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ダイレクト・ドットコム・レーシングの店長日記

ミニバイクレース用パーツメーカーのDCR店長が綴る!

20181111 FSWミニろく クラス優勝&総合3位!

2018年11月11日、富士スピードウエイ ショートサーキットで開催された、ミニろくに参加してきました~
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ミニろくは3月の第1戦にも参加していて、結果は総合3位・クラス2位(100CCクラス)でしたが、今回はメンバーを一新。

今回のメンバーはきのっぴ、段さん、正二、そして私。このメンバーは2017年のDE耐/ちょっとDE耐のピットクルー・ヘルパーを務めた面々です。
2017年DE耐/ちょっとDE耐はエキスパートライダーばかりを集めた超本気モードで戦った回でした。そのエキスパートたちの戦いを間近で見ていたメンバーはきっと何かを感じて掴んでくれているはず!そんな彼らと本気のレースをしたくて召集しました。
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本気のレースです。クラス優勝は当然狙いますが、総合優勝も視野に入れて、125ccキットを発注しました。超やる気です。
マシンだけじゃなくて、ライダー力もしっかり高めるために、バンバン練習しよう!メンバー同士、練習から競い合って、毎回チーム内バトルを繰り広げよう!そう思っていました。
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しかし世の中思い通りにいかないもので。。。

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・発注した125ccが受注生産につき納期1ヶ月
・正二のイクメン活動が多忙で練習機会が取れない
・段さんの練習マシンがバラバラ
・きのっぴの右ひじもバラバラ
・組みあがったマシンはクラッチが滑りまくる
・なぜか練習日に雨が降る

そんなこんなで事前準備は当初思い描いていた状態からは50%レベルだったかな。特に正二と段さんが遠慮気味で・・・。もっとガンガン、マシンに乗って欲しかった。本番までに大事なマシンを壊しちゃいけないという気持ちを強く持っていてくれたのはうれしかったけど。

レース前日は、正二おすすめの3時間待ちの「さわやか」でおいしいハンバーグを頂き、食後のデザートに買ったアイスpinoで星型を引き当て、運気アゲアゲで翌日のレースに突入したのでした。
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6時間のレース、段さん、私、正二各々45分×2スティントを走り、最後の90分は順位争いをしている状況なら速い人が長く走るという作戦で、いざ、スタート!!

スタートライダー段さん、怪我でライダーを出来ずピットクルーとして駆けつけてくれたきのっぴから、「1周目1位で戻ってきてね!」とDCR伝統のプレッシャーを掛けられてます。なかなかの良いスタートを切った段さんでしたが、1周目は5位でした、残念~。まあここから1つ1つ順位を上げてもらいましょう~と期待していたのですが、私の予想より1秒ほど遅いタイムで周回。おかしいな~、段さんならもっと速いはずなんだけどな~

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ライダーチェンジ時、ピットロードはエンジンOFFで押し歩きというルールの中、メインピットクルーとして参加してくれた段さん奥さんが激走!ピットクルーが本気になるのはチーム状態が良い証拠。今日は優勝できる!そう感じました。

第2ライダーは私。125ccのパワフルなエンジンパワーに助けられ、3月のミニろくでのベストタイムを軽々上回ります。ベストは36.9秒~素敵♪でも台数が多く(フルグリッドの40台!)、安定して速いタイムを刻み続けるのが難しい。前車の動きを見極めるのが遅い自分にイライラしながら受け持ち時間の45分を無事に完走。

給油を挟んで、第3ライダーの正二です。セイフティーカーが導入され波乱のスティントでしたが、転倒やマシントラブルもなく無事にマシンを持ち帰ってきます。

この後、段さん・私・正二の順で各々45分間のスティント。段さんにはチームのエースライダーとして私のタイムを超えて欲しかったのですが、この時点でクラス1位を走っていたこともあって、安全に周回することを優先した模様。続く私も、正二も安全安心な走行でレースを進めます。

