11月17日、筑波TC1000で開催された「モトピクニック」の90分耐久レースに当店のZ125を駆ってタニーノさんと段さんがエントリー!
この2名なら必ず上位でゴールしてくれるはず!と思っていたのですが、レース半ばでエンジントラブルにより「リタイヤ」となってしまいました。
マシンを提供した側としては、申し訳ない気持ちで一杯です。本当にすみませんでした。
お詫びはアイスを凍えるまで食べさせてあげますw
で、リタイヤしたままでは悔しすぎるので、エンジンを修復しリベンジしたいと思っているのですが。。。
エンジントラブルの原因が分かりません。これまであまりエンジンを壊したことがなく、いろいろな知識や経験が足りていません。
ので、皆様にトラブルの原因と対策についてご教授いただければと思っております。
■Z125のエンジンの仕様
・改造箇所
1.K社製ハイカム
2.K社製ハイコンプピストン
3.面研した純正ヘッド
4.DCR製マフラー
5.U社製イグニッションコイル
6.E社製サブコン
■走行履歴
・9月8日シェイクダウン 走行時間1時間
・9月15日練習走行2時間
・9月21日練習走行2時間
・9月22日スプリントレース 走行時間30分
・11月13日練習走行45分
・11月16日練習走行1時間
・11月17日モトピクニック 練習走行20分 耐久レース45分でエンジントラブル発生
■エンジントラブル症状
・レース中盤45分経過、異変を感じてタニーノさん急遽ピットイン。マフラーから白煙。エアクリBOXからも白煙。ピストンの破損と判断しリタイヤ。
・オンボードカメラ映像では、レース開始15分後ごろから少しずつ白煙が見られていた。
・後日エンジンを下ろそうとマフラーを外したらパックリ割れていた。

・エンジンを開けてみると、デトネーション?が起きている?ヘッドとピストンの一部が溶けている。ピストントップ部が陥没しピストンリングはスティック。これによりオイル上がりが発生したものと思われます。


■私的推理(推理できていませんがw)
・デトネーションは初めての経験です。2ストに起きる現象であって4ストで起きるとは思っていませんでした。
・デトネーションは燃調が薄すぎる場合に起きるのですよね?今回のマシンにはA/Fセンサーをつけておりロギングしていたのですが、そのログを見る限り13.0辺りの問題ない数値を示しています。燃調が薄すぎるということは無かったようです。
・ただそのA/Fログがリタイヤする数周前に急に14.0辺りに変わっています。何が起きたんでしょう?
・さらにA/Fログでちょっと気になるのが、スロットルオフの時のA/F値が22辺りになっている点です。スロットルオフなので薄くなるのは普通のことだと思うのですが、22とは薄すぎる。マフラーが割れていたことと関係があるのか?
・デトネーションは点火タイミングが早すぎる場合にも起きるそうですが、2度ほどの進角しかしていないので、点火タイミングが早すぎるということはないかなと。
・油温センサーはつけていませんでした。以前同条件(気温・マシン仕様)で測った時は約100度でした。
・ちなみにこのエンジン仕様では以前にピストン割れの経験があります。原因は分かりませんでしたが、スキッシュのクリアランスが狭すぎてヒットしていたのかもと考えて、今回はガスケットを厚くして対策をしたつもりでした。
あとは何が原因として考えられるでしょうか???皆様、アドバイスをよろしくお願いします。
この2名なら必ず上位でゴールしてくれるはず!と思っていたのですが、レース半ばでエンジントラブルにより「リタイヤ」となってしまいました。
マシンを提供した側としては、申し訳ない気持ちで一杯です。本当にすみませんでした。
お詫びはアイスを凍えるまで食べさせてあげますw
で、リタイヤしたままでは悔しすぎるので、エンジンを修復しリベンジしたいと思っているのですが。。。
エンジントラブルの原因が分かりません。これまであまりエンジンを壊したことがなく、いろいろな知識や経験が足りていません。
ので、皆様にトラブルの原因と対策についてご教授いただければと思っております。
■Z125のエンジンの仕様
・改造箇所
1.K社製ハイカム
2.K社製ハイコンプピストン
3.面研した純正ヘッド
4.DCR製マフラー
5.U社製イグニッションコイル
6.E社製サブコン
■走行履歴
・9月8日シェイクダウン 走行時間1時間
・9月15日練習走行2時間
・9月21日練習走行2時間
・9月22日スプリントレース 走行時間30分
・11月13日練習走行45分
・11月16日練習走行1時間
・11月17日モトピクニック 練習走行20分 耐久レース45分でエンジントラブル発生
■エンジントラブル症状
・レース中盤45分経過、異変を感じてタニーノさん急遽ピットイン。マフラーから白煙。エアクリBOXからも白煙。ピストンの破損と判断しリタイヤ。
・オンボードカメラ映像では、レース開始15分後ごろから少しずつ白煙が見られていた。
・後日エンジンを下ろそうとマフラーを外したらパックリ割れていた。

・エンジンを開けてみると、デトネーション?が起きている?ヘッドとピストンの一部が溶けている。ピストントップ部が陥没しピストンリングはスティック。これによりオイル上がりが発生したものと思われます。


■私的推理(推理できていませんがw)
・デトネーションは初めての経験です。2ストに起きる現象であって4ストで起きるとは思っていませんでした。
・デトネーションは燃調が薄すぎる場合に起きるのですよね?今回のマシンにはA/Fセンサーをつけておりロギングしていたのですが、そのログを見る限り13.0辺りの問題ない数値を示しています。燃調が薄すぎるということは無かったようです。
・ただそのA/Fログがリタイヤする数周前に急に14.0辺りに変わっています。何が起きたんでしょう?
・さらにA/Fログでちょっと気になるのが、スロットルオフの時のA/F値が22辺りになっている点です。スロットルオフなので薄くなるのは普通のことだと思うのですが、22とは薄すぎる。マフラーが割れていたことと関係があるのか?
・デトネーションは点火タイミングが早すぎる場合にも起きるそうですが、2度ほどの進角しかしていないので、点火タイミングが早すぎるということはないかなと。
・油温センサーはつけていませんでした。以前同条件(気温・マシン仕様)で測った時は約100度でした。
・ちなみにこのエンジン仕様では以前にピストン割れの経験があります。原因は分かりませんでしたが、スキッシュのクリアランスが狭すぎてヒットしていたのかもと考えて、今回はガスケットを厚くして対策をしたつもりでした。
あとは何が原因として考えられるでしょうか???皆様、アドバイスをよろしくお願いします。
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