内容だったかな、と思いました。
裏を返せばまだ期待されていると考え、その期待に応えられるよう怪我が治ったらまた精進しようと思うのでした。
甲斐田さん・正二さん・段さん・段さん奥様、お疲れさまでした&ありがとうございました~、最後までワクワクした楽しい耐久でした。」


■ライダー正二
「第1スティント

上記にあるように第1.2ライダーから1桁順位で受け取りピットアウト
久しぶりの富士ショートコースでも車体完成度が高いので気持ちよく走れ、たぶん38~40秒台(ラップタイマーなし、回転計のみの為)で周回をかさねていくも、第1.2ライダーの時より他ライダーの走りが不慣れ&不安定に感じました。直後に転倒車両からのSC導入!運よく隊列の6番手。

レース再開後、すぐクリアラップで走れるところに位置をとり残りの10~15分走行でピットイン。
水口さんから「耐久は空気が変わるから気をつけろ」とアドバイスもらっていたおかげで焦らず走行できました。

第2スティント

5、6番手で受け取りピットアウト
茂原と前日練習で集中的に練習した立ち上がり重視を意識しながら、第1スティントより速いペースで周回しつつ、順位が近いチームの様子を見つつ、走行が不安定な下位チームとは距離をおきながら走行。

この時の様子見が最後のライダーチェンジで役にたつ!!

第2スティントも荒れに荒れイン側グラベルに他者を巻き込み突っ込むとこ、ブレーキングで止まりきれずガードレールまで直進するとこ、何故かコース中央で転倒するとこ、ざっくばらんな転倒連発でまたSC導入~5分もせずに予定の45分終了

第3スティント
木野さんレポートにあるように1周半差をうちが追う展開

前スティントで3位チームのライダーが自分より1秒くらい遅いのを知っていたので甲斐田さんの36~7秒周回なら追いつくと分かりました。
それと春のミニ6で2分30秒差での逃げ切り劇場も甲斐田さん聞いていたので1分以上のマージンを稼げるか、甲斐田さんの体力が限界ならライダー交代する準備だけしてサインエリア待機。

その後は話し合いにより30分→50分甲斐田さん走行でそのままゴール

最終的にライダーチェンジキャンセルしましたが、走らない選択ではなく1つでも上でゴールする為の選択でした、たぶんw

そしてゴール

今回の練習とレースで得た経験は、個人スプリントで発揮できるように今後、練習していきます。

チームの皆さん改めて有難う御座いました。酷暑の耐久茶屋、茂原3時間を経験したからこそ、まわりを見る余裕ができ自分の走りも走りながら微調整できるようになったと思います。」


■ライダー段さん
「レポートを書くのが苦手なので自分が感じたこと・終わって思うことを中心に書こうと思います。

第1スティント
ダイレクトチームの重圧&木野さんの1番に戻ってきてねというプレッシャーに押し潰されそうな緊張の中なんとか無事スタート!
しましたが1コーナーで7番手・・・
一周してなんとか5番手・・・
木野さんのため息がヘルメット越しに聞こえました( ; ; )
その後ギア抜けさせてしまいビビリミッター発動❗️
早めのシフトアップで加速が鈍くペースを上げられず上位で甲斐田さんにつなげられず・・・

第2スティント
モチベーションを上げたつもりでピットアウト
が、さほどペースも上げられず見せ場もなく淡々と走行!
ここでしゃあさんが言っていた空気の違いを感じる事が出来たのが唯一の救いでした。

第3スティント
甲斐田さんから125cクラスのファステストは36.6秒だよと!
本来ならこのタイムを超えてやる!
とピットアウトするべきでしたが、クラストップを維持することしか考えず走行!
もちろん見せ場無し・・・
ベスト更新も無し・・・

クラス優勝🏅総合3位🏆

聞こえはいいですが、自分が何をどう貢献したのか書くことが出来ません。
動画で甲斐田さんのベスト時の走りと比べてみると自分の走りに速く走ってやる!という感じがありません。

当日は耐久で夢の優勝した!と浮かれていましたが、日が経つごとに納得出来ないレース内容だったと思うようになりました。

耐久はライダー・ピットクルー一丸となって闘うのはもちろんですが、個々でも全力を出し切る事が出来てはじめて良い結果だと言える気がします。

今回は甲斐田さんに総合3位にしてもらった❗️です(ーー;)
甲斐田さん❗️
またチャンスをください❗️

次は成長して、みせるレースをします❗️」

オンボード動画
https://youtu.be/bpkHjHRc4ZA
https://youtu.be/j6U4bEA3WWE
https://youtu.be/JQ5FGcS8iVY
https://youtu.be/pfePT3rC9S0
https://youtu.be/dGGsEVhNscs
https://youtu.be/Ijxj4PebiyY
https://youtu.be/x5DiPND-YTw
https://youtu.be/yji-5GmOzI8
https://youtu.be/9j7grK0JlTc
https://youtu.be/hzbD6Dfjkq0

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FSWミニろく第1戦のメモ

先日参加したFSWミニろくショートサーキット戦。
思いのほか面白かったので、将来いつかまた参加するときに備えて、気付いたことをメモしておこう。

1.当日朝 外ゲート(守衛さんがいるところ)は5:15開門。内ゲート(入場料を払うところ)は6:00開門。
2.ピットは電源無し。発電機が必要です。エアは1番ピット隣にホースが出ています。チャックは各自用意。
3.ドリンク飲み放題。食べ物屋さんはありません。
4.ガソリンスタンドはありません。
5.14番ピット(一番最終コーナー寄り)で車検・装備品チェック・レース時の給油作業。
 車検はアンダーカウルを外して持っていく。装備品チェックはヘルメットのみ。給油時スタンド・ウエス・ガソリン携行缶必要。消火器はサーキット側用意あり。
6.受付・入金順に、スタートグリッド・ピットが割り振られる。早く申し込めば、スタートは前方から、ピットは車検・装備品・給油の14番ピットに近い側になる。
7.ピットロード入口パイロンでエンジン停止。ピットロード出口まではエンジン始動不可。手押しする。
8.タイヤは練習走行から決勝終了までTT93で十分に持った。
9.90分ごとに給油(満タン5.5L)でガス欠の気配なし。練習走行~決勝で20L。
10.タイミングモニターが1台置いてある。
11.XR100モタード100ccオープン仕様でベストタイム37.3秒(私は38.3秒)
12.1人45分×4人×2走行。疲れたけどギリギリ何とかなる時間。
13.サインエリアから残り時間を5分おきに表示。5分おきに出すのは結構面倒だが、ライダーの気分を上げるには必要。
14.今回4人での参加で、エントリー代42000円、タイヤ・オイル・ガソリン代を等分して一人15000~16000円でした。
 1人2回の走行で90分・130~140周。個人的にはまあ妥当なコスト負担かと。
15.ファイナルは15/34。事前テスト無しだったので適当に組んで行ったのだが極端に外れてはいなかったかな?
16.当日は風が少し冷たかったが、まずまずの晴天でした。雨だと辛いサーキットかもw
17.タイムスケージュールが結構タイト。タイヤ交換などは済ませてサーキット入りしたい。

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