この時点でクラス1位(125-Cクラス)です。クラス2位には10周ほどの差をつけていて順調なレース運びです。
総合では6位。総合トップとは12周も離れていますが総合2位とは4周差。総合7位以下も僅差です。下から逆転される可能性も大いにあります。よい緊張感の中でレースが進んでいきます。

125-Cクラスのファステストタイムは36.6秒。我がチームは36.9秒(私)。う~ん、クラスファステストタイムは是非捕りたい!と思ったので、エースライダーの段さんに「125-Cクラスのファステスとは36.6秒ですよ!」と言って最後の走行に送り出します。きっとファステストを狙ってくれると思っていたのですが、どうした段さん?前回までは普通に37秒台で走っていたのに今スティントは1秒くらい遅いぞ。マシンパワーが落ちてきたのかな???

でも順位は総合5位に上がり、総合トップとは17周差に広がったものの、総合3位とは2周差。狙えるんじゃないか。。。モニターを見ながら作戦を考える。このまま段さんの走行時間を延長して上を狙おう!当初30分のところ50分まで延ばします。

更にモニターを見ながら、きのっぴと段さん奥さんと考える。残り40分、私、正二の順で走る予定にしつつ、状況によっては私が最後まで走ってさらに順位を狙うということに決定し、私にライダー交代!

ピットクルーがサインボードで現在の順位と上位とのタイム差と残り走行時間を毎周知らせてくれる。3回目の走行にもなると体力的に厳しくなってきてるけどサインボードを見るとエネルギーをもらえて頑張れる。曇るためメガネを外しているので実はよく見えないけど雰囲気でなんとなく分かるから不思議w

総合6位から徐々に順位が上がってくる。総合4位に上がって後続に十分な差をつけられたら、正二に交代かな?と思って走っていたのですが。。。

その頃ピットでは全員で作戦会議が行われていた模様。このままライダー交代せずに総合3位を狙うことに決定。サインボードで示されていた残り走行時間が一気に増えたことで、私もそれを悟ります。
最後の走行ができなくなった正二の分まで私が頑張らないといけません。総合3位とクラスファステストラップを捕ること、それが私のノルマになります。
必死に走ります。シフトアップが入りにくくなって左ひざがやばくなってきた。サインボードの上位との秒差がよく読めないが、ボードを持っているメンバーの興奮がボードの揺れで分かるので、差は詰まっているようです。

残り10分で総合3位になったものの、ここから正二に交代できるだけの差をつけることはさすがに難しく、あとは安全にゴールを目指しました。

♯8 ダイレクト・ドットコム・レーシング 522周 総合3位 クラス1位(125-Cクラス) クラスファステストラップ36.4秒

ライダー:段さん、正二、私
ピットクルー:段さん奥さん、きのっぴ
みんな、よく頑張った!
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クラス優勝~めでたいめでたい~段さんも正二も耐久初優勝だったらしい~それは良かった良かった
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とりあえずレース当日は好結果に喜んだけど、翌日にはみんな課題を見つけ出したみたいで。。。

私も本気のレースを目指してスタートしたのですが、途中でテンションが下がったというか慎重になり過ぎたというか。。。
総合優勝を視野に入れていたはずが途中からは「総合優勝」を口にすることができず、そんな弱気なところがチームに漂っていたような気がします。段さんや正二が遠慮気味で慎重深くなっていたのは私が作った雰囲気のせいなんだろうなと反省してます。
私自身がもっと弾けていれば良かったかなと。そんなことを気付かせてくれたメンバーには感謝しています。
メンバーのみんなもこれからのレースで今回出た課題をクリアしてくれることでしょう~彼らの今後も楽しみです。

最後に各メンバーのコメントを載せておきます。

■ピットクルーきのっぴ
「DCRビギナーズの底上げを目的としてのミニロク参加でしたが自分は10月に負った怪我が原因で目標を達成する以前の問題でした、甲斐田さん誘って頂いたのに申し訳ありません、段さん・正二さん、抜けた穴をしっかり埋めて頂いてありがとうございました。

怪我してても出来る事を成すべきと思い当日は現地入り、晴れのドライの無風とコンディションはバッチリです。
スタートライダーは段さん、40台中の9番グリッドです。
「一番に戻ってきてね」とプレッシャーをかけましたが5番手で帰ってきましたw 段さん→甲斐田さん→正二さんの順番で各自3スティント、5~8番手くらいを上下しつつ順当に周回を重ねます、車両トラブルも転倒もなくピットクルー的には見てて安心な展開です。

でもって残り40分(5時間20分経過)を迎えた甲斐田さん最後のスティント、総合順位で少しでも上位を目指すという事でピットボードに1つ順位が上の車両とのタイム差を出すよう監督から指示が出ます。

甲斐田さんに交代してコースに戻った時には6位、ベストラップに近いタイムで周回を重ね残り20分で正二さんに交代の時間が迫ってきてました。この時に4位、1つうえの3位とは同一周回でペースはウチの方が早く最後の交代をキャンセルして甲斐田さんに最後まで走ってもらえば逆転3位、正二さんに交代すると3位に対して1周遅れとなり20分で挽回を要する状況となります。。。

監督が走っているので段さん・正二さんに上記状況を説明し、まずは最終ライダーたる正二さんの意見を仰ぎます。 ここで「俺、行きます。その上で総合3位をゲットします!!」という回答を期待してましたが、「総合3位になれるなら、最後走れなくても俺大丈夫です」と正二さんww

段さんも異論無し、甲斐田さんもきっと同じ判断をするだろうと言う事でピットボードを通じて甲斐田さんに決定事項を伝えます、こちら側の意図が伝わったのでしょう、ピットボードを見た瞬間に苦笑いしている顔がヘルメットを通じて見えました。 甲斐田さんも自分と同じで正二さんが華麗に最後を決める事を期待していたんでしょうw

残り10分の時点で想定通り、総合3位に浮上。しかもその周回にファステストを更新しています、当初の参戦意図からすれば甲斐田さん以外の3人の誰かがファステストを獲って成果を見せるべきところだったのに、最後の最後で「これがDCR魂だ!!」とのメッセージを突き付けられた気分でした。

総合3位/クラス優勝という結果ではありましたが甲斐田さんが求めるであろう期待にはまだまだ遠い内容だったかな、と思いました。
裏を返せばまだ期待されていると考え、その期待に応えられるよう怪我が治ったらまた精進しようと思うのでした。
甲斐田さん・正二さん・段さん・段さん奥様、お疲れさまでした&ありがとうございました~、最後までワクワクした楽しい耐久でした。」


■ライダー正二
「第1スティント

上記にあるように第1.2ライダーから1桁順位で受け取りピットアウト
久しぶりの富士ショートコースでも車体完成度が高いので気持ちよく走れ、たぶん38~40秒台(ラップタイマーなし、回転計のみの為)で周回をかさねていくも、第1.2ライダーの時より他ライダーの走りが不慣れ&不安定に感じました。直後に転倒車両からのSC導入!運よく隊列の6番手。

レース再開後、すぐクリアラップで走れるところに位置をとり残りの10~15分走行でピットイン。
水口さんから「耐久は空気が変わるから気をつけろ」とアドバイスもらっていたおかげで焦らず走行できました。

第2スティント

5、6番手で受け取りピットアウト
茂原と前日練習で集中的に練習した立ち上がり重視を意識しながら、第1スティントより速いペースで周回しつつ、順位が近いチームの様子を見つつ、走行が不安定な下位チームとは距離をおきながら走行。

この時の様子見が最後のライダーチェンジで役にたつ!!

第2スティントも荒れに荒れイン側グラベルに他者を巻き込み突っ込むとこ、ブレーキングで止まりきれずガードレールまで直進するとこ、何故かコース中央で転倒するとこ、ざっくばらんな転倒連発でまたSC導入~5分もせずに予定の45分終了

第3スティント
木野さんレポートにあるように1周半差をうちが追う展開

前スティントで3位チームのライダーが自分より1秒くらい遅いのを知っていたので甲斐田さんの36~7秒周回なら追いつくと分かりました。
それと春のミニ6で2分30秒差での逃げ切り劇場も甲斐田さん聞いていたので1分以上のマージンを稼げるか、甲斐田さんの体力が限界ならライダー交代する準備だけしてサインエリア待機。

その後は話し合いにより30分→50分甲斐田さん走行でそのままゴール

最終的にライダーチェンジキャンセルしましたが、走らない選択ではなく1つでも上でゴールする為の選択でした、たぶんw

そしてゴール

今回の練習とレースで得た経験は、個人スプリントで発揮できるように今後、練習していきます。

チームの皆さん改めて有難う御座いました。酷暑の耐久茶屋、茂原3時間を経験したからこそ、まわりを見る余裕ができ自分の走りも走りながら微調整できるようになったと思います。」


■ライダー段さん
「レポートを書くのが苦手なので自分が感じたこと・終わって思うことを中心に書こうと思います。

第1スティント
ダイレクトチームの重圧&木野さんの1番に戻ってきてねというプレッシャーに押し潰されそうな緊張の中なんとか無事スタート!
しましたが1コーナーで7番手・・・
一周してなんとか5番手・・・
木野さんのため息がヘルメット越しに聞こえました( ; ; )
その後ギア抜けさせてしまいビビリミッター発動❗️
早めのシフトアップで加速が鈍くペースを上げられず上位で甲斐田さんにつなげられず・・・

第2スティント
モチベーションを上げたつもりでピットアウト
が、さほどペースも上げられず見せ場もなく淡々と走行!
ここでしゃあさんが言っていた空気の違いを感じる事が出来たのが唯一の救いでした。

第3スティント
甲斐田さんから125cクラスのファステストは36.6秒だよと!
本来ならこのタイムを超えてやる!
とピットアウトするべきでしたが、クラストップを維持することしか考えず走行!
もちろん見せ場無し・・・
ベスト更新も無し・・・

クラス優勝🏅総合3位🏆

聞こえはいいですが、自分が何をどう貢献したのか書くことが出来ません。
動画で甲斐田さんのベスト時の走りと比べてみると自分の走りに速く走ってやる!という感じがありません。

当日は耐久で夢の優勝した!と浮かれていましたが、日が経つごとに納得出来ないレース内容だったと思うようになりました。

耐久はライダー・ピットクルー一丸となって闘うのはもちろんですが、個々でも全力を出し切る事が出来てはじめて良い結果だと言える気がします。

今回は甲斐田さんに総合3位にしてもらった❗️です(ーー;)
甲斐田さん❗️
またチャンスをください❗️

次は成長して、みせるレースをします❗️」

オンボード動画
https://youtu.be/bpkHjHRc4ZA
https://youtu.be/j6U4bEA3WWE
https://youtu.be/JQ5FGcS8iVY
https://youtu.be/pfePT3rC9S0
https://youtu.be/dGGsEVhNscs
https://youtu.be/Ijxj4PebiyY
https://youtu.be/x5DiPND-YTw
https://youtu.be/yji-5GmOzI8
https://youtu.be/9j7grK0JlTc
https://youtu.be/hzbD6Dfjkq0

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FSWミニろく第1戦のメモ

先日参加したFSWミニろくショートサーキット戦。
思いのほか面白かったので、将来いつかまた参加するときに備えて、気付いたことをメモしておこう。

1.当日朝 外ゲート(守衛さんがいるところ)は5:15開門。内ゲート(入場料を払うところ)は6:00開門。
2.ピットは電源無し。発電機が必要です。エアは1番ピット隣にホースが出ています。チャックは各自用意。
3.ドリンク飲み放題。食べ物屋さんはありません。
4.ガソリンスタンドはありません。
5.14番ピット(一番最終コーナー寄り)で車検・装備品チェック・レース時の給油作業。
 車検はアンダーカウルを外して持っていく。装備品チェックはヘルメットのみ。給油時スタンド・ウエス・ガソリン携行缶必要。消火器はサーキット側用意あり。
6.受付・入金順に、スタートグリッド・ピットが割り振られる。早く申し込めば、スタートは前方から、ピットは車検・装備品・給油の14番ピットに近い側になる。
7.ピットロード入口パイロンでエンジン停止。ピットロード出口まではエンジン始動不可。手押しする。
8.タイヤは練習走行から決勝終了までTT93で十分に持った。
9.90分ごとに給油(満タン5.5L)でガス欠の気配なし。練習走行~決勝で20L。
10.タイミングモニターが1台置いてある。
11.XR100モタード100ccオープン仕様でベストタイム37.3秒(私は38.3秒)
12.1人45分×4人×2走行。疲れたけどギリギリ何とかなる時間。
13.サインエリアから残り時間を5分おきに表示。5分おきに出すのは結構面倒だが、ライダーの気分を上げるには必要。
14.今回4人での参加で、エントリー代42000円、タイヤ・オイル・ガソリン代を等分して一人15000~16000円でした。
 1人2回の走行で90分・130~140周。個人的にはまあ妥当なコスト負担かと。
15.ファイナルは15/34。事前テスト無しだったので適当に組んで行ったのだが極端に外れてはいなかったかな?
16.当日は風が少し冷たかったが、まずまずの晴天でした。雨だと辛いサーキットかもw
17.タイムスケージュールが結構タイト。タイヤ交換などは済ませてサーキット入りしたい。

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FSWミニろく第1戦 オンボード動画(♯8DCR号)

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FSWミニろく第1戦ショートサーキット

7年振りに、ミニろくショートサーキットラウンドに参加してきました。

ミニろくは、FSW富士スピードウェイで開催されるミニバイクの6時間耐久レース。
FSWにあるカートコース、ショートサーキット、レーシングコースという3つのコースを転戦する年間シリーズ戦です。

今回参加したのは、ショートサーキットラウンドです。どうしても参加したかったのです。その理由は。。。
http://directcomracing.blog85.fc2.com/blog-category-21.html

7年前のミニろくで、レース開始早々エンジンが壊れ、必死に載せ変えし、メンバー3人1回乗った後、またエンジンが壊れ、終了。悪夢です。

これまでいろいろなレースに出てきていますが、こんな不完全燃焼レースはなかった。何とかもう1回参加してリベンジしたい。

そう思いながら7年が過ぎてしまいましたが、今後レース活動もそう長くは続けられないだろう、早いうちにリベンジしておかないと!と考え、今回エントリーしました。クラスは100ccクラスです。
好成績を望んでいるのではなく、あくまで7年前のレースにリベンジし、楽しめればいい、そんな感じです。エンジョイレース!

メンバーはDCRチーム愛知wの3名。

7年前の悪夢をともにした、神田さん。
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悪夢払拭のためには、安定したレースが必要なので、安定・安全・安心の水野さん。
さらに2017ミニモト・DE耐でピットクルーをやってくれたお礼を兼ねて、川原さん。
今回は私も4人目のライダーとして頑張ります!
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※2017年ピットクルーをやってくれた長谷見さんも(熱烈に)誘ったのですが、体よく断られましたwwwもう誘ってあげませんwww

まあライダー4人いれば十分です。ピットクルーも要りません。いつものDCRです。

レース当日。

朝6時にゲートオープン。
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指定されたピットにマシンを置き、メンバーの到着を待ちます。
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受付開始時間になりましたが、メンバーが来ませんwww主催者から早く受付をするように促されますが、受付にはメンバーの運転免許証が必要なのです。レースで使う新品タイヤもメンバーが持っていますのでタイヤ交換も出来ません。もちろん装備品チェックにも行けません。
つまりメンバーが来ないことには何も出来ないので、暇つぶしにコースを歩いてきました。前日の雨でハーフウェット状態です。乾くかな~?
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ピットに戻りましたがまだメンバーが来てません。もしかして今日は1人6時間耐久なのか?と不安になり連絡を入れてみると、「今道に迷ってます」と返事がwww

仕方なく更に暇つぶしにメガネに曇り止めを塗ります。もうメガネを掛けないと辛い視力なのです。

そうこうしているうちにメンバー到着。遠く、京都・愛知からお疲れ様でした。神田さんは風邪でグロッキーのようです。

早速、受付、車検、装備品チェックを終え、タイヤ交換まで終了。のんびり屋の私には全く追いつけないスピードです。

ピットロードでブリーフィングが始まりましたが、全く聞こえませんwww

ブリーフィングが終わるとすぐに、30分間の練習走行が始まります。あわててつなぎに着替えて走行します。

まず私が走ります。私は走ったことがあるとはいえ7年前です。もうコースの特徴はまったく記憶に残っていませんwさらにマシンにも違和感が。2週間前にレースしたマシンなのですが、その時と何かが違うような。。。
路面はほとんど乾いているのかな。。。スモークシールド&メガネなしだったので分かりませんでしたwww

数周して、川原さんにバトンタッチ。「このマシン、正チェンジですか?逆チェンジですか?」と乗る間際に聞かれます。そういえばこのマシンのこと何も説明していなかったなwww
っていうか、普通は走行開始する前に、またがってレバーやペダルの角度に問題がないか確認するだろうと思うのですが、それをしないのが、DCRチーム愛知ですw。余裕たっぷりですw

最後に水野さんが数周して練習走行終了です。神田さんは風邪でグロッキーです。

練習走行終了して、つなぎを脱ぐ暇もなく、レース進行が始まります。インターバルが短いのがミニろくです。

マシンを手押ししてグリッドに並べます。参加18台中17番です。ブービーですwww
グリッドはくじではなく申し込み順。それを知っていたのでエントリー開始初日にメールでエントリーしたのですが、なぜかメール未達。再度メールしたがそれも未達。3度目のメールでようやく受理されました。
そんなことがあったので17番は仕方ないけど、今回の総エントリー数が18台と少なかったのには驚いた。まあコース上が空いていて走りやすいかもしれないけど。

9:30 レーススタート!路面は完全ドライです!

スタートは川原さん。慣れないマシン、慣れないコースですが、徐々に理解を深めて、頑張っています。

2番手は水野さん。川原さん同様、このコースは初めてですがいきなり速いです。ちなみに今年バイクに乗るのはこれが初めてらしいです。どれだけインターバルがあってもいきなり速いのが水野さんです。
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給油を挟んで3番手は神田さん。風邪でグロッキーですが、来た以上、走ってもらいますw走り出すと健常者です。バイクが薬なのでしょうか?バイクが、レースが好きな人の典型ですwww

4番手は私。気合満々で走り出したのですが、1周目でメガネの右側だけ曇ります。何故右側だけ?片目走行は難しいです。数周すると左側も曇り始めバランスが取れますwwwいや両目見えないのはあぶない。シールドを上げ気味にして、息を吐かなければ大丈夫なのですが、息を止めるのは5秒ぐらいが限界です。う~ん、2週間前の茂原でのレースでは曇らなかったのですが。。。

この時点のレースの順位はクラス3位?総合で4位?

給油して、ここからは2巡目。

川原さん、タイム上げます!2度目の騎乗で疲れも出てきていると思いますが、終始落ち着いているように見えます。

このままゴールまで何事もなく行きたい!が、好事魔多し。

水野さん、途中からエンジン右側を覗き込むようになりました。ステップが緩んだ?ブレーキペダル辺りの何かが問題なのか?

と思ったら、クラッチレバーを指差してストレートを通過します。クラッチが滑っているのか?クラッチ調整のナットが緩んだのか?

神田さんと相談の結果、とりあえず普通のタイムで走れているのでこのまま走ってもらい、ライダー交代の時に対処することにする。

水野さんピットイン、給油中にトラブル状況を聞くと、クラッチが切れなくなったとのこと。原因は。。。分からない。

次のライダーの神田さん「僕はクラッチ使わないのでこのまま乗れます」とコースイン。普通のタイムで走っています。さすがです。

神田さんは乗れるからいいけど、次のライダーは私です。クラッチ使わないなんて信じられませんwww

でもクラッチを直すとなると後続に間違いなく抜かれます。ので、直すという雰囲気はチームには全くありません(汗

私、シフトチェンジできるかな~不安www

いよいよアンカーの私の騎乗時刻です。

この時点で総合3位・クラス2位。後続に2周半の差をつけていますが、後続のライダーの方が速いに決まっています。この2周半を守り切るのが私に与えられた使命です。もはやエンジョイレース!ではありませんw

曇りで困ったメガネは掛けないことにしました。路面はぼや~としてますけど、曇って見えないよりはましですwww

クラッチは確かに切れません。手でギヤをニュートラルにして、ピットロードを押し走ります(ピットロードはエンジンストップ)。コースイン時は、ピットロードを惰性で走りながら2速に入れてエンジン始動します。
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走行前半に順位を争っている後続に抜かれます。走行後半にもう1回抜かれます。これで同一周回にされちゃったはず。もう抜かれちゃいけないのです。抜かれた後の離され加減とレースの残り時間からしてもう抜かれることはないかな?と思った瞬間、どっと疲れがwww
首が上がらなくなり、左腕に力が入らなくなってきた。や、やばい。。。気を引き締め直せ!

サインエリアから残り10分の表示が出される。あと15周くらいか?逃げ切れるのか?後続との差が気になる?でもサインボードで差が出ないということは安全圏なのか?とにかく最後まで頑張るしかない!

もう15周走っただろう?早くチェッカー出てくれ。もう限界。。。そう思ってから5周以上もありましたが、何とか逃げ切ってゴール!
ゴール後1コーナーを曲がれませんでした。ほんとに限界でした。
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ゴール後マシンを見ると、クラッチケーブルホルダー共締めのエンジンハンガーボルトが折れていました。これでクラッチが切れなかったのです。過去に1度経験したトラブルでしたが対策が足らなかったかな?反省。
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すぐに表彰式が始まります。インターバルが短いのがミニろくですからw。

100ccクラス2位で表彰してもらいました。ありがとうございます~。2位だと「1位じゃなくて残念」という気持ちに占領されがちですが、不思議とそのような気持ちはなく、7年前の悪夢が払拭されたすっきりした気持ちで一杯です。

6時間経過後のタイヤがとてもとてもキレイで、やっぱりRサスって重要だよねって。Z125のRサスも何とかできると嬉しいなあ。
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そんなこんなでトラブルはありましたが、大きな影響なく、2018年ミニろくショートサーキットラウンド、無事に終了です。

帰りはいつものようにみんなで食事&おしゃべりしたのち解散。楽しかった良い思い出になりました!

■♯8 ダイレクトドットコムレーシング 530周 総合3位(100クラス2位)
http://www.direct-com-racing.jp

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FSWミニろく第1戦

何年振りだろうか。。。

週末17日にFSWで開催されるミニろく(ショートサーキット)に参加します。

レーシングコースのミニろくは2014年に買ったばかりのGROMで参加したけど、ショートサーキットのミニろくは、2010年、2011年以来なので7年振りになりますね。。。

2010年はその直後に開催される鈴鹿ミニモトの予行練習的に出たのです。
その時は大きな問題もなく無事に終了したのですが、翌年2011年は悲惨でした。詳しくはブログをご覧ください
その雪辱をいつか晴らしてやろうと思い続けて、7年も経ってしまったwww

今年は無事にチェッカー受けるぞ!(高い目標は掲げません。無事にチェッカー受けるだけで十分幸せです)

ちなみにエントリーは18台。
http://www.japan-racing.jp/fsw/18/18_m6_1.htm

比較的広めのコースに18台ならスムーズに走りきれるんじゃないかな?

あとはお天気。今日のようなポカポカのお天気を望んでいます~(が、現時点の予報は最高気温10度。真冬じゃないかw)

では頑張って来ます~


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